【我那覇真子「おおきなわ」#86】村田春樹さんと行く!沖縄慰霊の旅~義烈空挺隊玉砕の地 etc.[R1/9 /13]
いわんかな27-1【日本のミサイル防衛網では北朝鮮の新型ミサイルに対応できない】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子
秋田や萩などに配備予定の話もあるイージス・アショアや、THAAD、PAC-3など、日本のミサイル迎撃システムには何種類かがありますが、そのどれもが役に立たない可能性が出てきたという。
北朝鮮が今年発射を繰り返している新たなミサイル「イスカンデル」のせいである。
日本の国防を考える上で重要な点であるため、元空将・織田邦男氏にお話いただきました。
そして重大な、朝鮮半島を取り巻く中国とロシアの動向にもスポットを当てます!
「中露爆撃機による共同警戒監視活動」にも注意を払うべき!
後編(#27-2)・・・・comming soon
時間:52分
収録日:2019年9月5日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
製作・著作:林原チャンネル
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^
ネットのはしご。最後のこの番組は猛烈に疲れた~!
日本ってどうなってるの?
大臣方はどんな働きをなさっているのでしょうね。
もっと書きたいけれど無言☎が来るからやめます。ストレスが溜まってくるので。
秋田や萩などに配備予定の話もあるイージス・アショアや、THAAD、PAC-3など、日本のミサイル迎撃システムには何種類かがありますが、そのどれもが役に立たない可能性が出てきたという。
北朝鮮が今年発射を繰り返している新たなミサイル「イスカンデル」のせいである。
日本の国防を考える上で重要な点であるため、元空将・織田邦男氏にお話いただきました。
そして重大な、朝鮮半島を取り巻く中国とロシアの動向にもスポットを当てます!
「中露爆撃機による共同警戒監視活動」にも注意を払うべき!
後編(#27-2)・・・・comming soon
時間:52分
収録日:2019年9月5日
出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
製作・著作:林原チャンネル
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^
ネットのはしご。最後のこの番組は猛烈に疲れた~!
日本ってどうなってるの?
大臣方はどんな働きをなさっているのでしょうね。
もっと書きたいけれど無言☎が来るからやめます。ストレスが溜まってくるので。
【今週の御皇室】紀子妃殿下の御誕生日に寄せて / 推薦図書『時代を動かした天皇の言葉』[桜R1/9/12]
明日は、昨日御誕生日をお迎えになられた紀子妃殿下のニュースについてお伝えすると共に、「詔研究」に携わる髙清水が皆様に推薦したい、『時代を動かした天皇の言葉』を御紹介させていただきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
明日は、昨日御誕生日をお迎えになられた紀子妃殿下のニュースについてお伝えすると共に、「詔研究」に携わる髙清水が皆様に推薦したい、『時代を動かした天皇の言葉』を御紹介させていただきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
【松田学】華夷秩序に回帰する暴走韓国の内情、華夷秩序から香港と台湾を救う「海洋国家軸」の形成 [桜R1/9/10]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田学元衆議院議員から、日本周辺の韓国・香港・台湾の情勢についてお話しいただきます。
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田学元衆議院議員から、日本周辺の韓国・香港・台湾の情勢についてお話しいただきます。
【安藤裕】デタラメな優先順位、メディアは韓国より報じるべき事が在るはずでは?[桜R1/9/10]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、内閣改造を明日に控え、どうでも良さそうなニュースに埋もれてしまった「GDP速報」の重要性についてお話しいただきます。
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、内閣改造を明日に控え、どうでも良さそうなニュースに埋もれてしまった「GDP速報」の重要性についてお話しいただきます。
河添恵子#17-3★英国の復活が近い!対中国でも米英結束!英王室の力とブレグジット後のイギリス
ブレグジットで揉めている英国(イギリス)ではありますが、英国の本質を見極めることが国際情勢を視る鍵であります。
香港の問題も英国は大いに絡むところですが、今でも世界中に英連邦、英連邦王国があり、世界において非常に大きな影響力を持ち続けています。
英王室の力と動向にも注目。英国と英王室、米英協力体制の復活が近い。ブレクジット後の動向に要注目!
河添恵子番組一覧(再生リスト)
https://www.youtube.com/playlist?list...
<新刊のご案内>
『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』
馬渕睦夫×河添恵子 (ワニブックス 2019年7月8日発売)
林原チャンネルの本番組から誕生した超攻撃的な一冊!
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/484709820X/
または、書店でお求めください!
===============
<目次的な!>
・イギリスを分析&理解する
・大英帝国の性格を理解する
・アヘン戦争(1840年〜1842年)
アヘンの輸入を禁じた清朝と英国(英・東インド会社)の争い、以降清で英国の力が拡大する
・英連邦(イギリス連邦)
かつて大英帝国の植民地支配下に置かれた地域・国家
オーストラリア・カナダ・インド・ジャマイカ・南アフリカなど、現在イギリスを含め世界各地に53ヶ国ある
・英連邦王国(16カ国)
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ジャマイカほか、バハマなどのカリブ海の小国、南太平洋の小国などが含まれる
・英国が世界に輸出したもの
・英国が世界に輸出したもの → 英語
・<国としての強さの条件>
王室 言葉 軍事 金融 情報
→全ての条件を英国は持っていることに多くの人は気づいていない
・英王室は世界の中で相当な力を持っている
・英国から見る中国と香港
・この20年(香港返還以来)は中国にいいようにやられて来た
・英国の復活
・中国とロシアの関係
・ロシアから資源を買う中国ではありますがお互いの信頼関係は薄い
・金融から世界を見ること
・世界の金融センター指数(2019年3月)→表参照 11:32
※2016年の時点では上海・北京はベスト10に入っていなかった
・東インド会社
17世紀初頭 アジア貿易を目的に英国・オランダ・フランスで設立
次第に軍事力も高め インドやアジア諸国で植民地統治を行った
・一帯一路構想は東インド会社の練り直し
・英国のアジア支配と中国の一帯一路
・アウンサン・スーチー(1945年〜)
