「ひとりがたり馬渕睦夫」#18 朝鮮半島問題とは何か?② 米国DSは北朝鮮を温存してきた - YouTube
2019/03/29 に公開
朝鮮戦争に参加したマッカーサー、クラーク、ウェデマイヤーという将校たちによる回想録から、歴史の真実を紐解く馬渕睦夫。その時、トルーマン大統領とマーシャル国防長官の背後にいたディープステート勢力は、現代まで北朝鮮を温存してきたという。
トランプ大統領は新しい扉を開けることができるのだろうか。もうこれ以上、無駄な戦争で無駄な血を流してはならない。
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または動画のコメント欄まで!
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<目次的な!>
・「マッカーサー回想記」に散りばめられたダイヤモンドとは何か?
・「マッカーサー回想記」(1964年・朝日新聞社・津島一夫 訳)※絶版
・朝鮮戦争の正しい解釈
・オバマ大統領までの米国DSの実態が端的に現れたのが朝鮮戦争
・マーク・クラーク将軍による回想録『From the Danube to the Yalu』(1988年/未訳)
・中共軍に対抗するアメリカ軍には、武器も弾薬も満足に与えられなかった。むざむざと殺される米兵を見ているしかなかった。
・米兵を見殺しにしたのが朝鮮戦争
・アメリカは朝鮮戦争にわざと負けた、そのことを理解しないと近代がわからない
・ジョージ・マーシャル(1888年 - 1959年)
第二次世界大戦中は独戦で活躍 戦後は国務長官/国防長官を務める
中国における全権特使を務め共産党を利する行動を取り続ける
1953年ノーベル平和賞受賞(マーシャルプランでしか教科書には出てこない)
・マーシャル将軍の重要な歴史上の役割とは。
・中華人民共和国をつくったのはマーシャル将軍といっても過言では無い
・アメリカは中国共産党を支援し、中国を作った(反共の蒋介石を支援しなかった)
・そんなマーシャルに異を唱えたウェデマイヤー
・アルバート・ウェデマイヤー回想録
『第二次大戦に勝者なし』(上下)(講談社学術文庫 ※原著は1958年刊行)
連合軍東南アジア副司令官・中国戦線米軍総司令官兼 蒋介石付参謀長などを歴任
・マーシャルは意図的に毛沢東を勝たせるために動いていた
・隠されている歴史の真実
・朝鮮戦争においてアメリカは負けさせられた、米兵は無駄な血を流した
・トランプ大統領もずっと言っている「これ以上無駄な血を流させない」と。
・第2次世界大戦で圧倒的な物量で勝利を得たアメリカが、まともにやれば北朝鮮やベトナムに負けるはずがない
・マッカーサー(国連軍)の作戦が、中共軍にダダ漏れしていたという事実
・朝鮮戦争で起こったことは、ベトナム戦争でも起こっていることに気がつくべき
・アメリカがわざと勝たないというパターンがずっと起こっている
・朝鮮戦争において国連軍を指揮していたのはいったい誰か?
→国際的勢力(ワシントン、ロンドン、ウォール街、シティ)
・DSが米国の支配権を握りはじめたのは、ウィルソン大統領の時代(第一次大戦から)
・米国は北朝鮮を温存してきた(オバマ政権まで)
・ほとんどの北朝鮮のことについては、我々はメディアのフェイクニュース(意図的な世論誘導)に洗脳されている
・事務レベルでの協議で成立するということは、アメリカが譲るということ
・今後アメリカ(トランプ)が譲らないとするならば、トップ同士の会談でしか何も決まらない
・トランプ氏はこれまでの米大統領とは根本的に違うことを、金正恩は理解しなければならない
・北朝鮮を支えているディープステート勢力に、関係者は踊らされていたというのが、朝鮮戦争以降の現代である
#北朝鮮 #朝鮮戦争 #米朝会談
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◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #18
収録:2019年3月18日 時間:31分
製作・著作:林原チャンネル
2019/03/29 に公開
朝鮮戦争に参加したマッカーサー、クラーク、ウェデマイヤーという将校たちによる回想録から、歴史の真実を紐解く馬渕睦夫。その時、トルーマン大統領とマーシャル国防長官の背後にいたディープステート勢力は、現代まで北朝鮮を温存してきたという。
トランプ大統領は新しい扉を開けることができるのだろうか。もうこれ以上、無駄な戦争で無駄な血を流してはならない。
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・「マッカーサー回想記」に散りばめられたダイヤモンドとは何か?
・「マッカーサー回想記」(1964年・朝日新聞社・津島一夫 訳)※絶版
・朝鮮戦争の正しい解釈
・オバマ大統領までの米国DSの実態が端的に現れたのが朝鮮戦争
・マーク・クラーク将軍による回想録『From the Danube to the Yalu』(1988年/未訳)
・中共軍に対抗するアメリカ軍には、武器も弾薬も満足に与えられなかった。むざむざと殺される米兵を見ているしかなかった。
・米兵を見殺しにしたのが朝鮮戦争
・アメリカは朝鮮戦争にわざと負けた、そのことを理解しないと近代がわからない
・ジョージ・マーシャル(1888年 - 1959年)
第二次世界大戦中は独戦で活躍 戦後は国務長官/国防長官を務める
中国における全権特使を務め共産党を利する行動を取り続ける
1953年ノーベル平和賞受賞(マーシャルプランでしか教科書には出てこない)
・マーシャル将軍の重要な歴史上の役割とは。
・中華人民共和国をつくったのはマーシャル将軍といっても過言では無い
・アメリカは中国共産党を支援し、中国を作った(反共の蒋介石を支援しなかった)
・そんなマーシャルに異を唱えたウェデマイヤー
・アルバート・ウェデマイヤー回想録
『第二次大戦に勝者なし』(上下)(講談社学術文庫 ※原著は1958年刊行)
連合軍東南アジア副司令官・中国戦線米軍総司令官兼 蒋介石付参謀長などを歴任
・マーシャルは意図的に毛沢東を勝たせるために動いていた
・隠されている歴史の真実
・朝鮮戦争においてアメリカは負けさせられた、米兵は無駄な血を流した
・トランプ大統領もずっと言っている「これ以上無駄な血を流させない」と。
・第2次世界大戦で圧倒的な物量で勝利を得たアメリカが、まともにやれば北朝鮮やベトナムに負けるはずがない
・マッカーサー(国連軍)の作戦が、中共軍にダダ漏れしていたという事実
・朝鮮戦争で起こったことは、ベトナム戦争でも起こっていることに気がつくべき
・アメリカがわざと勝たないというパターンがずっと起こっている
・朝鮮戦争において国連軍を指揮していたのはいったい誰か?
→国際的勢力(ワシントン、ロンドン、ウォール街、シティ)
・DSが米国の支配権を握りはじめたのは、ウィルソン大統領の時代(第一次大戦から)
・米国は北朝鮮を温存してきた(オバマ政権まで)
・ほとんどの北朝鮮のことについては、我々はメディアのフェイクニュース(意図的な世論誘導)に洗脳されている
・事務レベルでの協議で成立するということは、アメリカが譲るということ
・今後アメリカ(トランプ)が譲らないとするならば、トップ同士の会談でしか何も決まらない
・トランプ氏はこれまでの米大統領とは根本的に違うことを、金正恩は理解しなければならない
・北朝鮮を支えているディープステート勢力に、関係者は踊らされていたというのが、朝鮮戦争以降の現代である
#北朝鮮 #朝鮮戦争 #米朝会談
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◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #18
収録:2019年3月18日 時間:31分
製作・著作:林原チャンネル