午後2時過ぎに名古屋での仕事が片付き、3時半の新幹線で東京へ。名古屋駅の地下街を通った時、とある喫茶店のショーウインドウにエビフライサンドを発見。十分に昼ご飯を食べていなかった(1時過ぎにショッピングセンターのフードコートできし麺を食べた)ので、テイクアウト用にこれを買い求めて、新幹線の中で食べた。790円。エビフライ3本が卵焼き、千切りキャベツと一緒に、熱々の焼きたてトースト2枚の間に挟まっている。ソースはタルタルというよりはマヨネーズソース。フライの衣は厚くなく見た目より油っぽくない。ただし、ボリュームはかなりある。
きょうは朝8時の新幹線で名古屋に。1泊2日の出張。忙しくて、昼ご飯食べるの忘れてた。夜9時に仕事が終わった。夕飯はホテルにチェックインした後に、朝、品川駅でお昼用に購入した稲荷寿司とバッテラ寿司のお弁当を部屋で食べて済ました。明日は仕事が早く終わったら美味しいものを食べようと思う。
今週火曜日の午前中、商工会議所のセミナーに参加した。
「自分らしく成果を出し続ける営業力のつけ方」というテーマで
講師は倉持淳子先生。ぐるなびの営業職で年間MVPに輝き、その後も達成記録を作り続けて伝説の社員と言われたカリスマ。
僕は、営業の世界に入って11年。会社の代表だけれど、ちいさな企業なのでもちろん僕自身も1人の営業マン。
いかに自分自身のモチベーションを高く維持していくかが、そしてスタッフたちにも高いモチベーションを持ってもらうのが、僕にとって毎日の課題・悩みである。そんな訳で、このセミナーを受講した。
マ-ケティングもプロモーションも営業活動。営業の能力、技術、戦略、理論も学ぶのは
もちろん重要だけれども、一番大事なのは、頑張り抜く心とやる気、つまりモチベーションだと僕は思う。
理論・テクニック・頭とやる気・気持ち・精神のどちらも大切なのだけれども、やる気・気持ち・精神という原動力が根源である。
それがなければ、行動と数字に結びつかず成功はありえない。
というわけで、ぼくにとっては倉持先生のセミナーの中で語られていた、成果を出すマインド作りの方法、
モチベーションの高め方がにとても参考になった。
倉持先生はもちろんエネルギーに溢れていて、明るくて、いい感じだった。
内面はとっても繊細な人だろうなあ。
昨日、仕事の帰りに倉持先生の著書
「1日10秒の習慣で夢をかなえる!-何回あきらめた人も続けられるシンプルな法則 」
ダイヤモンド社 を購入した。
「自分らしく成果を出し続ける営業力のつけ方」というテーマで
講師は倉持淳子先生。ぐるなびの営業職で年間MVPに輝き、その後も達成記録を作り続けて伝説の社員と言われたカリスマ。
僕は、営業の世界に入って11年。会社の代表だけれど、ちいさな企業なのでもちろん僕自身も1人の営業マン。
いかに自分自身のモチベーションを高く維持していくかが、そしてスタッフたちにも高いモチベーションを持ってもらうのが、僕にとって毎日の課題・悩みである。そんな訳で、このセミナーを受講した。
マ-ケティングもプロモーションも営業活動。営業の能力、技術、戦略、理論も学ぶのは
もちろん重要だけれども、一番大事なのは、頑張り抜く心とやる気、つまりモチベーションだと僕は思う。
理論・テクニック・頭とやる気・気持ち・精神のどちらも大切なのだけれども、やる気・気持ち・精神という原動力が根源である。
それがなければ、行動と数字に結びつかず成功はありえない。
というわけで、ぼくにとっては倉持先生のセミナーの中で語られていた、成果を出すマインド作りの方法、
モチベーションの高め方がにとても参考になった。
倉持先生はもちろんエネルギーに溢れていて、明るくて、いい感じだった。
内面はとっても繊細な人だろうなあ。
昨日、仕事の帰りに倉持先生の著書
「1日10秒の習慣で夢をかなえる!-何回あきらめた人も続けられるシンプルな法則 」
ダイヤモンド社 を購入した。
飲食店でお米のご飯が美味しいのは当たり前じゃないのか?
