「深い憂慮」「歴史正視を」 中韓、首相の靖国奉納に反発(産経新聞) - goo ニュース
被害者重視の観点が抜け落ちている、配慮が足らないものに成っている。
外交面にも打撃・・・国際秩序を重んじる時に来ている時で、反対の事をする議員の行為ははっきり言って往生際が悪いと私は思う。 きちんと認めるものは認め前に進まないと停滞・沈滞を招く。
そろそろ「歴史正視の態度が必要だ」と思う。
この方達の戦争に対する正確な認識の欠損状態は、多くの被害者に悲しみを増長する行為だという事に気付かれていないのか意図的に無視をされている。 戦争は国家犯罪というしっかりした認識は持つべきで、被害者に嫌な思いを投げかけるのは良い行為ではない。 傷を深め友好にもマイナスとなり、良いことは無い。
それなのに執拗に欺瞞の言葉を持って参拝・お参りをする。
ドイツがナチスの墓参りはしない、なのに日本は未だに被害者を傷つける行為をする。
ドイツ国民は「ナチスにはNO!」という。
日本は未だに戦争犯罪を直視してはいない。 戦争犯罪 NO!表示が必要。
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