ものぐさ屁理屈研究室

誰も私に問わなければ、
私はそれを知っている。
誰か問う者に説明しようとすれば、
私はそれを知ってはいない。

近代の毒ー実証主義(科学主義)について

2024-09-01 00:00:00 | 空気に水を差す
なにやら最近は、「主語の大きな話」という奇妙な言い回しが目に付く。もっぱら否定的な意味合いで使われているようだが、その一方で、現在の言論空間においては、「主語の大きな話」であるにも関わらず「科学的な言説」が溢れかえっているのは、じつに現代的な景色であるように見える。さらに現在においては、この「科学的な言説」は、このように特権的な位置を与えられているだけではなく、我々の生活のあらゆる面にまで入り込んで、有形無形の制限や強制と言った形で強く影響を及ぼしてもいる。言わば、一つの権力装置として機能しているといっても良い。この権力装置としての科学的な言説」はまた、近代に始まり、徐々に政治と結びつき先鋭化して、現代においては完成形に近づきつつあると言っても何ら過言ではない。

従って、このブログの言わば裏のテーマでもあるので、この権力装置としての科学的な言説」について、さらに一つ進級を上げた見地から俯瞰して、あえてさらに一回り「主語の大きな話」をしてみようというのが、この文章の趣旨である。一言で言えば、近代の毒=権力装置としての実証主義(科学主義)批判ということである。

とこう文章にして改めて見てみると、ふむ、いや我ながら実に「主語の大きな話」ではないか、これは(笑)。

まず、この議論の切り口の建付けをざっくりと説明すれば、こういったことになろう。

人類の歴史において、近代における最も輝かしい成果としては、科学の驚異的な発達・発展が挙げられよう。それとともに、それを裏付ける思想として、実証主義思想(科学主義)が一般に広く流布し、考え方やものの見方の上で、言わばデファクト・スタンダードになったと言うことが出来る。つまり、世界中のあらゆる森羅万象は、科学によって解明できるという科学に基づいた一元論的世界観が、ここにおいて確立することになった訳である。

現在、この科学的な一元論的世界観に対して、異を唱える人は殆どいないと思われるが、人間の営為上の問題としては、広範な科学上の具体的問題についての知見や言説の細部についてその総てを知ることは、個人の能力を遥かに超えるところにまで科学は発展してしまったという事実が挙げられる。これは個々の科学者においても同様であって、自分の専門以外の分野についての知識や知見は、一般人とさほど違っている訳ではないことは言うまでもない。

従って、普通には科学的な言説が正しいといった常識や通念を持っているだけに過ぎないことは、わが身を振り返って胸に手を当てて考えてみれば、すぐに判る事である。そのため、現代生活においては、「科学的な言説」は、普通の人間にとっては、水戸黄門の印籠のごとく「へへ―」とひれ伏す他はない対象になっている。実際には科学的におかしな言説、極論すればたとえフェイクであったとしても、学識経験者がしたり顔で述べれば、そのトピックに関して科学的に正確な知識や知見が無いと反論することはまずもって不可能なので、結果的に押し切られてしまうことになるのが普通である。それどころか、常識に照らしておかしいと思って異を唱えれば、非科学的な悪質なデマとして排斥され、断罪されかねないというのが実情である。

原理的に言えば、科学的な仮説をも含む実証主義(科学主義)的言説というのは、文字通り主義=イデオロギーであって厳密に限定された科学的事実としての言説とは明確に区別されなければならないのだが、科学の発達・発展に伴って、専門分野の多岐化・多様化と分野個々の深堀り・先鋭化によって、この境界がどんどん曖昧になって来ているというのが実情である。そして、その傾向は時間の経過とともにますます先鋭化していると言わなければならない。

従って、この近代が生んだ実証主義イデオロギーという毒に対抗する解毒方法としては、取り分けマスコミに出てくる学識経験者の述べる、一見「科学的な言説」については、一度は疑ってみるべきだということになる。現在では、ググれば幾らでも調べられるのだから。

ま、ある意味、これはしんどい作業ではあるけれども、昔から言われている功罪相半ばというのは何事にも付きもので、科学についても原子爆弾が良い例で、その成果の良いとこ取りだけで済まそうなどというのは、実に虫のいい話であって、まずもって虫のいい話通有のしっぺ返しが待っているのは間違いないと断言して差し支えない。廻りまわってしっぺ返しが、必ずやってくるという事例に事欠かないのが、人類の歴史なのだから。



そして、こういった意味合いで「科学的な言説」が、最近のマスコミで盛んに取り上げられている特徴的な事例を幾つか挙げれば、コロナ・パンデミックに関する様々な科学的な言説、SDGSの基になっている地球温暖化に関する科学的な言説、そして南海トラフプレート説などの地震に関する科学的な言説が挙げられよう。現在、政府はこれらの「科学的な言説」に基づいて、多大の予算を計上して施策を行っているという点でも、これらは重要な議案だと言わなければならないだろう。

まず、一つ目のコロナ・パンデミックに関しては、ここで議論を蒸し返す気はないが、最近は潮目がだいぶ変わって来たのを感じるのは私だけではないだろう。ワクチン被害がNHKで取り上げられ、お笑い番組でおかしなコロナ対策がネタにされたりと、オールド・メディアの手のひら返しが、目に付くようになってきた。その意味でも注目は、年内に予定されている一変申請レプリコン・ワクチンが、実際に実施されるのかどうかで、厚労省の内部でも揉めているという話も聞くが、実際のところは判らない。まあ、個人的には、時間が掛かるかもしれないが、ワクチン被害が薬害認定されるのは、時間の問題だと考えていることに変わりはないけれども。

