桜を愛でながら日本酒を飲る！至福のひとときです！

はじめのことば

治にいて乱を忘れず　　　　易経

『太平の世でも戦乱の時を忘れず、準備を怠らない』　　　　

                                goo辞書より

花見の季節がやってきました！

この春、初めて満開の桜に遭遇、その場所は、早朝散歩参拝コースの碑文谷八幡宮でした。第一⛩️から第二⛩️まで続く砂利道の参道の両側には桜並木が、等間隔で植樹されています。その木々に満開の🌸が、”美しい”とつぶやきながら、スマホのカメラで撮影しました。桜は誰にも愛想よく、ベストショットのポーズを提供してくれます。

ありがとう！感謝です。

きょうの🌸酒

越後地酒　酒道入魂　越つかの酒造

商品説明

これぞ「新潟淡麗辛口」を表現する、辛さとキレが冴えわたる1本。冷酒でも燗でも⭕️

普通酒　酒米(こいぶき)

日本酒度　➕5  アルコール度　14度

きょうは仕事が休みです。散歩のとき、観賞した🌸を思い浮かべながら一人、家飲みで楽しみます。今、読んでいるKindle本があります。それは山田風太郎著『人間臨終図巻2』です。古今東西の歴史に名を残した人たちの死ぬ間際の様子を描いています。そこに絡んでくるのは、お酒にまつわる話しが結構でてきます。毎日一升酒を飲んだ人、お酒で寿命を縮めた人、お酒で道を踏み外した人、身につまされる逸話ばかりです。そんな生き方はしたくないと思いつつ、”酒道入魂”を飲っています。

章ちゃんの飲酒中の感想

辛口、すっきり、常温で飲んでいますが、とても飲みやすく、とてもおいしい日本酒です。飲み過ぎで、先人たちの二の舞にならないように注意します。

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。







春なのに夏日が観測史上初の３日、地球温暖化なのでしょうか？

はじめのことば

その人が好きか嫌いかを知るのに、一緒に旅をするよりも確実な方法はない

マ－ク・トウェ－ン

夏日だよ！

『夏日3月で3日、観測史上初』

けさの散歩は陽光うららか、カラダはポカポカ温まり、少し汗ばむぐらい、ウォーキングには最適な気温、気持ちよい運動ができました。3月もあと５日夏日はあと何日あるのでしょうか？

豆知識

東京の3月の気温 

「3月の1ヶ月で平均気温が7.4度から11.3度に3.9度上昇。最高気温は12.1度から16.3度に4.2度上昇3.3度から6.8度に3.5度あがります」

夏日とは

「最高気温が25℃以上の日、30℃以上の日を真夏日、35℃以上の日を猛暑日といいます」

　　　　　　　　　　ネット記事より

都心で夏日 観測史上初の3月3回目 2025年3月26日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6533467



きょうのコンビニ弁当

牛肉の旨みとけこむハヤシライス

550円(税込594円)594kcal

商品説明

牛肉の旨味が溶け込んだ味わいが特徴のハヤシライスです

          セブンイレブンホームページより

章ちゃんの食後の感想

新発売の赤いシール、初モノに弱いワタシ、さっそく購入しました。”牛肉の旨みとけこむハヤシライス”、きょうの夕ごはんです。レンジでチン3分、出来上がり、フタを開けると、よく煮込まれた牛肉とふなしめじとそれと玉ねぎ入が入っているルー、それが、食欲をそそるいい香りがただよってきます。具もきっちりと入っていて手抜きなし、とても、たいへんおいしくいただきました。

星は　⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️   です！

⭐️マーク一つ追加です。はじめてのことです！

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。

放送100年、ラジオ様々、たくさん思い出ありがとうこざいました！

はじめのことば

まったく歴史とは、そのほとんどが、人類の犯罪•愚行•不運の登記簿のほかにならない

ギボン「ローマ帝国衰亡史」

ラジオの思い出

1925年3月22日、日本のラジオ放送が開始されてから100年になると朝日新聞の記事にありました。そういえば、近頃、ラジオは聴いていません。半世紀以上も前になりますか、青春時代の真っ只中、"ながら族"と命名された種族がいました。その一人がわたしです。何かをしながら何かをする、当時は、「一つのことに集中しなさい」と言われたものでしたが無視、"我が道を往く"、貫き通しました。それが原因で、一浪したのかもしれません。その頃、ラジオの深夜放送真っ盛り、ニッポン放送のオ－ルナイトニッポン、文化放送のセイヤング、TBSラジオのパックインミュージックがご三家でした。一番聴いていたのは、はじめに上げた番組です。半世紀たった今でも"1242"に合わせてしまいます。習慣はいくつになってもしみついているものですね。そして、AM、ブラスFM放送が開局されて、選択肢が増えました。青春時代の一番好きなラジオ番組はFM東京の『ジェットストリーム』でした。ミスターロンリ－の哀愁を帯びたメロディーと城達也のナレ－ションで、妄想の中で、毎日夜間飛行の旅にでかけることができました。この旋律を耳にすると、青春の甘酸っぱい思い出がいっぱいよみがえってきます。ボビーヴィントン、レターメン、フランクプールセルオ－ケストラ、どの演奏、歌唱も好きです。ユ－チューブの動画で失恋した少年のやるせない場面で、ミスターロンリ－のもの悲しい歌がながれてきました。わたしの青春時代の一ページとダブってしまいました。

