今日のマスタークラス、つづけるテキストでワードの文章校正機能のいろいろを勉強しました。
ワードの文章を画面で見ていると、緑や赤の波線がついていることがありますね。
赤の波線は英語のスペルミス
緑の波線は文法上の間違い
を指摘してくれています。
たとえば、「食べれる」とか「寝てる」とかは、正しい日本語としては「食べられる」「寝ている」ですよね。それを教えてくれるってワケです。
長い文書いたときなど、とても便利です。
スペルミスも赤波線の上で右クリックすると、“これじゃないの?”って正しいスペルが表示されるので、いい加減に書いてもOK。
さらに、単語の上で右クリックすると表示される「翻訳」の機能もなかなか使えます。
英文のお手紙を書くようなとき、どうしても同じ単語ばかり使ってしまって、単調な文になりがちですが、やはり「右クリック」で「類義語辞典」というのを使うと、同じ意味で別の表現(単語)を調べてくれたりもします。
ワード君もがんばってます\(^o^)/
来る次のバージョン「ワード2007」はもっとすごいことやってくれるのでしょうか?!
乞ご期待
ワードの文章を画面で見ていると、緑や赤の波線がついていることがありますね。
赤の波線は英語のスペルミス
緑の波線は文法上の間違い
を指摘してくれています。
たとえば、「食べれる」とか「寝てる」とかは、正しい日本語としては「食べられる」「寝ている」ですよね。それを教えてくれるってワケです。
長い文書いたときなど、とても便利です。
スペルミスも赤波線の上で右クリックすると、“これじゃないの?”って正しいスペルが表示されるので、いい加減に書いてもOK。
さらに、単語の上で右クリックすると表示される「翻訳」の機能もなかなか使えます。
英文のお手紙を書くようなとき、どうしても同じ単語ばかり使ってしまって、単調な文になりがちですが、やはり「右クリック」で「類義語辞典」というのを使うと、同じ意味で別の表現(単語)を調べてくれたりもします。
ワード君もがんばってます\(^o^)/
来る次のバージョン「ワード2007」はもっとすごいことやってくれるのでしょうか?!
乞ご期待