そして、二つ目の地球温暖化の原因が二酸化酸素排出量の増加によるという科学的な言説に関する基礎論文が科学的に論証に耐え得ないものであるということは、ググれば判ることであるし、ある程度広く認知されて来ていると思われるので、議論は省いて、ここでは、あるいは知らない人も多いと思うので、三つ目の地震に関する科学的な言説である南海トラフ説やプレート説についても、学術的に根本的な反論がなされているという事実を、以下に紹介して置きたいと思うのである。


まず、南海トラフ地震に関する科学的な言説については、東京大学名誉教授の地震学者ロバート・ゲラー氏を筆頭に、根本的な批判がなされている。

まあ、ここ何十年かに日本で起こった大きな地震が、政府の出しているハザードマップから見れば、皆「想定外」だったことを考えれば(ハザードマップというよりハズレマップ?©ロバート・ゲラー)、南海トラフ説というのは、ショック・ドクトリンとしてコロナ・パンデミックと全く同型であることが判ろうというものである。

「予知なんて出来るはずない」ハザードマップではわからない本当の危険性は?(ロバート・ゲラー、高荷智也、村上建治郎、目黒公郎)TheUPDATE


ゲラー東大名誉教授が地震予知批判 「南海地震は神話」

X→Robert Geller; ロバート・ゲラー



福島原発事故は果たして「想定外」だったのか? 浜岡原発の地震発生確率84%の信ぴょう性は? 地震予知が当たらない本当の理由、打ち出の小槌と化している東海地震、日本の防災をダメにしている元凶など、地震学研究一筋35年の東大現役教授が語る、知らないと損をする大震災と原発事故の危ない真実。



また、この古舘伊知郎氏の動画も、予算獲得のための学会内政治にかなり踏み込んでいて、とても判り易い。

【日向灘地震】南海トラフ巨大地震発生確率の信憑性に疑問。これまでの地震とこれからの備え。


古舘氏が動画の中で触れている小沢記者の著作。


発生確率70~80%→実は20%!?
地震は日本のどこで起きてもおかしくない。 なのに、南海トラフ地震ばかりが確率の高さの算出で 「えこひいき」されている? 「科学ジャーナリスト賞」受賞の新聞連載を書籍化‼
私が南海トラフ地震の確率が「水増し」されていることを初めて 知ったのは2018年。それまで科学的根拠に基づき算出されている と思っていた確率が、いい加減な根拠をもとに政治的な決められ 方をしていたことに、唖然とした。 また、取材をしていくと、防災予算獲得の都合などから、南海ト ラフ地震が「えこひいき」されて確率が高く示されるあまり、全国の他の地域の確率が低くとらえられて油断が生じ、むしろ被害 を拡大させる要因になっている実態も見えてきた——。 (まえがきより)
西日本から東日本の太平洋側を中心に、大きな被害が予想される「南海ト ラフ地震」。この地震がこれから30年以内に起きる確率を、政府は70%~ 80%と予測する。この数値の出し方に疑問を持つ記者が、その数字を決定 した会議の議事録や予測の根拠となる室津港の水深を記した古文書など を探し出し、南海トラフの確率の出し方が「えこひいき」されている真実 を浮き彫りにするノンフィクション。



さらにまた、この地震に関する科学的な言説南海トラフ地震対策だけでなく、原発再稼働不許可の論拠にもなっている。最近初めて不許可の裁定がなされた福井県の敦賀原発2号機再稼働案件問題については、再稼働を目指す日本原電側が直下に活断層がないことを証明するさまざまな根拠を示したのに対し、→原子炉の真下にある断層が活断層であることを否定できない>ので<稼働の前提となる規制基準に適合しないという原子力規制委員会側の説明がなされている。原子力規制委員会のメンバーには石渡明という地質学の専門家の名前が見えるが、要は<活断層であることを否定できない>もし活断層であれば、科学的に地震が起きる可能性が高い原発再稼働不許可というなんとも???な悪魔の証明的たらればロジックである。

ただ、私がここで問題にしたいのは、日本原電側も原子力規制委員会側も、どちらも「活断層による地震発生という因果関係説」を前提にしているが、この前提自体に疑義があるという点である。

つまり、両者ともにこの「活断層による地震発生という因果関係説」に立っているがために→<直下の活断層の有無が焦点となっていた>訳であるが、この「活断層による地震という因果関係説」自体、「プレート説」を前提にしているのであって、この大前提である大本の「プレート説」自体が根本的に批判されているのである。

従って、これはそもそも地震発生のメカニズムをどう考えるかのかという、ちゃぶ台返し的な議論になる訳であるが、活断層・プレート説に対しては、「熱移送説」による根本的な批判があることを指摘したい訳である。


そのプレート説に対し、「熱移送説」を取る藤和彦氏(経済産業研究所主席研究員)が、根本的に異を唱えている動画及び書籍(地震学者角田史雄氏との共著)をここで紹介して置こう。

藤氏が述べているように、昔は「南海トラフ地震」とは言わず「南海大地震」と言っていたが、これが「東南海大地震」を経て「南海トラフ地震」へと段々と大規模化してきたのは、不安を煽る「ショック・ドクトリン」の先鋭化手法そのものであると私の眼には映るのであるが、どう思われるであろうか。

