自己紹介させていただきます
氏名 浪崎 将吾(ナミザキ ショウゴ)
生年月日 1995年8月20日
出身校 岡崎高校
学部学科 工学部物理工学科
段位 初段
身長体重 170センチ 71キロ
初めまして、浪崎将吾といいます
石川君の自己紹介の冒頭部分がわかりやすかったのでテンプレートとして借りました。
心優しい石川君は快くOKしてくれました。ありがとう、石川君。
生年月日でお気づきの方もいるかもしれませんが、一浪しております。
今期柔道部一年生唯一の浪人生、のはずです。
浪人の浪に岡崎の崎で、浪崎と覚えてくれるとわかりやすいと思います。
よく間違える人がいるので言っておきますと、浪崎(ロウザキ)であったり、崎の大のところが立だったりはしません。波崎でもありません。誰かわかりませんが僕の友達らしき方、訂正ありがとう。
さて、自己紹介の基本の部分は大方終わったので2つ程お話しさせていただきます。
まずはまじめなお話。名大柔道部の個人的な印象についてです。
高校一年の時に何度か土曜練習に参加させていただいていたので、なんとなくは覚えていましたが、やはり寝技の多彩さ、強さには何度でも驚かされます。
攻められれば何をやられているのかわからずひっくり返される時もあり、わかっていて必死に抵抗しているはずなのに気付いたらじわじわと確実に抑え込み、もしくは絞め、関節に持って行かれる時もあります。
こちらが攻めようとしても、まず手がいいところを持たせてもらえない。持ったとしても外されたり、よくわからないうちに逆転されていたり等々、自分の寝技の未熟さと先輩方の強さを感じさせられます。
今はまだ、勝つことはできていませんが、いずれは先輩方にも歯が立つように練習していきたいと思います。
では、次にどうでもいいようなお話を一つ。
現在、柔道部1年生は6人いるわけですが、
みんなキャラがとっても濃いのです。
楽しく過ごせるのでとてもいいことだと思うのですが、問題点が一つありまして
数名、暴走しだすと止まらないのです
特にイニシャルがMな子とイニシャルがIな子を一緒にしてしばらく置くと簡単に着火します。そして、深夜のテンションとなり、手が付けられなくなるのです。
図らずしてツッコミ役的ポジションになってしまったらしい僕からすると彼らの暴走の火を鎮火する手段がほしいところです。
先輩曰くK子先輩を投入するとすぐに鎮火できるとのことですが、いつもK子先輩がそばにいるとも限りません。
何とかして彼らを沈めないと、こないだは深夜の道でちょっと聞かせられない話をしていました。彼らを確実に沈められる方法、募集しています。
では、このあたりにしておいて次の人に回したいと思います。
次は、キャラの濃い一年生の中でもキャラの濃いかもしれない、松井君です。
きっと素晴らしい自己紹介をしてくれるでしょう
じゃあ、松井君、頑張ってね!