定番と言われるエフェクターをオークションなどで、ぼちぼち揃えてみました
今回はそいつらを使って聞き比べしてみたいと思います
まず、使うアンプはFENDERのSVD-20CEこいつも最近オークションで落としました
普通に買うと2万数千円しますが、送料込みで15000円ほどでした
使うギターはシングルコイルのTLとハムバッカーのTL
どちらも中古で35000円ほどで手に入れたものです
最近特に気に入ってて良く弾いてます
どっちかと言うと左のシングルの方が好きみたいです
ビンテージ物ではなく現行品です
まずDOD250はGAINを強くかけ過ぎると1弦が音痩せしてしまいます
特にハムバッカーを使ったときに顕著に現れます
だもんで、あんまり歪ませないで1~4弦を前に出す感じ
オークションで3500円でGETしましたが、お買い得だった気がします
ただLEDがないのが不満です
Ibanezは普通のTS9かOD808にしようと思ったのですが、どっちも予想以上に人気があって高い
それにTS9DXにはTS9モードからHOT~TURBOとMODE変更ができるのでお買い得な気がして、DXを手に入れました
使った感想ですが、MODE切り替えなどあって、よく歪みます
が、なんか物足りない印象
オーバードライブとしてはDODの方が力強い感じですし、歪ませるという意味ではMXRのdistortion+より貧弱という感じ
良くないのかと言われれば、そんなこともないのかな
設定が幅広く使えるのでスタジオ練習などでは、こいつが1個あればいいのかなって感じ
DOD250をブースターにしてTS9DXの手前に並べて使ったらいい感じでした
2台並べればDistortinは必要ないって感じです
また暇なときに今度はDistortinをインプレッションしたいと思います