ビルマ建国の父ことアウンサン将軍の娘 1991年ノーベル平和賞受賞
ミャンマー民主化の象徴とされるが 英国の支援があってこそと言える
・スーチー氏は中国に寄り過ぎてしまったため英国は不愉快
・マレーシア(英連邦加盟)の政権交代
2018年5月にマハティール首相が返り咲き 中国寄りだったナジブ首相は退陣となったが 英国の意思と同調する動きと言える
・大英帝国復活の流れ
Q. ボリス・ジョンソン首相後の英国について
→世界のガラガラポンを米英でリードする
Q. 英王室の政治的権力については日本ではほとんど報道されませんが、やはり絶大な力があるのでしょうか?
・ヘンリー王子は ボツワナ共和国やレソト王国で慈善団体を設立したり、ジンバブエ出身の女性と過去に交際したり アフリカとの縁は深い
メーガン妃とのアフリカ移住計画も報道に上がっている
・アフリカの脱中国も視野に英国は動く
Q. 英王室の力は偉大ですね!
・チャールズ皇太子の影響力(政治力)も侮れない
<英国王室図>
エリザベス2世(93歳)
チャールズ皇太子(70歳)
ウイリアム王子(37歳)& キャサリン妃&3人の子供(ジョージ&シャーロット&ルイ)
ヘンリー王子(34歳)& メーガン妃&長男アーチー
#ブレグジット #ボリス・ジョンソンはトランプと相性が良い #日本人は英王室に疎い
======================
<プロフィール>
河添恵子(Keiko Kawasoe)
ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか著書多数。
河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ
「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
http://bit.ly/2L4hPNr
製作・著作:林原チャンネル
ブレグジットで揉めている英国(イギリス)ではありますが、英国の本質を見極めることが国際情勢を視る鍵であります。
香港の問題も英国は大いに絡むところですが、今でも世界中に英連邦、英連邦王国があり、世界において非常に大きな影響力を持ち続けています。
英王室の力と動向にも注目。英国と英王室、米英協力体制の復活が近い。ブレクジット後の動向に要注目!
河添恵子番組一覧(再生リスト)
https://www.youtube.com/playlist?list...
<新刊のご案内>
『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』
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<目次的な!>
・イギリスを分析&理解する
・大英帝国の性格を理解する
・アヘン戦争(1840年〜1842年)
アヘンの輸入を禁じた清朝と英国(英・東インド会社)の争い、以降清で英国の力が拡大する
・英連邦(イギリス連邦)
かつて大英帝国の植民地支配下に置かれた地域・国家
オーストラリア・カナダ・インド・ジャマイカ・南アフリカなど、現在イギリスを含め世界各地に53ヶ国ある
・英連邦王国(16カ国)
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ジャマイカほか、バハマなどのカリブ海の小国、南太平洋の小国などが含まれる
・英国が世界に輸出したもの
・英国が世界に輸出したもの → 英語
・<国としての強さの条件>
王室 言葉 軍事 金融 情報
→全ての条件を英国は持っていることに多くの人は気づいていない
・英王室は世界の中で相当な力を持っている
・英国から見る中国と香港
・この20年(香港返還以来)は中国にいいようにやられて来た
・英国の復活
・中国とロシアの関係
・ロシアから資源を買う中国ではありますがお互いの信頼関係は薄い
・金融から世界を見ること
・世界の金融センター指数(2019年3月)→表参照 11:32
※2016年の時点では上海・北京はベスト10に入っていなかった
・東インド会社
17世紀初頭 アジア貿易を目的に英国・オランダ・フランスで設立
次第に軍事力も高め インドやアジア諸国で植民地統治を行った
・一帯一路構想は東インド会社の練り直し
・英国のアジア支配と中国の一帯一路
・アウンサン・スーチー(1945年〜)
ビルマ建国の父ことアウンサン将軍の娘 1991年ノーベル平和賞受賞
ミャンマー民主化の象徴とされるが 英国の支援があってこそと言える
・スーチー氏は中国に寄り過ぎてしまったため英国は不愉快
・マレーシア(英連邦加盟)の政権交代
2018年5月にマハティール首相が返り咲き 中国寄りだったナジブ首相は退陣となったが 英国の意思と同調する動きと言える
・大英帝国復活の流れ
Q. ボリス・ジョンソン首相後の英国について
→世界のガラガラポンを米英でリードする
Q. 英王室の政治的権力については日本ではほとんど報道されませんが、やはり絶大な力があるのでしょうか?
・ヘンリー王子は ボツワナ共和国やレソト王国で慈善団体を設立したり、ジンバブエ出身の女性と過去に交際したり アフリカとの縁は深い
メーガン妃とのアフリカ移住計画も報道に上がっている
・アフリカの脱中国も視野に英国は動く
Q. 英王室の力は偉大ですね!
・チャールズ皇太子の影響力(政治力)も侮れない
<英国王室図>
エリザベス2世(93歳)
チャールズ皇太子(70歳)
ウイリアム王子(37歳)& キャサリン妃&3人の子供(ジョージ&シャーロット&ルイ)
ヘンリー王子(34歳)& メーガン妃&長男アーチー
#ブレグジット #ボリス・ジョンソンはトランプと相性が良い #日本人は英王室に疎い
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<プロフィール>
河添恵子(Keiko Kawasoe)
ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか著書多数。
河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ
「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
http://bit.ly/2L4hPNr
製作・著作:林原チャンネル
9月5日水間政憲/沓沢亮二対談・ここまでばらして委員会(令和の道鏡一派)Ver3
保守言論界の内幕を水間政憲氏が切りまくります。
聞き手はボウズPこと沓沢亮二氏。
どんな話が聞けるのか。次のURLからご覧ください。
その1https://www.youtube.com/watch?v=2QZ5y...
