変わった蓋置き

7つの変わった蓋置きがセットになっています。
その1つ「一閑人」です。
一人の閑人（ひま人）が井戸を覗き込んでいるところです。

実際に蓋置きとして使うときは、向こう側へ倒して使います。
おかしいですけど、そのままでは蓋が傾いてしまいます。

つる付

「四滴茶入れ」の4つ目です。

これだけちょっと異質です。
つるが横向きになるように置きます。

帛紗での手入れも前の3つとは違ってちょっと複雑です。