ラジオ100年、思い出たくさんありがとうございます、この場をお借りして御礼申し上げます。

https://www.youtube.com/@hokkaido-japan_since2017

https://www.youtube.com/@MAXuKRAINEkIEV

きょうの話題

きょう放送100年　何が起こるか、わからないのがテレビ　萩本欽一さんに聞く

きょう放送１００年　何が起こるか、わからないのがテレビ　萩本欽一さんに聞く：朝日新聞

　「テレビに対する考えが大きく変わったのは、あさま山荘事件だったね」　１９７０～８０年代に「視聴率１００％男」の異名をとったコメディアンの萩本欽一さん（８３）は...

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（時時刻刻）100年、岐路に立つ放送　国民全体で時間・情報を共有　今は見たい時に見たい場所で

（時時刻刻）１００年、岐路に立つ放送　国民全体で時間・情報を共有　今は見たい時に見たい場所で：朝日新聞

　ラジオ放送が日本で始まり１００年を迎えた。その後のテレビとともに、大勢の人々が同じ時間に同じ番組を共有することが、様々な文化や社会現象の源泉となった。だが、い...

（時時刻刻）１００年、岐路に立つ放送　国民全体で時間・情報を共有　今は見たい時に見たい場所で：朝日新聞

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天候が、あられ、雪、みぞれ、雨と目まぐるしく変化しました！

はじめのことば

わたしたちが生きることからなにを期待するかでなく、むしろひたすら生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ、ということを学び、絶望している人間に伝えねばならない

ヴィクトール•フランクル「夜と霧」

朝から昼まで悪天候

北風がヒューヒュー吹き荒れて、窓越しに見える木々が激しく揺れていたお昼前、今の時間は午後1時、風も止み、昨夜未明から続いてた悪天候もひと段落、これから天気は回復、お日様がでてきました。

きょうは早番出勤、玄関を出て空を見上げたら、今にも雨が降りだしそうな雰囲気でした。傘を持って行こうかどうか迷いましたが、念のために折り畳み傘をカバンに、正解でした。

山手線外回り、目黒駅から新宿駅へ向かう途中、恵比寿駅を通り過ぎたあたりから、電車の屋根からジャリが落ちているようなうるさい音が聞こえました。なんだろう？車窓から見えたものは霰(あられ)、そいつが犯人でした。

新宿駅に到着、南口改札口を出て、ぶるっと震え、職場へ向かいました。折り畳み傘をひらいて、空から激しく降ってくるミゾレを防ぎました。目的地を目の前にして、突風によって、傘の骨が折れてしまいました。少ししか濡れずにすんだので傘に感謝です。

霰(あられ)、雪、霙(みぞれ)、そして雨、朝から昼にかけて、半日で四種類の水の変化をみることができるなんてめったにないことです。よい体験をしたのかもしれません。でも、寒かったよなぁ！



きょうのコンビニ弁当

たけのこ御飯幕の内

560円(税込604.80円)510kcal

商品説明

だしを効かせた春を感じるたけのこご飯と鶏の照り焼き、肉じゃが、かき揚げなどを組み合わせた、おかずにも満足度のあるお弁当です。

セブンイレブンホームページより

章ちゃんの食後の感想

春が来た！旬の食材を調理したたけのこ御飯の味つけもバッチリ、おかずもバラエティー富んでいでどれもおいしかったです。

星は　　　　🌟🌟🌟🌟🌟　　です！

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問下さいまして、誠にありがとうございました。



お小遣い死語になりそうな世の中になりました！

はじめのことば

労惜しめば、その果実少なし。人の幸運は、その労苦に宿る

                    ギリシャのことわざ

プロローグ

早朝散歩、空を見上げれば青空、木の枝の間からお日さまが顔をのぞかせています。きのうまでの鬱陶しい氷雨とさようなら、きょうは気分良くスタートをきることができました。

昨日は早番、寒い中、午後3時半に帰宅、冷えたカラダを暖めるには、お燗が一番、ということで、”加賀鳶”、純米大吟醸酒をぬる燗でいただきました。楽天市場でリサーチしたところ、ふるさと納税33000円寄付に対するお礼品でした。どうりでとても美味しいわけだ！“加賀鳶”はいただきもの、日本酒は好きで、いろいろ飲んでいますが、今までで超最高ランク、こんなに美味しい日本酒に出会えて幸せでした。

星は　🤩🌟🌟🌟🌟🌟　です！

きょうの話題

大人のお小遣い、20年で7割減　消費不振の犯人説：日本経済新聞

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個人消費は弱い動きが続いている。物価上昇を受けて節約志向が広がったという見方や将来不安から貯蓄に走りやすいといった解説が定番だ。内閣府は「こづかい」の減少も影響...

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なつかしいことば　

千円亭主

1970年代後半に日本で流行した言葉である。現在はあまり使われていない。毎日1000円ずつ使って1日(仕事をしている時間)を過ごすサラリーマンのこと

                           ウィキペディアより



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すき家、牛丼並盛480円に30円値上げ　コメ・牛肉高騰で：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1281W0S5A310C2000000/