その2https://www.youtube.com/watch?v=FDcL0...
その3https://www.youtube.com/watch?v=8iZlX...
その4https://www.youtube.com/watch?v=69Ao9...
その5https://www.youtube.com/watch?v=SNBDC...
その6https://www.youtube.com/watch?v=BrH6H...
その7https://www.youtube.com/watch?v=SsRTj...
その8https://www.youtube.com/watch?v=T32L1...
保守言論界の内幕を水間政憲氏が切りまくります。
聞き手はボウズPこと沓沢亮二氏。
どんな話が聞けるのか。次のURLからご覧ください。
その1https://www.youtube.com/watch?v=2QZ5y...
その2https://www.youtube.com/watch?v=FDcL0...
その3https://www.youtube.com/watch?v=8iZlX...
その4https://www.youtube.com/watch?v=69Ao9...
その5https://www.youtube.com/watch?v=SNBDC...
その6https://www.youtube.com/watch?v=BrH6H...
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その8https://www.youtube.com/watch?v=T32L1...
「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因〜戦後初!関係正常化するチャンス!〜
日韓関係正常化 #韓国とDeepstateによる圧力に屈しない #国民の知る権利はだいたい欺瞞
「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因〜戦後初!関係正常化するチャンス!〜
林原チャンネル
2019/09/08 に公開
京都アニメーションの被害者の実名を報道することに力を入れるメディアは、在日外国人の実名報道を控えるというダブルスタンダード。「国民の知る権利」は欺瞞である事を我々は見抜かなければならない。
龍谷大学教授・李相哲氏の産経コラム「“韓国除外”は関係正常化の一歩」は極めてまともで勇気のある発言であることを紹介し、今こそ、差別のない対等な関係性を築くチャンスであることを、今回はお話いたします。
★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
または動画のコメント欄まで!
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
========================
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『馬渕睦夫が読み解く2020年世界の真実 百年に一度の大変革期が始まっている 』
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住所・氏名・年齢・番組へのメッセージをお書き添えの上、メールにてご応募ください。
宛先:info@hayashibara-ch.jp
件名:馬渕睦夫2020年世界の真実プレゼント係
締切:2019年9月16日必着
※当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。
※読む用のものはお買い求めください^^
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是非ご参加ください!
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・公式オンラインショップ:http://shop.hayashibara-lsi.jp/
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#28 <目次的な!>
・今のメディアの関心は韓国問題
・WiLL10月号 馬渕睦夫×高山正之対談「この期におよんでまだ韓国の肩を持つ元外交官と朝日編集委員」
・韓国問題は歴史の視点から見ることが重要
・バラエティニュース番組に出演している人は一定の歪んだ方向で発言ししている
・事実上韓国を擁護する日本人と、メディア界に韓国・朝鮮の工作が入り込んでいる
・京都アニメーション放火殺人事件(7/18)で亡くなった25人の実名が8月27日に公表された(10名は事前に公表されていた)
遺族や京都アニメーションは否定的だったが京都府警と報道機関が公表した
・何故メディアは犯罪者の実名報道をしないのか
・我々が知りたいのはその犯人が日本人なのか、在日外国人によるものなのか
・在日の方の本名を出すことは、決して差別を助長することにはならない
・メディアの言う“国民の知る権利”は欺瞞
・このようなことを一つ一つクリアすることが、日韓関係を良くしていくことといえる
・「“韓国除外”は関係正常化の一歩」(産経新聞・正論コラム 2019年8月6日掲載)
龍谷大学教授・李相哲
氏は “日韓関係を本当に成熟した普通の2国間関係にするには””韓国を特別扱いすべきではない”と説く。
参照:https://special.sankei.com/f/seiron/a...
・※李相哲氏は朝鮮系中国人(両親は韓国人 中国ハルビン生まれ)
北京中央民族大学を卒業 1987年に日本へ留学 上智大学で博士課程修了
1998年日本国籍取得 以降は龍谷大学社会学部教授・評論家として活躍中
・韓国は「被害者」という意識が水戸黄門の印籠のようになっている(問題をすり替えている)
・韓国+米DSによる圧力に、これまでの日本は屈して来た
・いわゆる慰安婦問題が世界中に拡散したのは、米DSのメディア戦略があったからこそ(意図的に捏造したニュース)
・日本が残虐行為を行なったと喧伝することは、米国の残虐性を隠すもの
・日本のメディアも嘘八百を流しているため、我々は精神武装が必要
・米DSは、日本に加害者意識、韓国に被害者意識を植え付け、半ば永遠に対立するよう仕向けた
・日本の外務省は「事を起こさない」「大人の対応」の繰り返し、常に劣位戦の状況だった
・今の日本は戦後初めての優位戦
・日韓関係正常化の第一歩
・9月以降、韓国企業・経済問題で、デフォルトが起こる
・日韓関係を清算する時が来た
・例えば観光問題を考える
・観光とは、来てくれとお願いすることでは無い
・観光立国とは、外国に頼ると言うことであって、あり得ない
・韓国人が日本に来なくなって困るのは韓国企業(航空会社など)
・石井啓一国土交通大臣には、ぜひ毅然とした対応をお願いします
・頭を下げることは日韓関係の改善に結びつかないという逆説に、多くの人に気づいていただきたい
・日韓関係を正していくことは、日本の国家と国民の生き方そのものに関わってくる問題
#日韓関係正常化 #韓国とDeepstateによる圧力に屈しない #国民の知る権利はだいたい欺瞞
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★『グローバリズムを越えて自立する日本』
加瀬英明、馬渕睦夫(共著)(2019年4月30日 / 勉誠出版)
そもそも国連とはどういう組織なのか?というお話から始まる対談。
なぜ我々は自立しなければならないのか?
グローバリズムとは一体何か改めて問います。
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◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #28
収録:2019年8月28日 時間:31分
「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト:https://bit.ly/2NatIQL
ご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!
