※注意! この記事は一つ前の記事を翻訳したものです。翻訳がガバガバなところがあるかもしれませんが、温かい目で見てくださいorz
3週間前に韓国から帰ってきた後、練習に戻ることは難しかったです。特に体力不足を感じて、来る京大戦の前には改善したいと思います。
しかし、残念ながら月曜日に怪我をしてしまい、膝がとても腫れてしまいました。
なので、二村師範の紹介のもと、東海病院に行き検査をしてもらいました。
ありがたいことに骨には何も怪我はなかったのですが、膝の軟骨を怪我してしまい、腫れの原因となっていたようです。
しかしながら、医者の方には数か月したら自然に治り、少し休めばよくなると言われたのですが、かなり長い間痛みが続いています。日曜日には月並み試合があり、あと3.25ポイント必要なだけなので最後の試合になるかもしれなかったのですが、鈴木先生と早川先輩は休んで来月の試合に参加したほうが良いと説明してくれました。鈴木先生と早川先輩のアドバイスはおそらく正しいのでしょう、しかしOB戦の時に黒帯が巻けるように、調子がよくなったら試合に出ようと思ってます。
さらに多くの新入生が我々柔道部に興味を示し、入部もき決めてくれました。
インド生まれカナダ育ちだというアナンドさん、そしてベトナム人のフォンさんがいます。 そして今日カザフスタンからアイバルさんという方が入部を決めてくれました。 アナンドさんとフォンさんは1年生で、私と同じようにG30の生徒です。アイバルさんは3年生で、カザフスタンからの交換留学生です。 新入部員の全員が素晴らしいポテンシャルを持っていると思います。アナンドさんは190cmでとても手足が長いです。アイバルさんはとても力が強いです。 またフォンさんは私と違って柔軟かつ俊敏で、もっと筋肉をつければ必ず強くなると思います。
また、日本人生徒を柔道部に勧誘することも頑張っていて、最近はキャンパスの周りに置く柔道部の看板やのぼりのデザインを考えています。
私は何年にもわたってこのようなプロジェクトを可能にするためいつも支援してくれるOBの先輩方に感謝したいです。
それに加えて、この場を使って、道場に来て私たちの練習を手伝ってくれたりアドバイスをくれるOBの先輩たちに感謝したいと思います。今から定期的にブログの更新にベストを尽くしたいと思います。