この前の前のブログに、昭和の名人桂文楽師匠の、
(かあさん、もういってれつ飲もうか…)という言葉を
ご紹介しましたが、噺家として燦然と輝く名人の言うごとく
そんなレベルには、とてもとても及びませんが、その上に
お前さん、100年早いよ、いやあ1万年早いよ等と言われそうですが
いえ、わかっておりますつもりでござんす。
でも、ここ数日例によって青い空と白い雲を追っかけていましてねえ
ちょいと何かが写ったんでは?という手ごたえをチョッピリと、
ええ大いに誤解に違いありませんでしょうが…感じましてね、
で、皆さんにお見せしたいと思ったわけなんですよ。
蛇足でいえば、ぼくには伝えたい人も母さんも居ないわけでして、
シクシク、悲しい身の上なんですね。
で、フォッとアップいたしましたん。
どうかご覧ください。