製作・著作:林原チャンネル
日韓関係正常化 #韓国とDeepstateによる圧力に屈しない #国民の知る権利はだいたい欺瞞
「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因〜戦後初!関係正常化するチャンス!〜
林原チャンネル
2019/09/08 に公開
京都アニメーションの被害者の実名を報道することに力を入れるメディアは、在日外国人の実名報道を控えるというダブルスタンダード。「国民の知る権利」は欺瞞である事を我々は見抜かなければならない。
龍谷大学教授・李相哲氏の産経コラム「“韓国除外”は関係正常化の一歩」は極めてまともで勇気のある発言であることを紹介し、今こそ、差別のない対等な関係性を築くチャンスであることを、今回はお話いたします。
★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
または動画のコメント欄まで!
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
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#28 <目次的な!>
・今のメディアの関心は韓国問題
・WiLL10月号 馬渕睦夫×高山正之対談「この期におよんでまだ韓国の肩を持つ元外交官と朝日編集委員」
・韓国問題は歴史の視点から見ることが重要
・バラエティニュース番組に出演している人は一定の歪んだ方向で発言ししている
・事実上韓国を擁護する日本人と、メディア界に韓国・朝鮮の工作が入り込んでいる
・京都アニメーション放火殺人事件(7/18)で亡くなった25人の実名が8月27日に公表された(10名は事前に公表されていた)
遺族や京都アニメーションは否定的だったが京都府警と報道機関が公表した
・何故メディアは犯罪者の実名報道をしないのか
・我々が知りたいのはその犯人が日本人なのか、在日外国人によるものなのか
・在日の方の本名を出すことは、決して差別を助長することにはならない
・メディアの言う“国民の知る権利”は欺瞞
・このようなことを一つ一つクリアすることが、日韓関係を良くしていくことといえる
・「“韓国除外”は関係正常化の一歩」(産経新聞・正論コラム 2019年8月6日掲載)
龍谷大学教授・李相哲
氏は “日韓関係を本当に成熟した普通の2国間関係にするには””韓国を特別扱いすべきではない”と説く。
参照:https://special.sankei.com/f/seiron/a...
・※李相哲氏は朝鮮系中国人(両親は韓国人 中国ハルビン生まれ)
北京中央民族大学を卒業 1987年に日本へ留学 上智大学で博士課程修了
1998年日本国籍取得 以降は龍谷大学社会学部教授・評論家として活躍中
・韓国は「被害者」という意識が水戸黄門の印籠のようになっている(問題をすり替えている)
・韓国+米DSによる圧力に、これまでの日本は屈して来た
・いわゆる慰安婦問題が世界中に拡散したのは、米DSのメディア戦略があったからこそ(意図的に捏造したニュース)
・日本が残虐行為を行なったと喧伝することは、米国の残虐性を隠すもの
・日本のメディアも嘘八百を流しているため、我々は精神武装が必要
・米DSは、日本に加害者意識、韓国に被害者意識を植え付け、半ば永遠に対立するよう仕向けた
・日本の外務省は「事を起こさない」「大人の対応」の繰り返し、常に劣位戦の状況だった
・今の日本は戦後初めての優位戦
・日韓関係正常化の第一歩
・9月以降、韓国企業・経済問題で、デフォルトが起こる
・日韓関係を清算する時が来た
・例えば観光問題を考える
・観光とは、来てくれとお願いすることでは無い
・観光立国とは、外国に頼ると言うことであって、あり得ない
・韓国人が日本に来なくなって困るのは韓国企業(航空会社など)
・石井啓一国土交通大臣には、ぜひ毅然とした対応をお願いします
・頭を下げることは日韓関係の改善に結びつかないという逆説に、多くの人に気づいていただきたい
・日韓関係を正していくことは、日本の国家と国民の生き方そのものに関わってくる問題
#日韓関係正常化 #韓国とDeepstateによる圧力に屈しない #国民の知る権利はだいたい欺瞞
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<馬渕睦夫 新刊のご案内>
<9月6日発売!>
★『馬渕睦夫が読み解く 2020年世界の真実 / 百年に一度の大変革期が始まっている』(WAC 2019年9月6日発売)
WiLLの連載をまとめ大幅加筆した2020年予言の書!
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★『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』
馬渕睦夫×河添恵子 (ワニブックス 2019年7月8日発売)
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★『グローバリズムを越えて自立する日本』
加瀬英明、馬渕睦夫(共著)(2019年4月30日 / 勉誠出版)
そもそも国連とはどういう組織なのか?というお話から始まる対談。
なぜ我々は自立しなければならないのか?
グローバリズムとは一体何か改めて問います。
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★『知ってはいけない現代史の正体』馬渕睦夫
(2019年5月1日発売 / SB新書)
この番組が全面協力した初の書籍です!4刷り増刷御礼!
お近くの書店またはネット書店で、是非よろしくお願いいたします^^/
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<馬渕大使推薦の書!帯に推薦文あり!>
★『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版) 』モルデカイ・モーゼ
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→在庫切れが続いておりますが随時追加補充しております。
林原チャンネルが販売協力!Twitterでは最新情報発信中!
https://twitter.com/yaramaika360
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◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #28
収録:2019年8月28日 時間:31分
「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト:https://bit.ly/2NatIQL
ご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!
製作・著作:林原チャンネル
志方俊之#2 グローバルセキュリティ入門「日本の立ち位置・後編」〜自主防衛の覚悟〜 我々は21世紀の国家像を自ら作り出す必要がある
自分の国は自分で守る。このグローバルな現代世界において、いかに日本の国土と我々の家族を守っていくか、右でも左でもない立場で論じていく番組です。
第2回は「日本の立ち位置」の後編をお届けします!
冒頭の、志方先生プロフィールコーナーは必見!防衛大2期卒!
