当たり前に使われている、
「ら」抜き言葉
「なにげに」
「〜でよろしかったでしょうか」
店員さんにお箸の有無を訊かれて、
「大丈夫です」と言うお客
何が大丈夫なんだ⁉️
要るか要らないかでしょ💦
それと
「ぜんぜん大丈夫ですよ」的な言い方
本来、「ぜんぜん」の後には
否定的な言葉がくるもの
「ぜんぜん〜できない」的な。
中でも一番気になるのは
「〜せざるを得ない」というのを
「〜せざる負え(終え)ない」
と言う人が多いこと。
これは老若男女を問わず、
アナウンサーや5〜60代のコメンテーターまで(><)
それと、なんでもかんでも
「ヤバい」の連呼( ̄O ̄;)(・・;)(^^;;(笑)
元々は
「遅刻だ💦間に合わない!ヤバい」という風に
否定的に使うものだけど
「美味しい!ヤバい!」なんて
肯定的に使っている😅
言葉は時代と共に変わっていく。
と言われるが
それとはちょっと違うと思うけれど…(´・_・`)
こんな風に感じる私は既に高齢者⁉️(^^;(笑)
ちなみに、その昔
元陶芸教室のI 先生は
「誤魔化し誤魔化しやってください」
と言っていた😰
その場合は
「騙し騙し(だましだまし)」と言いませんか⁉️😆