経産官僚が暴露 「南海トラフ地震利権」の真相


特番「南海トラフM9地震は起きない! ~プレート説は根拠なし、熱移送説で地震のメカニズムを解き明かす~」ゲスト:経済産業研究所主席研究員 藤和彦氏「ザイム真理教は7割の国民が信用し、プレート真理教は100%が信用している





2016年熊本地震、2018年北海道胆振東部地震
2024年能登半島地震……東日本大震災以降、
なぜ大地震は南海トラフ以外で起きるのか。
「熱移送説」で地震発生のメカニズムを解き明かす。

プレートの枚数は現在も確定しておらず、プレートが衝突したり沈み込んだりするとされている場所から2000㎞以上も離れた中国内陸で起きた四川大地震は説明できません。地震の発生原因は、地球内部の熱移送であり、大地震発生前には必ずその周辺で熱移送と火山性群発地震が起きています。プレート説に基づいて地震予知研究をしているのは日本だけ。活断層が動いて直下地震が起きると思っているのも日本だけ。ほとんど信仰と言っていいプレート説を真剣に見直す時期が来ていると思います。(本書「おわりに」より)




「シン・コロナ:破1.13」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)

2024-01-12 17:00:00 | 空気に水を差す
・→令和6年11日一般社団法人ワクチン問題研究会~設立後6カ月の成果報告


・COVID小委員会でのファウチ発言に関する、令和6年9日のブラッド・ウェンストラップ議員の声明。

「2日間にわたる証言と14時間にわたる質疑の結果、多くのことが明らかになった。今日のヒアリングでファウチ博士は、自分が推進した政策と義務化は、残念ながら今後何年にもわたってワクチン接種をためらわせることになるかもしれないと主張した。彼は、しばしば抑圧されていた研究所流出説は、実際には陰謀論ではなかったと証言した。さらに、アメリカ人に強要された社会的距離の取り方は、ある意味 "思いつき "であり、科学的データに基づいていなかった。

 ファウチ博士の記録されたインタビューは、公衆衛生システムにおけるシステム上の失敗を明らかにし、公衆衛生当局の手続き上の重大な懸念を明らかにした。反対意見がしばしば考慮されなかったり、完全に抑圧されていたことは明らかである。将来パンデミックが発生した場合、アメリカの対応は科学的事実と決定的データによって導かれなければならない。

 私たちの調査にとって重要なCOVID-19の情報をファウチ博士が思い出せないことに私たちは不満を持っているが、私たちが話をした他の人たちは事実を思い出している。私は、ファウチ博士が特別小委員会の前で非公開で証言してくれたことに感謝しており、今年の公聴会で彼とさらに話すことを楽しみにしている。今後、もっと良くする機会はたくさんある。」






「シン・コロナ:破1.12」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)

2023-09-13 14:00:00 | 空気に水を差す
祝!mRNAワクチン接種を頑なに拒否してきたジョコビッチ、全米OP5年ぶりの4度目制覇、グランドスラム通算24勝目を達成。

Daniil Medvedev vs. Novak Djokovic Full Match | 2023 US Open Final


試合後のインタビューで、マイクをつかみ、ビースティ・ボーイズの「Fight For Your Right|権利のために戦え」を歌う。

Novak Djokovic Sings to the Crowd | 2023 US Open


ワクチン未接種を批判したライバルのナダルは、トップ100陥落後引退、「打たないなら、とっとと家に帰れ!」と罵倒したナブラチロワは、咽頭がんと乳がんに。いや、偶然、偶然ですよね(笑)。

スポンサーのワクチン製造会社のモデルナはジョコビッチをThe Moderna Shot of the Day賞に。「Shot」は注射に懸けたダブル・ミーニングだけれど、毎年の恒例行事だから、しようがないよね(笑)。


「シン・コロナ:破1.10」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)

2023-09-07 14:00:00 | 空気に水を差す


”陰謀論本”の紹介(笑)。

積読になっていた、ロバート・F・ケネディ・ジュニア著 The Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health『アンソニー・ファウチの正体 ービル・ゲイツ、ビッグファーマ、そして民主主義と公衆衛生をめぐる世界戦争』をようやく読み終えた。著者は名前から判るように、あのケネディー一族である。アマゾンのベストセラー・リストには、ずっと載っているので、アメリカでは相当に読まれているのは間違いない。題名から判るように、今回のフェイク・パンデミックに重要な役割を果たしたファウチを中心に、自称フィランソロキャピタリスト・ビル・ゲイツやビッグファーマとの関係などが詳細に描かれている。いわゆる「回転ドア」ー”天下り”と”天上り”をぐるぐると繰り返し、利益相反どころか明らかな利益誘導で、特許利益と公的機関及び私的企業の特権的地位による報酬によって、巨富を得ていくシステムが見事に詳らかにされている。