再生リスト(番組一覧):https://www.youtube.com/playlist?list...
お問合せ・ご質問・リクエスト:info@hayashibara-lsi.jp
================
新サプリ『KMN』(ケーエムエヌ)
新商品ができました!期間限定でお試し特別モニター販売実施中!
林原健氏が厳選した10種類の素材を1粒に凝縮!
1日1粒で内側からキレイになれる奇跡のサプリメントです。
是非ご参加ください!
・公式サイト: http://www.hayashibara-lsi.jp/
・公式オンラインショップ:http://shop.hayashibara-lsi.jp/
================
<目次的な!>
<目次的な!>
<志方って誰よ?>
志方俊之先生のプロフィールを改めてご紹介!
1936年生まれ
1954年 防衛大学校入学(2期生)
1958年 陸上自衛隊に入隊
1966年 京都大学大学博士課程終了(工学博士)
1977年 アメリカ陸軍戦略大学研究員
1981年 在米日本大使館防衛駐在官
以降 陸上幕僚幹部人事部長 防衛大学校幹事、北部方面総監などを歴任
北部方面総監在任中の1991年には、災害対処訓練「ビッグレスキュー'91」を指揮した
1994年に退官し 1995年から帝京大学で教鞭を執るほか
1999年には石原慎太郎都知事(当時)の要請で東京都参与(災害対策担当)に就任
2012年には防衛大臣補佐官も務めた
・国家戦略遂行の手段と目的
・将来の日本の国家像とは?
●選択肢1:大国であり続ける
●選択肢2:中規模の模範的な国家
●選択肢3:小市民国家でよい
・日本の人口:1億2千万人=世界10位 日本のGDP:4.8兆ドル=世界3位
・日本の人口は減少傾向にある
2050年に1億人を切り 2070年には8000万人を切ると予測されている
・わが国は大国であり続ける選択肢しかない
・わが国の国家構造改革
大化の改新、明治維新、戦後の復興
→令和の時代の国家像は?
→21世紀の国家像を自ら作り出す必要がある
・令和の改革(未知への挑戦)
・過去の国家構造改革に共通する要因
外的要因 → 危機感が無いことが最大の危機(外圧)
追いつくべき国の姿があった →国家目標を自ら創出
旧構造の大規模な破壊 → 平和裏に旧体制を廃止することの難しさ
歴史的洞察力のあるリーダーの輩出 →一人の人間がある程度長期間国を動かすことの重要さ
・日本が存立できる必須条件
・資源
・シーレーンの安定
・付加価値をつける技術的能力
・製品を買ってくれる国の確保
・日本ほど世界中が平和であることを必要とする国はない
・日本が世界の平和のために何をするかが語られなければならない
・21世紀は、格差拡大と是正闘争の時代となる
・核の格差 核を持たない日本は発言力をどう担保するのか?
・資源格差 資源を持たない日本は輸入に頼るしかない
・先進技術格差 一部の技術は突出しているが他国に負ける部分も多い
・情報の格差 情報機関が無い
→日本はどれもまともな状態ではない
・このままでは 日本の長所が活かされない時代が来る
・どうすれば平和を保てるのかが問題
・積極的平和主義とは?
→安倍政権で2013年より使い始めている
・脅威を考える場合の時間軸
・今そこにある脅威→災害、事故、テロ、感染
・地下鉄サリン事件は事件ではなくテロとして扱うべきだった
・豚コレラ
2018年9月以降 岐阜県と愛知県を中心に発生
ブタとイノシシに感染する熱性伝染病のこと
殺処分の支援に延べ1000名の陸上自衛隊員が出動
・中長期的に考える脅威 → 北朝鮮、中国
・東京オリンピックでのテロ対策
・テログループの思考とテロ計画
→全てに対応することは極めて困難だが、被害を最小限にすることはできる
・パリは同時多発テロ後、18ヶ月間厳戒態勢を取った
・日本には緊急事態法が無いが早急に作る必要があるのではないか
※2005年に「緊急事態基本法」が成立する予定だったが 小泉内閣総辞職により立ち消えたままの状態
・産業革命5つの波と4つの大戦
第1時産業革命から、現代は第4次産業革命(IT、AI、IoT、BigData)
・産業革命の度に、戦争が起こっている=軍事技術の開発と共に戦力が進化
・第4次世界大戦の兆しが見えてきた現代(情報戦争)
・地政学からみる日本の立ち位置
・沖縄から半径2000kmの軍事的意味
・沖縄に米軍基地を置く意味を、トランプ米国とじっくり話し合わなければいけない
・日本の貿易の85%が第1列島線のシーレーンを利用している
・第1列島線と第2列島線に関わる海軍は、日米中。核を持っているのは米中。
・日米安保体制は好むと好まざるとに関わらず維持せざるを得ない
・日米安保体制における日米両国の役割分担
・日米安保はギブアンドテイクであることを再確認すべき
・「自分の国は自分で守る」という国民の合意が必要
・まずは日本の立ち位置を決める
・核の問題はまたいずれ
<質問コーナー>
・軍隊同士の距離について
・日本の自衛隊は我慢の子
・自衛隊のすごいところは身を呈して我慢するところ
・日本の国を守るのは日本人しかいない
・その最前線にいるのは自衛隊員である
#自主防衛 #緊急事態法 #我が国は21世紀の国家像を持っていますか?
====================
#2後編 収録日:2019年7月16日 50分
ご質問は info@hayashibara-ch.jp まで、よろしくお願いいたします。
動画のコメント欄に頂いたご質問も運営が適宜拾います。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります
出演:監修
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
1936年3月30日生まれ 静岡県浜松市出身
防衛大学校本科(土木工学専攻)卒業(第2期)、京都大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)
岩見沢駐屯地第102施設大隊長(1974年3月16日~1976年3月24日)、アメリカ陸軍戦略大学研究員、在米国大使館防衛駐在官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長、防衛大学校幹事、北部方面総監などの要職を歴任
石原慎太郎東京都知事の要請で東京都参与に就任(1999年〜2013年)。防災・治安問題のブレーンを務める。
製作・著作:林原チャンネル
自分の国は自分で守る。このグローバルな現代世界において、いかに日本の国土と我々の家族を守っていくか、右でも左でもない立場で論じていく番組です。
第2回は「日本の立ち位置」の後編をお届けします!
