先日完成のマニ44とオユ10を4両ケースに入れて眺めていると、当たり前ながら1両足りないような気持ちになったので急きょ作製(笑
先の3両同様ジャンク品の再生になります。
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使用したのは茶色いマニ36(丸屋根)。
今回はそれほど問題は無いので車体はほぼそのまま。
ベンチレータと幌を交換するのみです。
・・・このGMの旧製品の幌はなんだかイカついので、海外型か何かに使えそうですね。
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床下も使える部品は再利用します。
黒い部品が新品に替えた物です。
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こちらはスプレーでつや消し黒に。
このGMの客車シリーズ
「床下機器を自分で付けられる」というのは工作派には魅力的な趣向です。
取れやすいのが難ですが、
・接着前に接地面を調べ、平滑にする。
・接着後に瞬着を根元に流す。
この2つをやればかなり頑丈です。
プラ材で支えを作れば完璧!だと思いますが、今回はやっていません。
ディテールも個人的には満足。
タンクなどを軽く整形して使用します。
今でも通用すると思います。
パーツ裏の穴をプラ板で塞げば完璧!だと思いますが、今回はやっていません。(笑
塗装も前回同様。
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ただ、今回は雨どい上部を青で残したかったので、123系でやったように雨どいの上を細切り(太さはテキトー)にしたマスキングテープでマスキングしました。
・・・これだけ細い部分だと、側面のテープを折り曲げただけでは浮いてきてしまいます。
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まぁこんな感じに。
好みの問題かなとも思いますが、ちょっと精密な感じ?
カプラーは、アーノルドのままだとかなり連結間隔が開いてしまうので、KATOの車間短縮カプラーを使用。
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オユ10も交換し、Bトレ用台車で元々短いマニ44とだいたい同じにしました。
マニ44は2両ユニット?で組むことにして片側づつKATOカプラーに交換しています。
・・・というかKATOカプラーが在庫切れでした(笑
まぁこれならマニ44を両端に置けばアーノルドの車両とも繋げます。
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そんなこんなで青い荷物車4両が完成しました。
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4両ケースにも収まりよく(笑
先の3両同様ジャンク品の再生になります。
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使用したのは茶色いマニ36(丸屋根)。
今回はそれほど問題は無いので車体はほぼそのまま。
ベンチレータと幌を交換するのみです。
・・・このGMの旧製品の幌はなんだかイカついので、海外型か何かに使えそうですね。
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床下も使える部品は再利用します。
黒い部品が新品に替えた物です。
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こちらはスプレーでつや消し黒に。
このGMの客車シリーズ
「床下機器を自分で付けられる」というのは工作派には魅力的な趣向です。
取れやすいのが難ですが、
・接着前に接地面を調べ、平滑にする。
・接着後に瞬着を根元に流す。
この2つをやればかなり頑丈です。
プラ材で支えを作れば完璧!だと思いますが、今回はやっていません。
ディテールも個人的には満足。
タンクなどを軽く整形して使用します。
今でも通用すると思います。
パーツ裏の穴をプラ板で塞げば完璧!だと思いますが、今回はやっていません。(笑
塗装も前回同様。
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ただ、今回は雨どい上部を青で残したかったので、123系でやったように雨どいの上を細切り(太さはテキトー)にしたマスキングテープでマスキングしました。
・・・これだけ細い部分だと、側面のテープを折り曲げただけでは浮いてきてしまいます。
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まぁこんな感じに。
好みの問題かなとも思いますが、ちょっと精密な感じ?
カプラーは、アーノルドのままだとかなり連結間隔が開いてしまうので、KATOの車間短縮カプラーを使用。
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オユ10も交換し、Bトレ用台車で元々短いマニ44とだいたい同じにしました。
マニ44は2両ユニット?で組むことにして片側づつKATOカプラーに交換しています。
・・・というかKATOカプラーが在庫切れでした(笑
まぁこれならマニ44を両端に置けばアーノルドの車両とも繋げます。
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そんなこんなで青い荷物車4両が完成しました。
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4両ケースにも収まりよく(笑
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