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今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

多くのニュース

2010-05-09 | Weblog
連休前からそして連休の間、そして今も多くの問題を抱えたニュースがあった。


国連では「核軍縮に向けて各国の協力」を呼びかけて迅速に「核無き世界」に向かいたいと言われていた。

長崎の浦和天主堂の「被爆のマリア像」のワシントンでの行進。

野中広務氏、機密費の使い方の勇気ある告発。

テレビでは総理一人への尋問に近い、攻撃報道。 テレビが他の権威の位置にいると感じた数週間だった。

普天間の問題に対しての思いの違いが、議員によって表れる。 沖縄普天間の事を考えているのか、アメリカ従属で意見が変わらない人だったり、自分の意見は島民よりでも圧力によって仕方なく自身の意見を差し控えているという人だったりした。


それにしても今回「鳩山総理」に対してのネガティブキャンペーンで、当初の意見撤回に至る圧力を感じたりして、観ている方もハラハラどきどき嫌な空気が漂った日々だった。 観なければいい話しではなく、日本の将来にも関わる話し、そして世界がどうなるのか? という真剣な事なので全然観ないという訳にもいかない。

さてどうなるのだろ? 今鳩山総理が何故か一人孤独の山に登らせている。 大事な問題をマスコミも一丸となって、普天間の事を考え良い案を出す週間にしたら良いのにと思う。

一人だけ悪者扱いしても何も始まらない、元の政権も何年もかけて達成できなかった問題、今の状態は今だからこそ「鳩山総理を追い込む」合戦と成っている。 権威が他にあるという事が実証されるなと、つくづく感じた。 


一番良い案を文句を言う人が出したらどうだろう?と真剣に思った。 

鳩山総理の先祖の墓に黄色のペンキをかける行為は、本当に酷い行為だと思う。 この事は簡単に流すテレビ報道、やはり何かがテレビ局も何処か違う方向を向いていると感じたニュースに成っている、大衆の方に向いている感じがしなかった。 どう考えても一国の総理に対する報道の仕方ではないと感じる、小泉総理の時はべったりだった、何も文句を言わなかったマスコミ、この違いを考えた方が良いのでは?とも思った。 それに「沖縄普天間の問題」は みんなの問題、総理一人の問題ではない・・・と私も思う。


結局は駐留しているアメリカも考える時が来たのだと思う。     


5/3の憲法記念日 67%~70%の人が9条改憲反対に成っていた。


今回沖縄普天間にも徳之島への移設も反対と島民の思いが、しっかり反対の意思表示が出ている。


(核無き世界に向けて、軍事基地も無くなると住み易い世界に成るはずです) 

今世界は経済回復に動き出している、各国経済に目が向いている時、子供の為にも暴力を生むものは要らないと真剣に私は思う。   


新世紀に要るものは・・・何だろう??        皆さんの喜ぶもの・とは・・食べ物か?  ?  ?  ? (冗談)

      


                              
               私なら(穏やかな 0和) + 適度な刺激・・ 。





先日(日曜日)穏やかな天候の中多くの人が歩け歩けを体験されていました。     片手に  

母の日プレゼントは「しゃぶしゃぶの食べ放題」 (食べ物でした)  美味しさにつられて沢山食べました。



ここ数週間の凄い勢い電波攻撃は辛辣だと思った(相当な集団・組織・・攻撃)がみられた。(怒) 言論弾圧の風が吹いた状態だった。

大衆の目は度無視という感があり、凄い圧力を感じるものだ、首相にそれだけ圧力をかけるのだから個人だったら一溜まりもない話しだとも思う。 


何故に総攻撃? 耳が痛くなる。 機密費の話題が出ないのが、反対におかしいとも思った。(片手落ち)の状態だと思いました。


                  数週間嫌な感じだった(抑圧をうむもの)


凄い剣幕に怖くて感想も書けない状態・雰囲気があった、電波の流れ。   (- ~ + he)


凄い勢いだったので、やっとアップしました。     何にしても民意の平和が保たれる政治構造に成りますように・・
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