冒頭の、志方先生プロフィールコーナーは必見!防衛大2期卒!
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<目次的な!>
<目次的な!>
<志方って誰よ?>
志方俊之先生のプロフィールを改めてご紹介!
1936年生まれ
1954年 防衛大学校入学(2期生)
1958年 陸上自衛隊に入隊
1966年 京都大学大学博士課程終了(工学博士)
1977年 アメリカ陸軍戦略大学研究員
1981年 在米日本大使館防衛駐在官
以降 陸上幕僚幹部人事部長 防衛大学校幹事、北部方面総監などを歴任
北部方面総監在任中の1991年には、災害対処訓練「ビッグレスキュー'91」を指揮した
1994年に退官し 1995年から帝京大学で教鞭を執るほか
1999年には石原慎太郎都知事(当時)の要請で東京都参与(災害対策担当)に就任
2012年には防衛大臣補佐官も務めた
・国家戦略遂行の手段と目的
・将来の日本の国家像とは?
●選択肢1:大国であり続ける
●選択肢2:中規模の模範的な国家
●選択肢3:小市民国家でよい
・日本の人口:1億2千万人=世界10位 日本のGDP:4.8兆ドル=世界3位
・日本の人口は減少傾向にある
2050年に1億人を切り 2070年には8000万人を切ると予測されている
・わが国は大国であり続ける選択肢しかない
・わが国の国家構造改革
大化の改新、明治維新、戦後の復興
→令和の時代の国家像は?
→21世紀の国家像を自ら作り出す必要がある
・令和の改革(未知への挑戦)
・過去の国家構造改革に共通する要因
外的要因 → 危機感が無いことが最大の危機(外圧)
追いつくべき国の姿があった →国家目標を自ら創出
旧構造の大規模な破壊 → 平和裏に旧体制を廃止することの難しさ
歴史的洞察力のあるリーダーの輩出 →一人の人間がある程度長期間国を動かすことの重要さ
・日本が存立できる必須条件
・資源
・シーレーンの安定
・付加価値をつける技術的能力
・製品を買ってくれる国の確保
・日本ほど世界中が平和であることを必要とする国はない
・日本が世界の平和のために何をするかが語られなければならない
・21世紀は、格差拡大と是正闘争の時代となる
・核の格差 核を持たない日本は発言力をどう担保するのか?
・資源格差 資源を持たない日本は輸入に頼るしかない
・先進技術格差 一部の技術は突出しているが他国に負ける部分も多い
・情報の格差 情報機関が無い
→日本はどれもまともな状態ではない
・このままでは 日本の長所が活かされない時代が来る
・どうすれば平和を保てるのかが問題
・積極的平和主義とは?
→安倍政権で2013年より使い始めている
・脅威を考える場合の時間軸
・今そこにある脅威→災害、事故、テロ、感染
・地下鉄サリン事件は事件ではなくテロとして扱うべきだった
・豚コレラ
2018年9月以降 岐阜県と愛知県を中心に発生
ブタとイノシシに感染する熱性伝染病のこと
殺処分の支援に延べ1000名の陸上自衛隊員が出動
・中長期的に考える脅威 → 北朝鮮、中国
・東京オリンピックでのテロ対策
・テログループの思考とテロ計画
→全てに対応することは極めて困難だが、被害を最小限にすることはできる
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※2005年に「緊急事態基本法」が成立する予定だったが 小泉内閣総辞職により立ち消えたままの状態
・産業革命5つの波と4つの大戦
第1時産業革命から、現代は第4次産業革命(IT、AI、IoT、BigData)
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・核の問題はまたいずれ
<質問コーナー>
・軍隊同士の距離について
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・日本の国を守るのは日本人しかいない
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#自主防衛 #緊急事態法 #我が国は21世紀の国家像を持っていますか?
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#2後編 収録日:2019年7月16日 50分
ご質問は info@hayashibara-ch.jp まで、よろしくお願いいたします。
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※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります
出演:監修
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
1936年3月30日生まれ 静岡県浜松市出身
防衛大学校本科(土木工学専攻)卒業(第2期)、京都大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)
岩見沢駐屯地第102施設大隊長(1974年3月16日~1976年3月24日)、アメリカ陸軍戦略大学研究員、在米国大使館防衛駐在官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長、防衛大学校幹事、北部方面総監などの要職を歴任
石原慎太郎東京都知事の要請で東京都参与に就任(1999年〜2013年)。防災・治安問題のブレーンを務める。
製作・著作:林原チャンネル
【我那覇真子「おおきなわ」#85】村田春樹講演会「嗚呼!沖縄戦の学徒隊」~質疑応答「女性天皇」と「女系天皇」の違いとは? [桜R1/9/6]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
レポート:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
【内容】
・村田春樹氏沖縄講演会「嗚呼!沖縄戦の学徒隊」
~質疑応答「女性天皇」と「女系天皇」の違いとは?
講師:村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
レポート:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
【内容】
・村田春樹氏沖縄講演会「嗚呼!沖縄戦の学徒隊」
~質疑応答「女性天皇」と「女系天皇」の違いとは?
講師:村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
The Truth of Organ harvesting and Nuclear testing in Xinjiang Uyghur Autonomous Region,China
An exclusive interview by Japanese non-fiction author Keiko Kawasoe.
The guest is Dr. Enver Tohti Bughda, a former surgeon who removed organs from a prisoner at a Uyghur execution site. He was born in the Xinjiang Uygur Autonomous Region, China (Eastern Turkistan) and is currently living in the UK.
