Ibanez RGIT20FE TGF

年末年始にかけてギターの断捨離しました

２本おさらばしたのですが、liSAの紅蓮花をコピーしてたらモダンなギターが欲しくなり1本追加となりました

それがIbanez RGIT20FE TGF

多分2016年製だと思われます

アイアンレーベルでインドネシア製ですが、メーカー希望価格は17万円のギターです

仕様としましてはスルーネック構造、ウィング材はアッシュの木目が活きたブラックのカラーリング

メイプルとウォルナットの7ply、グラファイトの補強材が入った強固なネック

米国製EMG60 EMG81のコンビネーション

GOTOH（ゴトー）製ロックペグが搭載されており、弦交換も楽です

なぜこのギターを選んだかと言いますと、２４フレットで弦がボディ裏通しのストップテイルでドロップチューニング仕様になっておりキルスイッチが付いてたから

キルスイッチのあるギターは、まだ持ってないからです

まさか自分がIbanezのディンキー型ギターを手にする日が来るとは

まさか自分がドロップチューニングの曲をコピーする日がくるとは

という事で最近よく使ってるギターは前面の３本

レスポールもリストラ対象ですが、やっぱり僕はレスポールが好き

あ、そいうえばマーシャルのアンプも一個おさらばしました

VS65Rってモデルですが、２０年くらい前の物で調子悪かったので修理しようと思ったのですが２万円くらいかかりそうなので、そのまま楽器屋に引き取ってもらいました

BOSS KATANA air パソコン接続

オーディオインターフェイスを使わなくてもKATANA air はUSBでPC接続ができます

KATANA air 直で録音してみた

全然簡単にできました

しかし、入力レベルが低い

Pro Tools側で上げる事が出来るんだと思うけど、やり方が分からない

ということで、いくつか重ね録りする場合は、やっぱりオーディオインターフェイスを経由した方が設定が楽だと分かりました

我が家をトンビが旋回

昨日ウチの目の前の道でタヌキがトンビにやられてました

今日は朝からトンビのピーヒョロロって鳴き声が良く聞こえます

と思ったら、5羽も家の上を旋回してるやん

そんなに獲物がいるんかい

ポンズの誕生日

今日でポンズは16歳になりました

もう一日、一日が命がけの歳です

しかしまぁ元気が良いです

よく食って、よく吠えてます

来年の正月も一緒に迎えられる事を祈りつつ、誕生日おめでとう

宅録始めました

これまでも時々スマホ使って一発撮りでやる事がありましたが

このご時世、自宅にいる時間が長くなってきましたので、ちょっとおもちゃを導入しました

まずはＰＣにギター音を取り込むために最低必要なオーディオインターフェイス

今回はM-audio air 192/4にしました

理由は1万円くらいで買える物で使いやすそうな物にしました

ＰＣ側には録音ソフトが必要ですが、M-audioの取説にはADI Pro ToolsのFirstっていう無料版で始めるようすすめてたので、そうした

これがまぁ分かり難くて、機械もソフトも外国製だから調べたりするのにも、ちょっと時間かかりました

録音ソフトの画面とか機能って他社のものでも似たりよったりなので、あちこち調べてなんとかやりたい事が一回出来るとこまでやりました

問題は録音されるギターの音ですわ

ADI Pro Toolsの中にもエフェクター機能が入ってまして、ソフトの中で音作りも可能ですが、これがまた超面倒くさい

僕は簡単にやりたいし、アンプからの音でやりたかったので、最近評判の良いBossのKATANA airってアンプを導入してみました

レビューではclearとLeadが良いって話だったけど、clearはけっこう歪む

色んな機械が間に入ってるせいもあるかもしれないけど、もう少しセッティングに慣れていく必要があるなぁ

ちょっと時間ある時に、サッとやってみる事ができるようにしたかったんだけど、やっぱ時間かかるなこりゃ