いわんかな27-2【東アジア覇権争いの行方!日米中露の動向を見極める】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子
2019年7月23日、中国とロシアは初めて「共同警戒監視活動」を実施した。その挙句に竹島上空を領空侵犯し、我が国と韓国の動きを丹念にチェックするというロシア軍の動向。
ロシアと中国の連携は、日本にとって米国にとって、非常にやっかいなものとなることを、私たちは自覚しなければならない。
日本のマスメディアが伝えないお話です。
※前編:https://youtu.be/wHrvLZ1pHi0
<ゲスト>
織田邦男(おりた くにお)
元航空自衛隊・空将 国家戦略研究所所長 東洋学園大学客員教授
1952年生 2006年イラク派遣航空部指揮官を経て、2009年退官 講演・執筆活動でも活躍中
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第27回 第2部(後半)
時間:36分
収録日:2019年9月5日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
製作・著作:林原チャンネル