中身は子供、見た目は加藤の加藤す。松本が、私の意見を聞きたがっているので、述べてみます。今回は、あんまりおもしろくないかもしれないので、御幼少。えーっと、話題は選挙でしたか。まあ個人的には、あんまり興味ないんですけど、一応今まであった選挙は全部行ってますね。。(とはいっても、岐阜知事選でしたけど。)しばし、選挙に行かない若者に批判が集まることがあります。彼らの言い分は、「どうせ、選挙いっても、結果変わんないじゃん。」てな感じだと思います。それに対し、政府とかは、「貴重な一票なんだから行け。」と反論するでしょう。正直、、「どうせ、選挙いっても、結果変わんないじゃん。」という主張はもっともだと思います。いくら貴重だろうと一票は、一票です。あんまり、政府の皆さんは攻めてやんないでください。
その時は、現職の古田知事とよくわかんないおじさんが選挙で戦っていました。結果から言うと、僕はようくわかんないおじさんを支持しました。というのも、なんか、あまりに結果が見えていて腹が立ったからです。古田知事は、なんか岐阜高校出てて、先輩に当たるんですけど、柔道強いし、東大いくしで、出来すぎたお方です。そんな、おかたに、よくわかんないおじさんが、選挙を挑むのは無茶なんですけど、やったみたいです。選挙前から、古田知事が圧倒的に有利で、結果も、圧勝でした。なんか、やらせみたいな感じでした。どう、私個人があがこうと結果が変わらないのは明らかでした。でも、何とか選挙権を行使しようと思い、投票しました。自己満足に過ぎないと言えばそうかもしれません。まあ、もっとも選挙なんて自己満足に過ぎませんが。それに、私の行為は、「もしかりにそのおじさんが当選したらどうするんだ。無責任だぞ」という批判を受けるかもしれません。
ちなみに、その選挙では投票していない人が、五割近くいました。もし、この投票に行っていない人が、僕と同じ考えに元づいて行どうしたら、結果がひっくり返ったかもしれません。そう考えると、投票していない人の力は、あわさればかなりのものになるかもしれません。
あと、ご当地ネタといえば、野田さんと佐藤さんの熱い、バトルがありました。正直なこの二人、どちらが当選しようとも、たいして変わんないと当時思いましたし、結果もそうでした。
やはり、この「だれになろうが結局変わんない。」て言うのはかなりでかい事実だと思います。
本論に戻ります(というか、論というほどまじめに書いてないので、調子乗ってますが)、正直、自民党が勝っても、民主党が勝っても、何も変わらないと思います。もっとも、それで、景気がよくくなったりするようなら、みんな政権交代しまくってます。どちらの政党も、独自のイデオロギー(政治的思想。共産主義やらなんやらほい)なんてもっていません、あるのは「選挙でいっぱい票を取ってやる。」という目的だけです。そもそも、近年においては、政党の違いというものが意味をなしてないように思います。しばし、立候補した人間が、自民推薦やら民主推薦などの推薦を受けていますが、彼らは、「選挙に勝つ」という目標のために、政党の推薦を受けるのです。その政党のイデオロギーにほれ込んで、推薦を受ける人なんてほとんどいません。要は、選挙で勝つために、立候補者が政党を利用し、それに対し政党は、利用されつつも、当選した立候補者をさらに利用するというような、「政党の選挙屋化」が進んでいるようにおもいます。
おそらく、今民主党が勢いがある理由は、現状の政治に対する民衆の不満が、自民批判、民主党擁護に表れているだけだと思います。忘れてhならないのは、民主党が当選しようとも、政治の現状がよくなる確証なんてどこにもないということです。民主党が政権取れればいいと思っている人は、今ある問題(年金問題やら不況の問題やら)を次の問題(民主党が選挙で勝つのかということ)に置き換えることで、今の問題を見て見ぬふりをしているだけのようにも思えます。(ちなみに私はけっして自民党を差維持してるわけではありません。)民主党が当選しようとも、政治の現状がよくなる確証なんてどこにもないとゆう、致命的な事実を見逃しているのだと思います。民主党が仮に政権を取り、政治を行い、いきづまったとしたら、(おそらくいきづまるでしょうが)これまで民主党だけを唯一に希望としてきた人々の不満や怒りはどこに向くのでしょうか?僕は、それが、ちょっと怖いです。
今までの話をまとめます。要は
ブマはOLだってことです。間違いありません。
じゃなくて、自分の思うように、そんな「重たい一票」だと考えず、自由に投票すればいいってことだと思います。
次は、だれにしようかなーーーーーーー
