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GW後半4日間の初日。天気が良かったので自宅のテラスでお昼を食べた。
ライ麦パンにソーセージとハム。京菜とアーティチョークのサラダ。ビール。
午後から、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。
ドイツで生まれ、アメリカでファッション写真家として活躍した
アーウィン・ブルーメンフェルドの写真展を見た。
東京都写真美術館へは、2004年秋に開かれた、ペルー出身でイギリス在住の
ファッション写真家マリオ・テスティーノ展以来だ。
ブルーメンフェルドの展示作品では、ダナパフュームの広告用写真1952年が気に入った。
女性モデルの顔のアップの手前に、別の人物の横顔が半分、黒いシルエットで重なっている作品。
正直なところは、今回よりも、マリオ・テスティーノ展の方がインパクトがあった。
マリオ・テスティーノは、セレブをモデルにした作品が多く、ダイアナ妃のポートレートが
特に印象的で、僕はこの写真でダイアナ妃の美しさを知った。
そして、この時、もう一人、ヨルダンのラニア王妃の存在を知った。ものすごい美女。
ああ、なんと情けないのだろうか。美女ばかりが気になってしまう。
ライ麦パンにソーセージとハム。京菜とアーティチョークのサラダ。ビール。
午後から、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。
ドイツで生まれ、アメリカでファッション写真家として活躍した
アーウィン・ブルーメンフェルドの写真展を見た。
東京都写真美術館へは、2004年秋に開かれた、ペルー出身でイギリス在住の
ファッション写真家マリオ・テスティーノ展以来だ。
ブルーメンフェルドの展示作品では、ダナパフュームの広告用写真1952年が気に入った。
女性モデルの顔のアップの手前に、別の人物の横顔が半分、黒いシルエットで重なっている作品。
正直なところは、今回よりも、マリオ・テスティーノ展の方がインパクトがあった。
マリオ・テスティーノは、セレブをモデルにした作品が多く、ダイアナ妃のポートレートが
特に印象的で、僕はこの写真でダイアナ妃の美しさを知った。
そして、この時、もう一人、ヨルダンのラニア王妃の存在を知った。ものすごい美女。
ああ、なんと情けないのだろうか。美女ばかりが気になってしまう。