と僕は思うのだが、当たり前じゃないことが結構ある。
外で食事をするときに気になるのが、お米のご飯が
美味しいかどうかだ。残念ながら、僕の会社近くの飲食店では
おいしいお米のご飯にあまり出会えない。
今週初めて入ったお店。居酒屋が昼にランチを提供していて、
料理はそれなりに美味しいのだがご飯が美味しくない。
お刺身定食で1,000円。1,000円も払っているのにがっかりというか、いったい何を考えているのかと疑ってしまう。
最近訪れた、別のお店(居酒屋のランチ)も同じだった。
秋刀魚の塩焼きは美味しかったのに、ご飯がひどい。このお店の人たちって
プロなのかなあ?と考えてしまう。
両方のお店とも、調理人兼経営者だと思うから、他にオーナーがいて、
美味しいお米を提供するだけの予算を与えられていなくて、
仕方なく美味しくないお米を提供しているわけではなさそうなのに。
コンビニのおにぎりのご飯の方がよっぽど美味しい。
と僕は思うのだが、当たり前じゃないことが結構ある。
外で食事をするときに気になるのが、お米のご飯が
美味しいかどうかだ。残念ながら、僕の会社近くの飲食店では
おいしいお米のご飯にあまり出会えない。
今週初めて入ったお店。居酒屋が昼にランチを提供していて、
料理はそれなりに美味しいのだがご飯が美味しくない。
お刺身定食で1,000円。1,000円も払っているのにがっかりというか、いったい何を考えているのかと疑ってしまう。
最近訪れた、別のお店(居酒屋のランチ)も同じだった。
秋刀魚の塩焼きは美味しかったのに、ご飯がひどい。このお店の人たちって
プロなのかなあ?と考えてしまう。
両方のお店とも、調理人兼経営者だと思うから、他にオーナーがいて、
美味しいお米を提供するだけの予算を与えられていなくて、
仕方なく美味しくないお米を提供しているわけではなさそうなのに。
コンビニのおにぎりのご飯の方がよっぽど美味しい。
この連休は、ある仕事で連日、京王線の南大沢へ。この仕事は若いスタッフ達に全て任せようとも思った。しかし今回の仕事は僕の会社にとって初めての試みなので、僕自身も現場を少しは体験した方が良いと判断し、現場の実務に関わることにした。社内での日常業務中では窺い知れない、スタッフの別の面を見ることが出来たりして、期待した以外の収穫があった。
きょうは夕方の休憩中にカフェに入り、コーヒーとフルーツタルトを。
きょうは夕方の休憩中にカフェに入り、コーヒーとフルーツタルトを。
今夜は会社のスタッフとの食事会があり、今、帰宅途中。夕方6時過ぎに始まって10時過ぎにお開きに。まるで今夜が金曜日かのように盛り上がった。
僕はマイペースを守り、自分の食べたいものだけを食べて、最後は洋梨のタルトとコーヒーで締めた。盛り上がったおかげで今月30日に再び食事会、いや正確には飲み会、をやることになった。元気で明るいということは良いことだ。
今夜は金曜日じゃなくてまだ木曜日。明日も仕事だ。
僕はマイペースを守り、自分の食べたいものだけを食べて、最後は洋梨のタルトとコーヒーで締めた。盛り上がったおかげで今月30日に再び食事会、いや正確には飲み会、をやることになった。元気で明るいということは良いことだ。
今夜は金曜日じゃなくてまだ木曜日。明日も仕事だ。
きょうは沼津から友人が夕方に上京。僕の会社に来てくれて商談。その後、一緒に食事。何が食べたいのかと尋ねたら、江戸前の天ぷらが食べたい、と言う。とりあえず新宿に出て、東口の船橋屋とつな八本店の前まで連れて行った。しかし友人は、ここにしよう、とは言わない。きちんとした個人経営で値段が高くなく良心的な店がいいと。わがままな奴だとは思うが、その気持ちは僕も理解できるので、早速、携帯電話を駆使して、該当しそうな店を検索。
ありました!少し歩くけれども西新宿に一軒それらしき天ぷら屋さんが。彼は今は伊豆の飲食店や旅館専門に卸売りをしている魚屋を営んでいるが、前身は和食の料理人だった。将来は自分の店を構えたいという夢があるらしい。
