カレーのルーは右側にかけます、奥城です。タイトルは正直内容と全く関係ないですが、それくらいブログ書く負担が大きいってことです。オンライン授業も始まったのですが未だに新学期の実感がないです…。毎日が単調すぎて、徒然なるままに日が暮れてしまってます。怠惰ですねえ。
あらかじめ言っておくと、次も書きたい人が書いてください。おねがいします
さて、今回は前にブログで振られたので、僕が見てたアニメでも書こうと思います。本編に入る前に、いくつか書いておきたいことがあります。
まず、このブログは新入生に向けた情報などが一切入っておらず、自己満足にもならないブログになりそうなので、興味がない人にとっては退屈極まりないものです。そんな人は今すぐブラウザバックか次のブログに行くことをオススメします。
次に、先輩のブログで僕はアニメにどっぷり浸かってるという表現がありましたが、正式に撤回させてください。言うほどそこまで見てないです。ライトなやつです。「君の名は」とか「鬼滅」とかのやつです。なので、今回も超王道作品を書くので期待に応えられないとおもいます。
それでは、本編入ります
1,千と千尋の神隠し
劇場版枠。ジブリの名作です。見てない人は人生半分損してますね。僕も何回も見てます。何回見ても千尋の両親は科捜研と繋がりがありそうな声してますね。
ストーリーはもちろん面白くて、どの年齢層でも楽しめると思います。また、キャラクターも個性的ではあるが人間味あふれるキャラばかりです。個人的に好きなキャラは釜爺で、好きなシーンはオクサレ様(腐れ神)がやってくるところです。あそこの湯屋一同心を揃える雰囲気が好きです。よきかな
2,CLANNAD
ここからはテレビアニメです。これも名作です。ストーリーが秀逸で、ネタバレしてしまうともったいないのであらすじは言いたくないのですが「CLANNADは人生」という言葉があるくらい深い話です。これは感動系で要所要所で感動するところもあり、特に終盤は涙無しには見られない展開です。それと、便座カバー
3,涼宮ハルヒの憂鬱
これまた名作。少しSF寄りの学園コメディ。ストーリーもさることながら、この作品は演出が面白いです。名曲「God knows…」のライブシーンをはじめ、「サムデイインザレイン」の表現など、他の作品に無いような演出があります。放送順や声優のアドリブが遊び心満点なのも面白いです。また、EDの「ハレ晴レユカイ」は多くの人が踊れるくらい有名です。まっがーれ↓
今回は3作品を紹介しましたが、結局これらの何が凄いのかって10年以上前の作品だってところですね。有名なものばかりなので、つまらなかったと思います。すみません。
アニメは、いろんなジャンルがあり、国民的なものでも、深夜アニメでも必ずドハマリするものがあると僕は思います。それぞれの楽しみ方で見るのがなんだかんだ一番です。
すみません。アニメを知ったような口振りで言ってしまいました。
もう終わり方が分からなくなったので強制的に終わります。ありがとうございました