ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

今の政治をみて思う事

2013-01-22 | Weblog

選挙の結果もその後の強引さも可笑しいものなのですが、何もマスコミ・メディアからは文句が出ない。 不気味な協調性になっている。


この事でやはり可笑しいと思う人は多く要る。 

「不正選挙疑惑もその一つ」 この問題が一時期多く取り出されていた。


それでも何も言わない、言えない報道が浮き彫りになる、これが日本の社会政治システムなのだと思う。



そこで、強引な政治で大変な目に遭いたくないと思うので、今の状況からこういう事なのかなという箇所を本からの引用抜粋で書いてみます。


日本もアメリカ従属と言うのならば、99%の政治に目を向ける時なのだと真剣に思う。


「類は友を呼ぶ」安部政権はタカ派なのでそのような右派な政治家が集まって来る。

そして各国の政治家のタカ派(好戦派)の考えに迎合する、そんな感じが今の状態なのだと思う。


軍拡・国防軍・・を拡大させ、福祉は削減する(民の生活向上棚上げ)これでは明るい経済消費はないのだろうと感想を持つ。



何も数年前と変わらない政権では「不正からの脱却がない」「格差是正もない」・・庶民の政治は動かない。


何よりも私は安部総理肝いりのお友達会議の「創る会」の考えがとても理解できない。


新保守主義の議論


なんと言っても、暴力から脱却が無い、反対に加担する(差し出そうとする)・・財も人も。 平和外交を望めばそのような良いものが生まれるのに惜しい話しだなと思う。 


逆に向かう時間がまた流れるのだと思う、良いものが動かない。  強引な政治がまた戻っている。

数年前の政治に強引な組織が元に戻した、ここを是正できるような政治家でないと真の改革は無い、無理だと思う。


                                    民の為の政治 希望


*選挙の不正は問題にならないのだろうか?   皆さんが言われるところの選挙管理企業「ムサシの」存在。


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