さて、この天ぷら屋さんは内容も、接客も雰囲気も良い店だった。
コースを注文。車えび2尾、紫蘇、きす、白魚、みょうが、椎茸、アナゴ、貝柱と小海老のかき揚げ。追加で、鮎、アスパラ、茄子を。
帰る時には、白衣を着た料理人さんと、女性が玄関外まで出てきてくれて挨拶をしてくれた。「今の料理人さんの笑顔すごくよかったなあ」と友人。
というわけで、今夜は友人のわがままのおかげで良い店を発見することができた。接待にも使える。
ありました!少し歩くけれども西新宿に一軒それらしき天ぷら屋さんが。彼は今は伊豆の飲食店や旅館専門に卸売りをしている魚屋を営んでいるが、前身は和食の料理人だった。将来は自分の店を構えたいという夢があるらしい。
さて、この天ぷら屋さんは内容も、接客も雰囲気も良い店だった。
コースを注文。車えび2尾、紫蘇、きす、白魚、みょうが、椎茸、アナゴ、貝柱と小海老のかき揚げ。追加で、鮎、アスパラ、茄子を。
帰る時には、白衣を着た料理人さんと、女性が玄関外まで出てきてくれて挨拶をしてくれた。「今の料理人さんの笑顔すごくよかったなあ」と友人。
というわけで、今夜は友人のわがままのおかげで良い店を発見することができた。接待にも使える。
きょうは昼過ぎに商談のために部下と渋谷へ。ある外資系の大手インターネット通販会社を訪問した。担当者はTシャツにハーフパンツにサンダルで登場。うらやましかった。きょうみたいな暑い日は。
もちろん、暑さという理由だけでなく、それ以上に気分、心理的にうらやましい。商談が終わってエレベーターを降りてから、部下に僕は言った。「うちの会社も、重要な来客のある日や外出のある日以外はラフなスタイルで出勤もOKにしようか」と。現在、僕の会社では金曜日はラフでOKにしているが、金曜以外でもOKに。ということで、明日はラフな格好で会社に行こう。
もちろん、暑さという理由だけでなく、それ以上に気分、心理的にうらやましい。商談が終わってエレベーターを降りてから、部下に僕は言った。「うちの会社も、重要な来客のある日や外出のある日以外はラフなスタイルで出勤もOKにしようか」と。現在、僕の会社では金曜日はラフでOKにしているが、金曜以外でもOKに。ということで、明日はラフな格好で会社に行こう。
今朝は5時に目覚めた。数日間分の溜まっていた新聞に目を通したあと、光が丘公園まで散歩。帰宅後朝ご飯。昼は僕の奥さんの提案で光が丘美術館敷地内の古民家のお蕎麦屋さん「桔梗家」へ。店内からの庭の眺めが良い。僕は初めて訪れた。光が丘に10年住んでいるのに、今まで来たことがないということを後悔した。
きょうは夕方から商工会議所主催の若手経営者向けセミナーに参加した。講師はサイバー大学教授でプランナーの久保田達也先生。約2時間半の講義は刺激的な内容だった。その中で印象深かったのは「会議から、アイデアはうまれない!」。
久保田先生。実は僕が20年前に購入して、いまだに時々読み返している書籍、「勝てる企画の技術」(ダイヤモンド社)の著者なのだ。引越しのたびに処分もしないで、手元に残している1冊。本の初めの方には僕の手書きで「1992年5月12日火曜日 銀座旭屋で」と書いてある。当時の僕は、ある会社で通信販売のカタログ制作をしていた。クリエイティブ業界のほんの片隅に位置していたわけだが、20代の後半からは、広告やマーケティング関連の書籍をひたすら読んでいて、もう死語になっている「タウンウォッチング」をひたすらしていた。そんな中で昼休み毎日立ち寄っていた書店で見つけたのがこの久保田先生の著作なのだ。
この本に出会った時にはインターネットもWebもまだで、現在とは情報環境が全く違うのだが、僕はこの著書から刺激をもらい、助けられた。
