小さな0君は、ウルトラマンの全部の特徴を知っていて、これはウルトラの00、これはウルトラ@@と当てることが出来る。
それで「これはな~に?」と反対に私に聞いてくる。 違うと「ブッブウ~~」と力強いダメだしをする。
00(わたし)ちゃんは何も知らないな~、困ったね~という感じになる。 ウルトラ図鑑本を持ってきて
「これを見て勉強してね!」・・・何も知らないんだからという風だ。 本気で「何もしらないな~」と思っている。 それがとても面白い、分からなかったら何時でも言って・・という感じだ。
「は~い、又教えてね」 と頼んでおきます?? ヨロシクね!0君(ちゃん)
確かに、ウルトラマンも怪獣の種類も何も知らない区別のつかない、わたしです。
今度しっかり勉強しておくね、0君。
でも、0くんより・・・ 興味ないわ~~。 0君 大きくな~れ でもそのままが可愛いよ~。
( 0君の 好きなもの ) シュワッチ !!
* 私の頃は、まだウルトラマンの父も母も・・居なかった! と思う。 2008・12・19の時の話し
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