めざましいの音楽
相互依存
樹木は生物が吐き出した二酸化炭素を酸素の変えて生物が安心して地球で生きていけるよう神様の温かい思いやりです。それを、人間の傲慢さで住みやすい環境をみずからの手で破壊し続けている現代人、バベルの塔の教訓をまったくといっていいほど活かされていません。
”森の水車”を冒頭に載せましたが、
”コトコトこっとん仕事にはげみましょう”
このリズムと風景を失したことが生き辛い世の中を創り出した原因です。自然との共存を忘れたら、必ずしっぺがえしがくるのは歴史を振り返れば一目瞭然です。
なぜ、自然破壊をくりかえすのか、そこには、自分のこと、利しか考えていない人間の愚かさがあります。
【聖書】バベルの塔のあらすじとは?簡単にわかりやすくご紹介|キートンの"キリスト教講座" https://keaton511.com/christ-babel/
エネルギー問題
地球にやさしい政策を掲げ、一方では地球の環境を破壊する、矛盾しています。その一つに”太陽光発電”があります。パネルを設置、太陽の熱を利用して電気を起こすシステムです。
日本の国土の大半は
農林水産省資料より
こんなことをしていたらいつかバチがあたるようなきがします。原子力発電の廃棄物の処理といっしょで、耐用年数過ぎたパネルの処分をどうするか、そこまで考えていないようなきがします。
きょうのニュースです!
太陽光発電、道でも窓でも 日本道路や米新興が新パネル:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC135NR0T10C23A2000000/
太陽光パネル、なぜ義務化? 都は温暖化ガスの削減狙う:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD206T80Q2A221C2000000/
おしまいの音楽
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます