

先週約5cmローダウンしましたんで、再度チェック


フェンダーとタイヤのスペースは十分ありそう



ベルトの位置は下がってるけど、たるみは無さそう


天気も良く暖かいので


5cm下げたので足つきは楽になりましたが、完全に踵までベタ付きはしません

それでも一時停止中は楽になったように思います


踵までベタ付きさせるには、後はシートを変えるしかなさそうです

改めてシートを眺めてみると、確かに分厚い



ソファーみたいだな



とりあえず走行は大丈夫そうなので、もう一回外してねじロック付けてボルトを固定しました


ロワリングキットに干渉しないようにスペーサー入れてエアサス付けたのでサイドバックに当たらないか心配してましたが

やっぱり当たってます


どうしようか考えましたが、とりあえずエアサス側にテーピング張って、サイドバック側にアルミテープを張ることにしました


これでちょっと様子見します




エアサス交換しましたんで空気圧の調整をしました

左側のエアサスの横に空気の注入口があり、ここからエアを注入して調整します


ハーレー純正の空気入れは1万円以上します

そんなもんに1万円もかけたくないので僕はゲージ付きの自転車の空気入れを使います


当然でしょうがハーレーの注入口は米式です

自転車の注入口には英式とか仏式とか色々あるようです


この自転車の空気入れが英式・米式対応ってことなんだけど、どれが米式なんだ

と思ったら大元の口が米式でした

ハーレーのエアサスの推奨空気圧は15psiってことらしいですが、このゲージの単位はkPa

10kPa≒1.45psiなので100kPaくらい入れとけばいいのね


軽く一回注入したら100kPa超えました

マジかよ


ということで終了