We asked him about nuclear testing and forced organ harvesting in Xinjiang by the Chinese Communist Party.
We want more people to be aware of this reality.
- Program recording 2019.4.2 in tokyo -
<Keiko Kawasoe profile>
Japanese Non-fiction author
Covered more than 40 countries so far Produced a total of 47 educational books from around the world
The inscription is “imagination and creation”
Hobby is tennis.
Twitter:https://twitter.com/kawasoe0916
<Manager, Japan Initiatives>
★Yukari Werrell
<Special Thanks>
★ETAC
International Coalition to End Transplant Abuse in China
http://endorganpillaging.org/
★SMG Network(Stop Medicai Genocide)
http://smgnet.org/
<Presented by>
Hayashibara channel(in Japan , Tokyo)
https://www.youtube.com/c/hayashibara-ch
http://www.hayashibara-ch.jp/
Mail:info@hayashibara-ch.jp
An exclusive interview by Japanese non-fiction author Keiko Kawasoe.
The guest is Dr. Enver Tohti Bughda, a former surgeon who removed organs from a prisoner at a Uyghur execution site. He was born in the Xinjiang Uygur Autonomous Region, China (Eastern Turkistan) and is currently living in the UK.
We asked him about nuclear testing and forced organ harvesting in Xinjiang by the Chinese Communist Party.
We want more people to be aware of this reality.
- Program recording 2019.4.2 in tokyo -
<Keiko Kawasoe profile>
Japanese Non-fiction author
Covered more than 40 countries so far Produced a total of 47 educational books from around the world
The inscription is “imagination and creation”
Hobby is tennis.
Twitter:https://twitter.com/kawasoe0916
<Manager, Japan Initiatives>
★Yukari Werrell
<Special Thanks>
★ETAC
International Coalition to End Transplant Abuse in China
http://endorganpillaging.org/
★SMG Network(Stop Medicai Genocide)
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<Presented by>
Hayashibara channel(in Japan , Tokyo)
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「ひとりがたり馬渕睦夫」#27 日韓対立の要因〜米DeepStateの東アジアレジームとは?〜 ホワイト国・GSOMIA・輸出管理強化
こじれる韓国問題。半導体素材3品目、ホワイト国除外、そしてGSOMIA破棄、とますます収集がつかなくなる日韓関係ですが、やっとお互いが自立出来る時が来たとは馬渕大使の弁であります。
そもそも何故、日韓関係はこじれるのか?何故これまで日本は韓国を特別扱いして来たのか?
その起因は日韓の分割統治、統治するのは戦後の米国ディープステートの方々なのであります。
#日韓は分割統治されていることに気づくべき #日露日朝日中もほぼ同様 #日韓自立!
<目次的な!>
comming soon
こじれる韓国問題。半導体素材3品目、ホワイト国除外、そしてGSOMIA破棄、とますます収集がつかなくなる日韓関係ですが、やっとお互いが自立出来る時が来たとは馬渕大使の弁であります。
そもそも何故、日韓関係はこじれるのか?何故これまで日本は韓国を特別扱いして来たのか?
その起因は日韓の分割統治、統治するのは戦後の米国ディープステートの方々なのであります。
#日韓は分割統治されていることに気づくべき #日露日朝日中もほぼ同様 #日韓自立!
<目次的な!>
comming soon
【宇都隆史】どうなる?内閣改造と来年度の防衛予算[桜R1/9/3]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、本日の紙面でも注目を集めた「内閣改造」と、来年度予算の「概算要求」についてお話しいただきます。
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、本日の紙面でも注目を集めた「内閣改造」と、来年度予算の「概算要求」についてお話しいただきます。
田中英道◉誰も語らなかったフェルメールと日本(江戸時代徳川家からオランダへ輸出された日本の着物、スピノザとの関係)
オランダの画家ヨハネス・フェルメール(1632年-1670年)と日本の意外な関係。
時は江戸時代、フェルメールの絵には、当時のオランダと日本の交流の証が多数描かれている。
美術研究家の多くはそこになぜ注目しないのか?
文献学ではなく形象学(フォルモロジー)で美術史と世界史を見る田中史観がいっぱい詰まった本が出版されましたので、ご興味のある方は是非お手にとって見てください!
最近欧州でも大注目の孤高の哲学者、スピノザ(ユダヤ系オランダ人)も登場!東インド会社が築いた欧州と日本の関係性にもご注目ください。
★『誰も語らなかった フェルメールと日本』
田中英道(勉誠出版 2019年8月20日発売)
西洋美術史の第一人者が語る大画家の謎。フェルメールの作品全36点をカラーで掲載!
Amazonはこちら!:https://www.amazon.co.jp/dp/4585270523/
=====================
<プレゼント企画!>
いつも番組をご覧いただいている皆さまへ、田中英道先生の新刊を5名様へプレゼントいたします!
『誰も語らなかった フェルメールと日本』
田中英道(勉誠出版 2019年8月20日発売)
住所・氏名・年齢・番組へのメッセージをお書き添えの上、メールにてご応募ください。
宛先:info@hayashibara-ch.jp
件名:田中英道フェルメール本プレゼント係
締切:2019年9月16日必着
※当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。
=========================
田中先生のレギュラー番組もお見逃しなく!
★「日本から見たサピエンス全史」再生リスト:http://bit.ly/2RondKP
★ 田中先生へのご質問・ご感想 info@hayashibara-ch.jp
#フェルメール #その日本の着物はヤポンセロック(Japonse rok)と呼ばれた
#フォルモロジー
※スピノザについては、こちらの動画にもご注目ください。
宗教を超えた新しい生き方を考えるヒントが詰まっています。
★「古事記に学ぶ日本のこころ」#3 荒谷卓〜武道と神道を通じて一体になる心〜A mind to become one through BUDO & SHINTO
https://youtu.be/S1lYStprsZ4
製作・著作:林原チャンネル
オランダの画家ヨハネス・フェルメール(1632年-1670年)と日本の意外な関係。
時は江戸時代、フェルメールの絵には、当時のオランダと日本の交流の証が多数描かれている。
美術研究家の多くはそこになぜ注目しないのか?
