経団連訪中団、全日程終了 首相とも会えず(産経新聞) - goo ニュース
反省が第一、友好にひびを入れる行為をする政治家のチェンジが必要。 というか180度の転換が必要な時だと思う。
聴く耳の無い政治家・財団では世界は相手にしない。 何か勘違いの時代錯誤。
数年同じ手法で牽引してきた政策集団が信頼に値しないと分かりかけている、民も同じ気持ち。
大人の世界観を持った(政治力 + 交渉能力)リーダーの資質 とても大事な時に来ている。
早い変換・変革を!! と私は思う。
フランスも変革を唱えている、フランスの国民は変革を選んだ。
ロシアは安定した政権により、経済発展にを舵を切り出した。
ギリシャも健闘している、スペインでも緊縮外交反対デモで多くの人が行進しているようです。
小沢氏の本によると
「日本の常識は世界の非常識」この言葉がガンガン頭の中を駆け巡る・・現状況の国内。
やはり、エゴは立身出世は少し脇にやり、国の為・民の為に動きを変える・変換が今の外交・経済の突破口に成ると私は思う。 多極的の世界観は大事だなと思う今日この頃です。
時代は一国主義から多極主義に移行している。
外交は友好から 友を信ずることから始まる。 基本を忘れないことなのだろうと今だからこそ思う。
*不当な小沢氏への裁判も日本の評価を落としていると私は思う。
エゴ(1%)だけではなく、全体(99%)の動きに向かうと経済も良い方向に向かうと勝手に私は思うのですが。
ストップ(停滞)は企業にも大きな影響が出る、信頼されるもの創りを掲げている日本
信頼される政策・政治集団も掲げる事になる事を 願っています。
二つが一致すると最強になるのでは、良いものを世界に向けて発信する・発信できると私は思います。
*何度も言いますが 技術が勿体ない。 アイデアも・・ 平和発信>>>>>・・・・
緊縮財政政策の見直しが始まっている今、日本の緊縮政策は必要なのだろうか?
優先問題 行政改革 真の政府の実現
待った~~~~~~をしていても何も解決しない、前進するには
政権交代時の主体性で動く 「国民の為の政治改革」。
睨めっこをしていても 何も始まらない。
外交に痛手。
99%の主張を忘れない政治 政治の基本に立ち返ると良いなと私は思いました。
自分たちの事しか考えない政治は先が見えている、そんな気がします。
気候は初夏の清々しさが漂っています。
国全体を視た考え方は大事だなと思う。 エゴは良いものを生まない。
民に益に成る政治への変換がとても必要だと思う。