東京オリンピックが決まった。
喜びに湧く今まで頑張って来た人々。 確かに良い事ではあるけれど何故か複雑な気持ちが残る。
どうしてか? それは平和の祭典のはずなのに、平和の考えが見えない人々が牽引しているから。
ナショナリズムの政治家が煽って・・煽っての勝利!
多くの欺瞞の中の勝利。
それでも反対によく考えると、このオリンピック精神に基づけば戦争は争いは無くなるかもしれないなと思う。
「平和の祭典」オリンピック邁進で動けば良いのだと思う。
日本は「平和の道を歩いて行きなさい」という世界からのメッセージ、お祝いなのだと思えば良いのだと一人思う。
ナショナリストの可笑しい動きは大反対なのですが・・。
7年後までに変な動きは出来ないから、良い事かもしれない。
世界の監視つきという事で良い結果かもしれない、オリンピックを成功させるのに戦争は出来ないから良い事だ。
聖火 きよい火
オリンピック精神 フェアープレイの精神で平和に向かった動きをして欲しいと私は思います。
オリンピックは良い事だけれど 「地域格差」は無くならないのかなと数年前と同じ思いもしますが。
数年前よく言われていた問題・・・東京の一人勝ちという問題。 地域格差を生んだ考えだった。
平和の祭典に向けて真の平和経済・外交に移行されると良いと本当は思う。
地域格差・社会格差・・・・多くの格差を生んだ数年前の新自由主義はもうそろそろ終結として欲しいものだと思っています。
(東京オリンピックに想う事)
2020年 7年後 さて日本はどんな国に成っているでしょうか!?
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