恐らく、内容から言って日本では翻訳は出ないものと思われるが、すべてではないが、以下ののサイトで、かなりの重要な部分が紹介されているので、参照されたい。

「アンソニー・ファウチの正体」初めに

「アンソニー・ファウチの正体」第1章 パンデミックの管理ミス I: 恣意的な命令:科学のない医学

「アンソニー・ファウチの正体」第1章 パンデミックの管理ミス II: ヒドロキシクロロキンを殺す

「アンソニー・ファウチの正体」第一章 パンデミックの管理ミス iii: イベルメクチン

「アンソニー・ファウチの正体」第一章 パンデミックの管理ミス IV:レムデシビル

「アンソニー・ファウチの正体」第一章 パンデミックの管理ミス V: 最終的な解決策 ワクチンか破綻か

「アンソニー・ファウチの正体」第2章 公衆衛生よりも製薬会社の利益

「アンソニー・ファウチの正体」第9章 白人の重荷


「アンソニー・ファウチの正体」第10章 利益よりも大きい害

「アンソニー・ファウチの正体」第12章 細菌ゲーム ウォー・ゲーム バイオセキュリティー国家の誕生

「アンソニー・ファウチの正体」 あとがき


ご存じの方も多いと思うが、著者のロバート・F・ケネディ・ジュニアは次期アメリカ大統領選の民主党候補に立候補しているので、次期大統領選の台風の眼になりそうな人物である。対する共和党はトランプがまずもって固いと思われるので、ひょっとすると民主党、共和党共に”陰謀論者”が大統領候補に選ばれるという事態にもなりかねない。個人的には、その可能性は十二分にあると思っているが、マイケル、いや違った(笑)ミッシェル・オバマが民主党候補として立候補するという話もあって、ますます目が離せない次期アメリカ大統領選である。



そして”陰謀論本”の次に紹介したいのは、”陰謀論映画”である(笑)。



出演者がゲイリー・オールドマンなど錚々たるメンバーであるのにも関わらず、日本ではなぜか劇場公開されなかったことと「麻薬問題を扱った映画」といった頓珍漢な紹介をされたせいか、あまり話題になっていないようだが、ビッグ・ファーマによるオピオイド薬害問題を扱った映画である。現在、ネット配信で視聴可能。

物語は密輸捜査官ジェイク、突然死した息子の死の真相を究明しようとするシングルマザーのクレア、それに大学薬学病理学教授ブラウアー博士の三つのストーリーが並行して描かれるという構成になっているが、私が特に興味を持ったのはブラウアー博士のパートである。どの程度事実を踏まえているのかはわからないが、恐らくモデルになった人物がいるものと思われる。こうした大学研究機関におけるビッグ・ファーマの有形無形の影響力行使のやり口が、実に真に迫って描かれている。

これまで得た私の拙い知識からいって、1900年代後半くらいから、ビッグ・ファーマはこうした大学の研究室に資金提供するだけではなく、内容に関しても口を出すようになり、現在は、大学の研究室は完全にビッグ・ファーマの征圧下にあると言って良いようだ。極端な場合には、実際に今研究している内容が、プロジェクト全体うちのどういった位置を占めるのかも判らないといった、丸っきりビッグ・ファーマの下請け機関と化している有様というのが実情らしい。このような事情から、現役の大学研究者は、映画のブラウアー博士のように、今回のコロナ騒動において、いわゆる反ワクの立場を取ると、研究者生命が絶たれてしまいかねない状況にあると言って良い。恐らく京大のM准教授なども相当な有形無形の圧力を受けているものと思われる。


そして、さらに特筆すべきウルトラ・ビッグ・ニュースが飛び込んできた。<我々と一緒に民主主義と自由を取り戻そうではないか。バリケードの上でお会いしよう。>というロバート・F・ケネディ・ジュニアの「あとがき」の言葉に呼応するように、遂にと言うべきか、WHOに対抗する世界的な陰謀論者の組織(笑)が旗揚げした!

WCH日本支部HP

9/1 20:00~ 【ゲスト:佐々木みのり先生】WHOに対抗するWCH日本支部とは何か? 及川幸久The Wisdom LIVE Channel#92




「シン・コロナ:破1.00」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)

2022-10-21 12:00:00 | 空気に水を差す
ファイザー社取締役「伝染を止めるかどうかのテストはしていませんでした」欧州議会・新型コロナ公聴会 2022/10/11


2022.10.19【米国】欧州議会でのファイザー証言が世界のSNSでトレンド入り【及川幸久−BREAKING−】



*日本でもいろいろな動きが出てきているが、残念ではあるが、恐らくこういった「外圧」が高まってこないと例によって日本の「空気」はなかなか変わらないように思われる。だが、事態は明らかに次のフェーズへ移ったようだ。



「ワクチンが原因で亡くなったと国に必ず認めてもらいたい…」新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会結成 集団訴訟へ(2022/10/20)


「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】


【超党派議員連盟総会】ワクチン大議論会 2022.10.18【ノーカットフル版】【ミュート無し】


接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握

「ワクチン副反応の相談がある」35% 「ワクチン接種後に亡くなった人がいる」という報告も 新型コロナで兵庫県保険医協会の開業医らにアンケート




*前にも引いたが、私には今回のグローバル・パンデミック騒動は、この記事にあるアメリカの1976年の史上最大のワクチン事業と同様の経過を辿っているいるように思われる。それはつまり、近い将来日本の薬害の歴史に、また新たに一項目が追加されることになるのは確実であるという事である。


史上最大のワクチン事業 ~その挫折と教訓~1976年、米で新型インフル流行の恐怖

<1976年、米国で新型インフルエンザ流行に備え、全国民2億人以上の予防接種をめざす史上最大のワクチン事業が実施された。しかし、副作用事例の頻発などで事業は中止され、結局流行も起きなかった。公衆衛生の歴史に大きな教訓を残したこの出来事は、専門家の意見と政策決断のあり方などで重い課題を突きつけており、現在の新型コロナウイルス政策に通じるものがある。

