2つのネタをまとめると長ったらしいし、書くのもイマイチ具合が良くないので1つづつ
・・・工作も一極集中で完成までもっていきたいと思いますw
オデコは一般的な木製。
ルーマニア鉄道のclass78で使う屋根板(ぴったり屋根板A)の端材を使用しました。
前照灯はちょっと工夫して、4mmプラパイプを挟んで接着
後から穴をあけて入れるのとどちらが楽か・・・人によるかもしれませんw
(もったいないので勿論ペーパールーフ部分はカットしていますが)
隙間はポリパテで充填
・・・とココで大問題が発生。
パテが劣化しており全く硬化せず、一旦剥がして新しいパテでやり直しました・・・
(写真はリベンジver)
どうやら温度などで劣化するようです。
・・・少なくとも2回は夏を越しているので硬化剤がダメになったのか?orz
内側もパテで補強しています。
床板は3mm厚の板材から製作。
動力は確実なアルパワー(軸距20mm)を採用しています。
・・・暫くするとパテがヒケて来るんだろうなぁ・・・
この気動車にはマッチ箱が似合うハズと、ついでにトレーラーをでっち上げ
IORI工房のハ1005をテキトーに改造してみました。
・・・これは大昔に特注したモノで、キットはもっと素晴らしいディテールになっています。
次はキハの床下機器を作ります(予定
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます