きょうはミュージカル「マンマ・ミーア」を観に
浜松町にある劇団四季「秋」劇場へ。
今年の6月にウィーンのラインムント劇場で観て面白かったので、
東京でも観てみるか、という気になったのだ。
ウィーンでは、目では舞台と舞台横の英語字幕を交互に追いつつ、
同時に耳では常に舞台のドイツ語を追う、という複雑な身体作業を行っていた。
もちろん東京では、日本語なので、ただひたすら目も耳も舞台に
集中すれば良いわけで、すべての台詞も100%理解できる。
しかしだ、迫力が違う。役者の身体サイズが異なるからだろうか。
そしてもう1つ大きな違いに気が付いた。
ウィーンではオーケストラピットがあって音楽はライヴだったのだ。
きょうの劇団四季は、ライヴではなく録音音源を使っている。
うーん、残念。
ニューヨークやロンドンはどうなのか知らないけれど、想像するに
生演奏だと思う。
浜松町にある劇団四季「秋」劇場へ。
今年の6月にウィーンのラインムント劇場で観て面白かったので、
東京でも観てみるか、という気になったのだ。
ウィーンでは、目では舞台と舞台横の英語字幕を交互に追いつつ、
同時に耳では常に舞台のドイツ語を追う、という複雑な身体作業を行っていた。
もちろん東京では、日本語なので、ただひたすら目も耳も舞台に
集中すれば良いわけで、すべての台詞も100%理解できる。
しかしだ、迫力が違う。役者の身体サイズが異なるからだろうか。
そしてもう1つ大きな違いに気が付いた。
ウィーンではオーケストラピットがあって音楽はライヴだったのだ。
きょうの劇団四季は、ライヴではなく録音音源を使っている。
うーん、残念。
ニューヨークやロンドンはどうなのか知らないけれど、想像するに
生演奏だと思う。