76年1月、ニュージャージー州の陸軍訓練施設で多くの兵士が呼吸器系の疾患を訴えていた。そして2月、18歳の新兵が死亡した。米疾病対策センター(CDC)が調査したところ、兵士から新型の豚インフルエンザウイルスが検出された。

このウイルスは1918年に全世界で未曽有の被害を出した"スペイン・インフルエンザ"と抗原性が類似していた。当時の人々は親世代の話から約60年前の悪夢が潜在意識にあり、CDC当局者は慄然とした。ウイルスの変異により、一定周期でパンデミックが発生するとされる「抗原循環説」では、数年以内にそれが起きると警告されていた時期でもあった。

・・・・・・

しかし、公衆衛生当局では「100万人が死亡する可能性がある」「流行はジェット機並みにやってくる」「3カ月以内に国民全員にワクチン接種をしなければならない」といった前のめりの意見が主流になっていく。

・・・・・

最大の問題はワクチンの副作用だった。10万人に1人の確率でも、2億人に接種すれば2000人が副作用による疾患を発症する。訴訟を恐れたワクチン製造会社、保険会社の圧力により、8月に賠償責任は政府が負う法案が急ぎ成立した。
新型インフルエンザワクチン接種事業は1976年10月1日から始まったが、同月11日に最初の事件が起きる。ペンシルベニア州ピッツバーグで高齢者3人が接種後まもなく死亡した。

ただ、想定はされていたことだった。ワクチン接種期間に起きた発症、死亡事案は、医学的に因果関係がなくても関連があるように受け取られる。接種数が大規模になるほど、そのような「紛れ込み事案」は増える。CDC内では「偶然同時発生説」が主張され、副作用ではないとされた。

国民の不安を払拭するため、フォード大統領は同月14日に家族とともに接種を受け、その姿がテレビで放映された。だが、ワクチン事業に決定的な逆風が11月12日に発生する。ミネソタ州で接種した人のなかでギラン・バレー症候群の発症者が出たのだ。他の州でも報告が相次ぎ、12月中旬までに50例以上となった。

同症候群は末梢(まっしょう)神経の障害により四肢や顔、呼吸器官にまひなどが起こる。10万人に1~2人が発症する非常にまれな疾患だ。ワクチンとの因果関係については議論があったが、公衆衛生当局は12月16日に接種事業の一時中断を勧告。大統領が了承した。それでも2カ月半で史上最多の4000万人以上が接種を受けていた。

その後も接種事業は再開されず、翌77年3月に正式に中止された。調査では接種者の同症候群発症率は非接種者の11倍であり、因果関係はあるとみなされる。最終的には約530人の同症候群発症が報告された。

・・・・>






「シン・コロナ3.37」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)

2021-09-02 14:00:00 | 空気に水を差す
*2021.9.02追記

・現在、新型ワクチン成分については企業秘密なので明らかにされていないが、ロバート・ヤング博士による走査型・透過型電子顕微鏡(SEM・TEM)、位相差光学顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法などによるファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の4社のワクチンの分析結果。


<これらのワクチンは治療用ワクチンではなく、動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)に、毒性の強い酸化グラフェン(GO)複合体と他のナノ粒子を結合させたものであると結論づけた。>

<ウイルス理論はまだ理論に過ぎず、科学的に証明されたものではないことを説明しました。SARS-COV-2と思われるウイルスは世界のどこにも分離されておらず、COVID-19と呼ばれているものは、より正確には、過去のワクチン(あるいはエアロゾル散布などの他の原因)による酸化グラフェン中毒と4G/5Gの放射線照射が、すでに弱っていたり、病気になっている人体に作用した「化学物質と放射線の毒」に起因する症状の集まりにすぎないという。>


COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社


*2021.8.29追記

Eric Clapton “This Has Gotta Stop”


<日本人は「情況」を臨在感的に把握し、それによってその状況に逆に支配されることによって動き、これが起る以前にその情況の到来を論理的体系的に論証してもそれでは動かないが、瞬間的に情況に対応できる点では天才的」という意味のことを、中根千枝氏は大変に面白い言葉で要約している。「熱いものにさわって、ジュッといって反射的にとびのくまでは、それが熱いといくら説明しても受けつけない。しかし、ジュッといったときの対応は実に巧みで、大けがはしない」と。

 オイルショックのときの対応の仕方は、まさにこの言葉の通りだが、過去を振り返ってみれば、公害問題でも同じである。この傾向は確かにわれわれにあり、またあって当然と言わねばならない。われわれは情況の変化には反射的に対応はし得ても、将来の情況を言葉で構成した予測には対応し得ない。前に’’カドミウム’’のところで「科学は万能ではない」という新聞投書を引用したが、その人が主張のつもりで言っていることは実は現実であって、言葉による科学的論証は臨在感的把握の前に無力であったし、今も無力である。>『空気の研究』山本七平 

・この「熱いものにさわって、ジュッといって反射的にとびのく」のが、何時、何に対してなのか、私はずっと注目して経過を見ているが、どうやら現在ほとんど報道されていないワクチン接種後の副反応による死亡者や症例の「実情」が、マスコミで大きく報道されるようになった時なのではないかと思料するのであるが、さてどうなりますか。

5月の超過死亡急増にコロナワクチンは関係しているのか?(前編)

ワクチン副反応投稿例

*2021.8.20追記

マスコミは、「空気」を変えようと根回しをし出した?

