gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 ううむ、パソコンのトラブルも健康な脳のために良いかあ。

2020年12月22日 | 散歩 余暇 趣味 健康 デジカメ
突然パソコンが、変わって訳わからんじたいに。今までのぼくなら腹立てたり、怒ったりストレスため込んでひとり切れたり・・・。でもこう考えてみましたら、嗚呼、ありがたや、これも健康な脳のための運動というか、良いトレーニングになるやン・・・。

どうも、ニュースを見たり、人様のブログを見るなどいたしますとこんな言い方をする人も・・・容疑者として、事情聴取を受けたんだろう。おお、そういうことかあ、妙に納得。ぼくには事の真意はわかりませんが・・・マスコミって駄目なのかねぇ。でも、ぼくが読んだブログ、それを書いているその人は元新聞記者さんらしい。あくまでもぼくがつい先ほど読んだブログをちょっぴりと触れただけです、あしからず。

さてさて、すっかり寒い日が続きますが、もう完璧に冬と言っていいのでしょうね。そして暮れも押し詰まってまいりました。勤め人の頃なら、完全に年末の休みになってから、嗚呼暮れだなあ、と2、3日でお正月を迎える準備をしてあわただしく、上野のアメ横などに買い物に行って、パツパパッと用事をこなし、大晦日だけは何の用事も入れずに、一人静かな都内の街へ車を出し、妙に静かな、ガラガラの東京を車でクルージングする時間など大好きでしたね。
神田の超有名なお蕎麦屋さんには大勢の人々が列をなし、皆さん、年越しそばを買うのに大忙し、確かニュースで見たり聞いたりしたことでは、神田の超有名なお蕎麦屋さん、作家の池波正太郎氏もよく寄るというお蕎麦屋さんだったか、大晦日の一日で、年越しそばを確か数千セット売るんだとか、仰天、もう一年分の商いになるのでは?と思ったりしましたね。それが経済絶好調の80年代のことです。
あれから数十年、日本も目も当てられないほどの絶不調、それでもコロナウィルスの暴れまわることがなければまだ良かったのかとも言えるのかなあ、それは人によるかも…のでしょうが、2020年の師走の街をながめれば、絶不調のような風にぼくには見えるのですね。

食べ物屋さんなどお店をやっている人は、もう大変でしょうね。
こんな社会にしたのも、なんか変だなあと思うことしきり。
確実に、街中のカフェの珈琲一杯の価格は上がったりしているようですね。

フォト・文 石郷岡まさお





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