よし、後藤きみにきめた。
テーマは「ニートから見た日本の現代政治の課題と問題点 2009」
時数は、1600字以内です。書式は指定しません。できるだけ、ユーモアも交えるといいでしょう。
ニートも、れっきとした国民であり、もしその力を選挙という場所で発揮したら、すさまじいものとなります。皆さん、ニートだからと侮らず、しっかりと耳を傾けましょう。
その時は、現職の古田知事とよくわかんないおじさんが選挙で戦っていました。結果から言うと、僕はようくわかんないおじさんを支持しました。というのも、なんか、あまりに結果が見えていて腹が立ったからです。古田知事は、なんか岐阜高校出てて、先輩に当たるんですけど、柔道強いし、東大いくしで、出来すぎたお方です。そんな、おかたに、よくわかんないおじさんが、選挙を挑むのは無茶なんですけど、やったみたいです。選挙前から、古田知事が圧倒的に有利で、結果も、圧勝でした。なんか、やらせみたいな感じでした。どう、私個人があがこうと結果が変わらないのは明らかでした。でも、何とか選挙権を行使しようと思い、投票しました。自己満足に過ぎないと言えばそうかもしれません。まあ、もっとも選挙なんて自己満足に過ぎませんが。それに、私の行為は、「もしかりにそのおじさんが当選したらどうするんだ。無責任だぞ」という批判を受けるかもしれません。
ちなみに、その選挙では投票していない人が、五割近くいました。もし、この投票に行っていない人が、僕と同じ考えに元づいて行どうしたら、結果がひっくり返ったかもしれません。そう考えると、投票していない人の力は、あわさればかなりのものになるかもしれません。
あと、ご当地ネタといえば、野田さんと佐藤さんの熱い、バトルがありました。正直なこの二人、どちらが当選しようとも、たいして変わんないと当時思いましたし、結果もそうでした。
やはり、この「だれになろうが結局変わんない。」て言うのはかなりでかい事実だと思います。
本論に戻ります(というか、論というほどまじめに書いてないので、調子乗ってますが)、正直、自民党が勝っても、民主党が勝っても、何も変わらないと思います。もっとも、それで、景気がよくくなったりするようなら、みんな政権交代しまくってます。どちらの政党も、独自のイデオロギー(政治的思想。共産主義やらなんやらほい)なんてもっていません、あるのは「選挙でいっぱい票を取ってやる。」という目的だけです。そもそも、近年においては、政党の違いというものが意味をなしてないように思います。しばし、立候補した人間が、自民推薦やら民主推薦などの推薦を受けていますが、彼らは、「選挙に勝つ」という目標のために、政党の推薦を受けるのです。その政党のイデオロギーにほれ込んで、推薦を受ける人なんてほとんどいません。要は、選挙で勝つために、立候補者が政党を利用し、それに対し政党は、利用されつつも、当選した立候補者をさらに利用するというような、「政党の選挙屋化」が進んでいるようにおもいます。
おそらく、今民主党が勢いがある理由は、現状の政治に対する民衆の不満が、自民批判、民主党擁護に表れているだけだと思います。忘れてhならないのは、民主党が当選しようとも、政治の現状がよくなる確証なんてどこにもないということです。民主党が政権取れればいいと思っている人は、今ある問題(年金問題やら不況の問題やら)を次の問題(民主党が選挙で勝つのかということ)に置き換えることで、今の問題を見て見ぬふりをしているだけのようにも思えます。(ちなみに私はけっして自民党を差維持してるわけではありません。)民主党が当選しようとも、政治の現状がよくなる確証なんてどこにもないとゆう、致命的な事実を見逃しているのだと思います。民主党が仮に政権を取り、政治を行い、いきづまったとしたら、(おそらくいきづまるでしょうが)これまで民主党だけを唯一に希望としてきた人々の不満や怒りはどこに向くのでしょうか?僕は、それが、ちょっと怖いです。
今までの話をまとめます。要は
ブマはOLだってことです。間違いありません。
じゃなくて、自分の思うように、そんな「重たい一票」だと考えず、自由に投票すればいいってことだと思います。
次は、だれにしようかなーーーーーーー
よし、後藤きみにきめた。
テーマは「ニートから見た日本の現代政治の課題と問題点 2009」
時数は、1600字以内です。書式は指定しません。できるだけ、ユーモアも交えるといいでしょう。
ニートも、れっきとした国民であり、もしその力を選挙という場所で発揮したら、すさまじいものとなります。皆さん、ニートだからと侮らず、しっかりと耳を傾けましょう。