<日本経済新聞 史上最大のワクチン事業 ~その挫折と教訓~
1976年、米で新型インフル流行の恐怖

1976年、米国で新型インフルエンザ流行に備え、全国民2億人以上の予防接種をめざす史上最大のワクチン事業が実施された。しかし、副作用事例の頻発などで事業は中止され、結局流行も起きなかった。公衆衛生の歴史に大きな教訓を残したこの出来事は、専門家の意見と政策決断のあり方などで重い課題を突きつけており、現在の新型コロナウイルス政策に通じるものがある。

76年1月、ニュージャージー州の陸軍訓練施設で多くの兵士が呼吸器系の疾患を訴えていた。そして2月、18歳の新兵が死亡した。米疾病対策センター(CDC)が調査したところ、兵士から新型の豚インフルエンザウイルスが検出された。

このウイルスは1918年に全世界で未曽有の被害を出した"スペイン・インフルエンザ"と抗原性が類似していた。当時の人々は親世代の話から約60年前の悪夢が潜在意識にあり、CDC当局者は慄然とした。ウイルスの変異により、一定周期でパンデミックが発生するとされる「抗原循環説」では、数年以内にそれが起きると警告されていた時期でもあった。

・・・・・・

しかし、公衆衛生当局では「100万人が死亡する可能性がある」「流行はジェット機並みにやってくる」「3カ月以内に国民全員にワクチン接種をしなければならない」といった前のめりの意見が主流になっていく。

・・・・・


最大の問題はワクチンの副作用だった。10万人に1人の確率でも、2億人に接種すれば2000人が副作用による疾患を発症する。訴訟を恐れたワクチン製造会社、保険会社の圧力により、8月に賠償責任は政府が負う法案が急ぎ成立した。
新型インフルエンザワクチン接種事業は1976年10月1日から始まったが、同月11日に最初の事件が起きる。ペンシルベニア州ピッツバーグで高齢者3人が接種後まもなく死亡した。

ただ、想定はされていたことだった。ワクチン接種期間に起きた発症、死亡事案は、医学的に因果関係がなくても関連があるように受け取られる。接種数が大規模になるほど、そのような「紛れ込み事案」は増える。CDC内では「偶然同時発生説」が主張され、副作用ではないとされた。

国民の不安を払拭するため、フォード大統領は同月14日に家族とともに接種を受け、その姿がテレビで放映された。だが、ワクチン事業に決定的な逆風が11月12日に発生する。ミネソタ州で接種した人のなかでギラン・バレー症候群の発症者が出たのだ。他の州でも報告が相次ぎ、12月中旬までに50例以上となった。

同症候群は末梢(まっしょう)神経の障害により四肢や顔、呼吸器官にまひなどが起こる。10万人に1~2人が発症する非常にまれな疾患だ。ワクチンとの因果関係については議論があったが、公衆衛生当局は12月16日に接種事業の一時中断を勧告。大統領が了承した。それでも2カ月半で史上最多の4000万人以上が接種を受けていた。

その後も接種事業は再開されず、翌77年3月に正式に中止された。調査では接種者の同症候群発症率は非接種者の11倍であり、因果関係はあるとみなされる。最終的には約530人の同症候群発症が報告された。

・・・・>

史上最大のワクチン事業 ~その挫折と教訓~
1976年、米で新型インフル流行の恐怖




*2021.8.6追記

・カナダアルバータ州の裁判で、保健局が新型コロナウイルス分離の証拠を提出できず、コロナの規制に違反し罰金刑1200ドルの男性が勝訴 

WE CAN WIN! Patrick King is a proud father of 2, Freedom Fighter and Patriot who took on the powerful government in Alberta, and WON!

LEGAL DOCUMENTATION→Originating Application

・多分この判決を受けてと思われるが、アルバータ州は8月中旬までにCOVID-19の隔離・検査要件の大半を撤廃

Alberta to remove most COVID-19 isolation, testing requirements by mid-August


・日本では、大橋眞氏がコロナワクチン特例承認取消を求め、東京地裁へ提訴。

【告知】東京地裁へ提訴!全編は概要欄から


→ニコニコ動画特番『大橋眞先生、東京地裁への提訴について語る』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏

武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 特設サイト

訴状


*2021.8.1追記

・CDCは今年一杯でRT-PCR検査の緊急使用許可を撤回し、血清テストや抗体テストなどの別の新しいテストに切り替える模様。

07/21/2021: Lab Alert: Changes to CDC RT-PCR for SARS-CoV-2 Testing

・米国立衛生研究所(NIH)は管理する主要な科学データベースから、中国の研究者からの要請を受けて、3カ月前に提出した遺伝子データを削除したことを確認した。「データを提出した研究者がデータの権利を所有しており、データの撤回を要請できる」。

中国のコロナ遺伝子データ、米で削除 中国研究者の要請


この二つの動きは興味深い。勿論、偶然ではないだろう。

何度でも強調するが、新型コロナウイルスのデータはショットガン・メソッドというインシリコ解析法(コンピューターシミュレーション)によって、多くの可能性の中から選んだ一つの仮説でしかない。現在のところ、ウィルス自体も単離されてその存在が確認された訳でもないし、ましてやその遺伝子データが単離されたウィルスによって、確認されたという研究結果も存在しない。つまり、エビデンスはない。

巷では、デルタ株がと騒々しいが、RT-PCR検査ではコロナがアルファかデルタか判らないし、デルタ株の検査キットなるものが発明されたという話も聞いたことがないので、これもデルタ株存在自体のエビデンスはない。


