ついに明けました、人生いろいろ
写真もいろいろの16年が。
人生いろいろ、
カメラで紡ぎだす写真の本質は光ですね、
じゃあさあ、光の本質って何だと思う?
急にくだけた口調になつちゃっています。ため口ではありませんのでそこん所よろぴく。
なんだあ、ふざけてんの?
いいえ違います、そう取られたら謝ります。
ため口は言うことがあっても決して自分のブログ上では言いません。
答えは、先の文中にあり・・・
光の本質とは色にあったんですねえ。・・・・・その1
そこん所よろぴく、このところの よろぴく?も何か隠されていませんか、ってんだ。
そう、お分かりのあなた、あったま良い脳。
よろしくピクチャー で よろぴく ですねえ。・・・・・その2
さて、写真の魅力とは、これが今日の最大のお訴えなのです。
それは、見る人のそれぞれの思い出、記憶を刺激して
見る人それぞれの感動を手助けして差し上げることではないでしょうか。
ですから、写真を撮った人が作っているというよりも
見る人それぞれが
勝手に自分の記憶をまさぐりながら、
感動とか、懐かしさとかの
悲喜劇を思い出しているのだと思うのですね。
1枚の写真の中に自分の思い出を見ている。・・・・・その3
そういうことではありますまいか?
16年 写真は色だという主張を無理やりこじつけて、
見る人の方に、それぞれの人の思い出というキーワードを与えてみました。
写真・文 石郷岡まさを
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