今年のノーベル平和賞はEUが受賞した。
世間では平和賞については批判が多く、僕も、EUよりも個人や小さな単位で闘っている人権活動家や団体が受賞するべきという意見に賛成だ。
しかし、EUの活動に焦点が当たり評価を受けるということは僕にとって個人的にうれしいこと。
理由は学生時代にEU(※当時はEC)拡大問題についてのゼミを取って勉強していたからだ。
当時から20年以上を経た今でも、EUのことが気になっている。
第二次世界大戦後の欧州の安定平和を目標として、当初は経済共同体として1957年に発足した。
6カ国だった加盟国もいまや27カ国。
旧共産圏や旧ソ連邦構成国も加盟している。
今現在も中心構成国の独、英、仏の思惑・情勢に左右され揺れ動いている共同体である。速度が遅々としたり回り道をするけれど、目標とする方向は1つであり、常に決断をして前進している。
『常に決断して、前進すること』は個人にとっても、国家や共同体といった非人格にとっても、難しい。
それを、半世紀以上も継続実行している姿は素晴らしいことだと思う。
世間では平和賞については批判が多く、僕も、EUよりも個人や小さな単位で闘っている人権活動家や団体が受賞するべきという意見に賛成だ。
しかし、EUの活動に焦点が当たり評価を受けるということは僕にとって個人的にうれしいこと。
理由は学生時代にEU(※当時はEC)拡大問題についてのゼミを取って勉強していたからだ。
当時から20年以上を経た今でも、EUのことが気になっている。
第二次世界大戦後の欧州の安定平和を目標として、当初は経済共同体として1957年に発足した。
6カ国だった加盟国もいまや27カ国。
旧共産圏や旧ソ連邦構成国も加盟している。
今現在も中心構成国の独、英、仏の思惑・情勢に左右され揺れ動いている共同体である。速度が遅々としたり回り道をするけれど、目標とする方向は1つであり、常に決断をして前進している。
『常に決断して、前進すること』は個人にとっても、国家や共同体といった非人格にとっても、難しい。
それを、半世紀以上も継続実行している姿は素晴らしいことだと思う。