*2021.6.18追記

この厚生労働省の対応は、人によって色々な感想があるだろうが、まあこんなもんでしょう。

厚生労働省;コロナの存在証明がない

このようにコロナ騒動について根本的な疑問を持った人々が、世界中でコロナウィルスの存在を証明する文章の開示請求を行っているが、世界53の保健/科学機関では、コロナウィルスの存在を証明する文章は存在しないと回答しているようだ。次のprettyworld氏のブログ内容を私は高く評価するものであるが、「コロナウィルスは存在しない」とまで言い切ってしまうのは、勇み足であるということは釘を刺しておきたい。「存在しない」というのは、いわゆる悪魔の証明になるので、科学的な言説としては「存在は証明されていない」に留めるべきである。


コロナはないと認めた世界の機関①

コロナはないと認めた世界の機関② 6/8米CDC追加

*2021.6.4追記

特番『今の検査は”おみくじ”だ!憲法13条違反!?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏


*2021.5.16追記

論点は出尽くしたし、データも揃ってきているので、コロナ騒動については疑問や違和感を持つ人が増えてきているようだ。

マンガ「コ□ナは概念」片岡ジョージ



人間は、恐怖心に襲われるとIQが下がるという現実を、まざまざと見せつけられた格好の今回のコロナ騒動だが、個人的に注目しているのは、グローバルダイニングの裁判と都議選である。

前者はクラウドファンディングを募ったところ、1500万円以上が集まったというし、司法がこれをどう判断するか。また、厚労省は歯科医が米ファイザーワクチンの筋肉内注射することは、一定条件を満たせば違法性はないという通知を出しているが、超法規的措置を使ってでも米FDA未承認のワクチン接種を進めたいらしい。これは将来に禍根を残すのではないか。

都議選は、対コロナ対策急先鋒である小池都知事の施策を都民が支持するかどうかが恐らく争点になろう。


*2021.3.26追記

前に「自粛要請」という言葉のおぞましさについて述べたが、「PCR検査陽性者数」を「感染者数」に、「副作用」を「副反応」と言い換え、「ワクチンでないもの」を「ワクチン」と言うのも「ニュー・スピーク(ジョージ・オーウェル)」のやり口。そもそも米FDAはこれらの「ワクチン」については、緊急使用許可(EUA)を認めただけで、正式に承認したわけではない。

新型コロナワクチンは危険 岡田正彦


確かに判りやすい。

「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋眞」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】



*2021.3.6追記

大橋眞先生 ー講演ー


大橋眞先生対談(最終回)


削除され続ける不都合な真実!【真実に目覚めよ日本民族!】高橋徳医師の貴重なお話 (ワクちゃん) 愛する仲間を守る為に真実にを知り、目覚めよ日本民族!


*2021.2.4追記

厚生労働省は、他の死因であっても、コロナの死者としてカウント=水増しするよう通達を出している。

令和2年6月 18 日厚労省通達

”新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。”

例えば、西日本新聞のこの記事。

鹿児島でコロナ感染初の死者 入院中の90代女性

”鹿児島市は28日、新型コロナウイルスに感染し市内の病院に入院していた90代女性が死亡したと発表した。鹿児島県内で感染者の死者は初めて。死因はコロナの重症化ではなく、基礎疾患で亡くなったという。国の統計上はコロナの死者としてカウントされる。”


以下の対談では、一般に遺伝子組み換え食品への危惧が流布しているが、新型コロナウイルスワクチンというのは、組み替え遺伝子による二次的な生成物どころか、組み替えた人工遺伝子そのものを直接体内に注入するものであるとの危惧を大橋氏は述べている。

Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.1


Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.2


Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.3


Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.4




*すべてがPCRによる錯覚?


*徳島大学名誉教授 大橋眞 日野市議会議員 池田利恵 コロナ記者会見令和2年6月17日厚労省記者会見室(厚生労働省9階)


現役医師「これからは『コロナは風邪』と割り切る視点も必要だ」-PRESIDENT online

新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか-DIAMOND online

コロナの無症状感染者、ウイルス拡散に果たす役割はまだ不明-WHO/Bloomberg

*新型コロナPCR検査キットの特異性を検証する


コロナ致死率、全年齢で0.4%?米国疾病予防管理センター発表でわかった各国の過剰政策

WHOが、コロナウイルスに罹患していても症状のない人は感染を広げることはまずないと表明ーCNBC
<Asymptomatic spread of coronavirus is 'very rare,' WHO says
KEY POINTS
Government responses should focus on detecting and isolating infected people with symptoms, the World Health Organization said.
Preliminary evidence from the earliest outbreaks indicated the virus could spread even if people didn't have symptoms.
But the WHO says that while asymptomatic spread can occur, it is "very rare.">

コロナウイルスの無症候性感染は「非常にまれ」とWHOが発表
キーポイント
政府の対応は、症状のある感染者の検出と隔離に焦点を当てるべきである、と世界保健機関(WHO)は述べた。
初期のアウトブレイクからの予備的な証拠は、人々 が症状を持っていなくてもウイルスが広がる可能性があることを示した。
しかし、WHOは、無症状の広がりが起こる可能性がある一方で、それは "非常にまれである "と述べています。>

