「世界各国の良き友人に」=公式サイトで抱負―中国新外相(時事通信) - goo ニュース
基本、中国は平和外交を唱えている。
なのに未だに心を閉ざしている、国内の政治家が浮き彫りになる。 何故に真の友好を築こうとしないのだろうか?
反対にとても不思議で仕方が無い、国内でも 「平和を主張する者・人」に反対にとてもつらく当たる、既得権益集団の存在が浮き上がる話しだと私は思う。
そろそろ、「平和」の方向に考えを変えたほうが・・・・。 現国際社会に賛同を得られる。
はっきり言って、ここ数年で他の国際協調が徐々に築き上げられて来ていたと私は思う。
中国はアメリカ・ロシア・ドイツ・フランス・韓国・インド・・・・・・友好を築き上げていた。
日本が古いしがらみ、古い政治システムで停滞している間に、多くの国は信頼関係を築き始めていた事に気付いていなかったのでは? と思う・・・司令塔のいない官僚主体政治システムだったから。
利権が絡んでいるのでなかなか手放せないものでも、多くの人々為には古い制度を取り払って新しい友好関係を多くの国と共有できるように、早い「主権在民の真の制度」に変わると良いと思う。
その方が利権に絡みつかない 「平和外交が動き出すのだと思います」 新しい政治システム
多極化で動き出している世界・・・アメリカの動き現政権との同調が望ましい。
安倍政権は古いシステムの中、旧の考えで動いている。 これでは民は不幸だ。
「有事・・有事」 と敵対関係(冷戦思考)でなく 平和外交で経済回復に貢献する体制に切り替えるべきだと思う。
力での行使は家庭問題にも多くの支障をきたしているという研究結果も出ている、早い修正が待ち望まれます。 そして軋轢・・・を生む戦後歴史認識。
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