冷静な対応

ロシア、北朝鮮への制裁反対　６者再開呼びかけ(朝日新聞) - goo ニュース

この意見に大賛成、一国だけ国際社会から孤立させるのではなく、裁判でいうところの調停（６カ国協議）で、歩みより折りあいを付ける事は大事な話だと思った。


建設的な話し合いは、お互い両国の人権問題、先延ばしではなく解決の足がかりに成る事、歩みよりは大事だと私は思う。　制裁延長では、話し合いが又のびる。

それに共に歩く時代と言われている中、そろそろ新しいやり方で進んで、経済発展に国際協力しあう事も今の世界に求められている。


調和・バランスが大事な時だそうです。　　（感想）　



夢のアジア大陸横断鉄道の構想も有るようですし、夢のある国際協力アジアの一員にお互いが成る事の方が・・やはり、良い方向に向かう話しだなと思っています。


核が飛んでくるかも知れないと悩むよりも、６カ国協議枠内での話し合いで関係修復に大賛成です。


世界経済、建て直しの時でもあるし、協力し合う事の大事さを感じた数週間でした。　はっきり言って、緊張状態を緩和状態に持っていく事が、国民に対しての安全対策になるのではと思った。



一国だけ勝手な行動は、もう出来ない時代に入ったのだと思うのでした。


因みに、私は夢のある横断鉄道に乗ってみたいな～、と密かに思っています。

中国も各国に冷静さを求めていた。　良い方向に向かいますように。


日韓外相も６カ国協議、早期再開をめざすことになったと、この時点ではメッセージが出ていた。




アジア夢の横断鉄道は、壮大な建設的な夢で経済発展にも友好にも、良いものだと私は思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夢の続き）

停滞よりも前進、共に歩く国際協調の時代に成ることを願って、破壊よりも構築を願って居ようと思っています。