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#フェルメール #その日本の着物はヤポンセロック(Japonse rok)と呼ばれた
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https://youtu.be/S1lYStprsZ4
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◎緊急拡散宜しく《令和の「道鏡一派」との最終戦》 - 【水間条項国益最前線 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです】
◎緊急拡散宜しく《令和の「道鏡一派」との最終戦》
ひと目でわかる「皇室の危機」天皇家を救う秘中の秘
■マスメディアが「女性宮家・女系天皇」を国民の80%が
支持しているとのデマを流しており、それを打ち消す武器として上梓した
『ひと目でわかる皇室の危機―天皇家を救う秘中の秘』に対する嫌がらせ妨害は、
相当酷い状況になると承知しています。
ようするにマスメディアも反日サヨクも「女性宮家・女系天皇」を
容認推進している個人及び組織は、「令和の道鏡一派」と認定して戦う必要があります。
和気清麻呂公が宇佐神宮から持ち帰った『神託』は
「皇統は万世一系が我が国体の礎である」となっており、
『ひと目でわかる皇室の危機―天皇家を救う秘中の秘』は、
道鏡事件以来2回目の国難ですので、宇佐神宮の「神託」の基本通りまとめてあります。
基本は「神託」ですので、ひとりでも多くの方々に届けることが、
「女性宮家・女系天皇」の阻止だけでなく
議論そのものをごみ箱に捨てる覚悟が必要なのです。
また、嫌がらせ妨害の中には、いわゆる保守と言われる組織団体に所属していても、
本人が解らないことをいいことにインターネットを使って誹謗中傷してくることは想定内です。
実際、全国にいらっしゃる「みつばち」さんのように本気で、
「道鏡事件」(769年)以来2回目の「国難」と認識している国民は極少数です。
小堀桂一郎先生が警鐘を鳴らされておりますが、
後に続く声が小さいことは周知の事実です。
あり得ない妨害がありましたら、内容をコピーして私にはURLを送ってください。
これは国益の最優先事項で守るべき案件ですので
「刑事告訴」を視野に入れていますので宜しくお願い致します。
◆最後までバタバタしてましたが、これからあらゆる妨害に対処するため、
保守本流の人物が、ビジネス保守の蔭に隠されている現状を打破するためにも、
覚醒されていらっしゃるインターネット一ユーザーの皆様方が一丸となって連携し、
「令和の道鏡一派」を駆逐しなくてはいけません。
友人知人にプレゼントできるように価格とか表紙写真とか様々な配慮をしましたので、
日韓・日中歴史認識ポストカードや皇室安泰家系図等必要のない方は、
地元の書店かアマゾンで事前に予約していただければ、
発売後に巨大な圧力で絶版になっても手に入ると思っております。
また拙ブログ冒頭に申込み方法を記載してありますので、参考にしていただければ幸いです。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3187.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
関連記事が8月31日にも水間政憲氏のブログに上がっています。
◎緊急拡散宜しく《令和の「道鏡一派」との最終戦》
ひと目でわかる「皇室の危機」天皇家を救う秘中の秘
■マスメディアが「女性宮家・女系天皇」を国民の80%が
支持しているとのデマを流しており、それを打ち消す武器として上梓した
『ひと目でわかる皇室の危機―天皇家を救う秘中の秘』に対する嫌がらせ妨害は、
相当酷い状況になると承知しています。
ようするにマスメディアも反日サヨクも「女性宮家・女系天皇」を
容認推進している個人及び組織は、「令和の道鏡一派」と認定して戦う必要があります。
和気清麻呂公が宇佐神宮から持ち帰った『神託』は
「皇統は万世一系が我が国体の礎である」となっており、
『ひと目でわかる皇室の危機―天皇家を救う秘中の秘』は、
道鏡事件以来2回目の国難ですので、宇佐神宮の「神託」の基本通りまとめてあります。
基本は「神託」ですので、ひとりでも多くの方々に届けることが、
「女性宮家・女系天皇」の阻止だけでなく
議論そのものをごみ箱に捨てる覚悟が必要なのです。
また、嫌がらせ妨害の中には、いわゆる保守と言われる組織団体に所属していても、
本人が解らないことをいいことにインターネットを使って誹謗中傷してくることは想定内です。
実際、全国にいらっしゃる「みつばち」さんのように本気で、
「道鏡事件」(769年)以来2回目の「国難」と認識している国民は極少数です。
小堀桂一郎先生が警鐘を鳴らされておりますが、
後に続く声が小さいことは周知の事実です。
あり得ない妨害がありましたら、内容をコピーして私にはURLを送ってください。
これは国益の最優先事項で守るべき案件ですので
「刑事告訴」を視野に入れていますので宜しくお願い致します。
◆最後までバタバタしてましたが、これからあらゆる妨害に対処するため、
保守本流の人物が、ビジネス保守の蔭に隠されている現状を打破するためにも、
覚醒されていらっしゃるインターネット一ユーザーの皆様方が一丸となって連携し、
「令和の道鏡一派」を駆逐しなくてはいけません。
友人知人にプレゼントできるように価格とか表紙写真とか様々な配慮をしましたので、
日韓・日中歴史認識ポストカードや皇室安泰家系図等必要のない方は、
地元の書店かアマゾンで事前に予約していただければ、
発売後に巨大な圧力で絶版になっても手に入ると思っております。
また拙ブログ冒頭に申込み方法を記載してありますので、参考にしていただければ幸いです。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3187.html
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関連記事が8月31日にも水間政憲氏のブログに上がっています。