憲法解釈変更「最高責任者は私」 首相答弁に党内で批判(朝日新聞) - goo ニュース
誰の意見も聞かない、個人プレイが目立ってきた、際立ってきた。 危ない兆候だ!
最高責任者だからこそ周りの意見も聞いて、偏った考えに成らない様に細心の注意が必要だと思う。
民主主義とは何かをしっかり、もう一度再確認して欲しいです。 民意が抜け落ちたバランスの悪い考えで押し進める政策は危険な兆候を示している。 強引で何も人の意見を聞かない。
ただ、同じ行動を取っている一部の同盟国に擦り寄った考え方で、集団的自衛権行使の出来る話ばかりしている。 頭の中は戦い一色となっている。
何度も言いますが危険な考えは封印して欲しい。 憲法解釈も持続出中で心ある議員は驚いていると私は思う。
横柄な自己中心的な態度が 「お友達会議」でなお一層、増長させてしまっている。 お互いの庇いあいとなっている。 (極右の関係)
自己中心的な発言が功を奏しているのなら良いのですが、平和主義的に動きたい国々とは浮きまくっている。
オリンピックの間も選手の活躍に目が行くのかと思ったら何のその、一貫して 「集団的自衛権行使の話しばかり」 ここにしか目が向かないのだろうかと何度も思いました。 オリンピックの話、平和外交への変更の話しではなく、総理の頭は 「自衛権行使の事ばかり」
この間可笑しな発言の数々でした。 平和外交に目が向かないのでは貿易赤字は拡大の一方で減る事がないという感想を持った。
私達の経済の為にも戦争経済から平和経済に目を向直して欲しいと切に思います。 駄目ならチェンジをと自民党党員は強く思って欲しい話です。
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