今回、久保田先生のセミナーがあることを知り、是非とも参加したいと思った。講義の後の懇親会でこのことを先生に話し、持参したこの本にサインをしてもらった。サインに書かれた一言は「大きなアイデアは絵に描け」。
この本の72ページに、「アイディアを生むために必要なのは、体験情報だ。・・・・重要なのは、自分の体験、知識の積み重ねが」どれだけあるかということだ。」と書かれている。
この本に出会ったちょうど2年後、僕は会社を辞めてオーストリアに向かった。そして田舎にアパートを借りて1年間弱にわたり生活する日々を送った。
きょうは姫路を朝出て、名古屋と静岡で仕事をこなし、夜7時半に東京に着いた。姫路から名古屋までの車窓からは稲刈りをしている風景を多く目にした。
今月はこの先も月末まで仕事上かなりのスケジュールが入っている。仕事があるということで本当はとっても嬉しいことなんだけど。だから健康管理に気をつけたい。
きょうはちょっと疲れた。ああフルーツのタルトが食べたい。冷やしぜんざいでもいい。
今月はこの先も月末まで仕事上かなりのスケジュールが入っている。仕事があるということで本当はとっても嬉しいことなんだけど。だから健康管理に気をつけたい。
きょうはちょっと疲れた。ああフルーツのタルトが食べたい。冷やしぜんざいでもいい。
昨夜、インターネットで予約。
1.4月28日(土)
NH6325
(オーストリア航空運航)
東京(成田) - ウィーン
11:10-16:00
2.5月5日(土)
NH6326
(オーストリア航空運航)
ウィーン - 東京(成田)
13:30-(翌)07:35
1.4月28日(土)
NH6325
(オーストリア航空運航)
東京(成田) - ウィーン
11:10-16:00
2.5月5日(土)
NH6326
(オーストリア航空運航)
ウィーン - 東京(成田)
13:30-(翌)07:35
朝5時起き。のぞみで西へ。姫路で山陽本線に乗り換えて、上郡という小さな町まで。今夜は姫路に宿泊。昼は上郡の訪問先の近くで見つけた手打ちうどんの店で「きざみうどん」を。入り口横でおじさんがトントンと、うどんを打っていた。うどんもすごかったがつゆもすごかった。東京では美味しいうどんに出会うのが難しい。うどんが合格でもだし汁がひどい店が多い。そういう状況で、きょうのうどん屋さんのような存在が身近にあって欲しい。
今週は水曜日に日帰り出張が入っていたが、木曜日も引き続き出張になった。昨日、一昨日の週末2日は先週の出張の疲れで、ほとんど自宅で過ごす結果となった。おかげで疲れが取れて、きょうから元気に働いている。
甲斐ワイナリーのかざま甲州SurLie 2009 。僕の奥さんが先月山梨に行った時に買ってきてくれた1本を昨夜と今夜で賞味。微発泡していて嬉しい。シュール・リーと言えばミュスカデだが、僕は甲州種のシュール・リーも好みだ。
ところで、僕は国産ワインにもっと親しみを持つべきだと思うし反省もしている。我が家で年間に購入または飲食店で注文するワインのうちいったい何%が国産か?ワインが好きならば、日本のワイン文化を応援するためにも日本のワインを愛そうとする気持ちと行動が必要なんじゃないか。
そういえば、宇都宮の友人と以前話した、栃木のココファームワイナリーに行きたいね、という話を思い出した。 それから、たしか新宿御苑近くに国産ワインを中心に扱ったワインバーがあったと思う。1度訪れてみようか。
ところで、僕は国産ワインにもっと親しみを持つべきだと思うし反省もしている。我が家で年間に購入または飲食店で注文するワインのうちいったい何%が国産か?ワインが好きならば、日本のワイン文化を応援するためにも日本のワインを愛そうとする気持ちと行動が必要なんじゃないか。
そういえば、宇都宮の友人と以前話した、栃木のココファームワイナリーに行きたいね、という話を思い出した。 それから、たしか新宿御苑近くに国産ワインを中心に扱ったワインバーがあったと思う。1度訪れてみようか。