空や雲を撮ることって、自然待ちなんですね。
いくら自分でさあ撮るぞと力んだって、全く駄目ですね。
それよりもカメラを2台ほど持って出て、すこしでも空のようすがよかったなら
一気に撮ります。でも瞬時に空の光は変わりますからね。

この写真は、飛行機に乗った時、…雲海を撮ったもの。
いつでも雲を空の様子をこの頃から考えていたんだなあ。


此れもよく見るシーンでしょうが、ガラス窓の天板にご注目を。
晴れた日など、実はガラスの天板は汚れていて、とても写真にきれいに映りません。
じゃあ、いつ撮ったんだい?と。
ふふふ、こう見えてもいつも青空を注視しているんですよ、惚けているように見えても。
答え。あらしの大雨の直後、奇跡的に青空が出た時があったんですねえ、その時さっと撮りましたン。今はデジカメも進化しすぎて、誰でもきれいなフォトを撮れるようになりました。でもご用心、いつ撮るのか、そのことをよくお考えくださいな。

この写真も、小鳥たちが電線に集まるなあとみていて、大勢の小鳥たちが多数集まったその時を狙いました。狙うたって銃で小鳥たちの命を狙うんじゃない、むしろ彼らの生きる姿に感動をしてシャッターを切ったもの。一切彼らを傷つけておりません。
空を撮るというのは、時間も手間もかかることでもあるのですが、
楽しいことちょっぴりお分かりいただけましたでしょうか?
フォト・文 石郷岡まさを