新型コロナは、本当に無症状者から感染するのか


*↓のインタビューでも述べられているが、PCR検査の産みの親であったキャリー・マリス(2019.8.7没)自身は、PCR検査を免疫疾患の判定に使うのには反対であった。また同様の理由から、コッホの原則に反しているので、エイズの原因はHIVではないというエイズ否認論者でもあった。




友人から「何らかのコメントくらい付け加えろよ」というクレームというか、アドバイスを貰ったので、少々コメントを。

現在の新型コロナ騒動については、必要な情報が得られないので、私と同じように、多くの疑問点を抱く人も多いだろう。ネットで色々と調べたが、どうも良く判らないというのが実状であろう。

例えば、政府やマスコミは、感染者数だけをベンチマークとしてどうのこうの言ってるが、その分母であるPCR検査数に触れないのは、意図的としか思えない。厚生労働省のホームページにある報道発表資料によると、PCR検査数は、4月3日が4936人、4月4日が3436人、4月5日が1757人、4月6日が1533人、4月7日が9139人、4月8日が6187人となっている。日本政府が非常事態を宣言した4月7日以降、日々のPCR検査数が急増している。4月3-6日は毎日の検査数が1千人台から4千人台だが、非常事態宣言後、それが6千人台や9千人台に急増しているわけで、これを偶然と取る人は、まずいないだろう。

また、再感染だとが、PCR検査の再陽性反応などについても、色々と言われているが、これなぞはそもそもPCR検査自体の精度の問題だと思うのだが、調べてみると70%くらいの精度しかないようだ。最近注目され出した抗体検査などはもっと低いという。

また、検査自体の感度も変えられるとの事で、これも各国の感染者数や死亡者数の違いについて、生活習慣の違いや人種の違い、BCG摂取の有無など、色々と穿った説明がなされているが、実際に行われている各国の検査の精度には相当にばらつきがあると思われるので、上がってくるこれらの各国の数字を同列に扱って、どうのこうの議論すること自体が問題であろうと私は考えるのだが、どう思われるだろうか。

さらに、死亡者数についても、愛知県の誤検査で、誤って陽性とされた24人の中に死亡者(1名)がいたことから分かるように、死亡解剖による死因判定などは(まあ、常識的に考えても)もとより行われてはいないのが実状だろうし、死後陽性反応が出れば、機械的に新コロナウィルスの死亡者にカウントされているのは明らかで、じゃあこの男性の死因は一体何だったのかという疑問が浮かぶ。「対策ゼロなら40万人死亡」ー厚労省クラスター対策班という発表もあったが、御冗談でしょうとしか思えない。ショック・ドクトリンもいい加減にしてもらいたいと思ったのは、私だけではないだろう。

ということで、結局、わたしにはPCR検査がすべての問題の根幹であるように思われる。正確に言えば、感染当否の位置づけとして、どうも過大評価され過ぎているのではないかということである。

そう思って色々と調べていると、米国疾病予防センター(CDC)のPCR検査の概要文の中(p37 Limitationsの最下段の文象)に次のような文章があった。

<Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.>

<PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状の原因とは限らない。>

これは婉曲な言い回しになっているが、こっちのPCR検査キットの説明書の注意書きの方が、よりエッジの効いた表現になっているので、この文章の方が明解である。

<1. The detection result of this product is only for clinical reference, and it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment. The clinical management of patients should be considered in combination with their symptoms/signs, history, other laboratory tests and treatment responses. The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis, and are only for the reference of clinicians.>

<1. 本剤の検出結果はあくまでも臨床上の参考値であり、臨床診断・治療の唯一のエビデンスとして使用してはならない。患者の症状・徴候、既往歴、他の臨床検査値、治療反応等と併せて臨床管理を考慮すること。また、検出結果は臨床診断のエビデンスとして直接使用すべきものではなく、あくまでも臨床医の参考とする。>


そして、さらに調べていくうちに、以下の徳島大学名誉教授大橋眞氏の動画に行きついた訳で、私には専門家らしい非常に説得力のある、核心を突いた本質的な議論をしていると思えたので、ここに紹介する次第である。氏の説明によって、私はこれまで抱いていたいろいろな疑問点が、なぜそうなのか非常に納得が行く形で氷解した次第である。

その最重要論点は、現在の新コロナ騒動の根拠になっている基礎研究論文である中国とドイツの二つの論文は、コッホの4原則(そのウィルス版のリバースの6原則)を満たしておらず、新コロナウィルス自体の存在は確認されていない(日本の感染研も、一度出した新コロナウィルスを分離培養したという発表を撤回して取り下げている)というもので、PCR検査で検出されているのは単に常在性ウィルスを検出しているだけだという、何というかガリレオ地動説的ちゃぶ台返しとも言うべき見解である。

要はCOVID-19というのは虚構であり、我々は現在それと戦っているのであって、それがこのような表題「シン・コロナ」―現実(ニッポン) 対 虚構(COVID-19)を付けた所以である。(2020/06/05)



徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー!


コロナ騒動を創出したPCR検査


新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない


コロナ騒動は、常在性ウイルスをPCRで検出するというトリック


新型コロナ感染症は文明病


コロナ騒動と集団感染


新型コロナウイルスの同定には感染実験が必須である


自粛と新生活社会はワクチンへの道


コロナ騒動の原点は、PCR検査 ゴジラvsモスラの世界


新型コロナに対する免疫は粘膜バリア


コロナ騒動を理解するための高校生物と社会


コロナ騒動の原因 ソーシャルディスタンスを科学的に検証する


コロナ騒動における西浦理論を見直す


コロナの新型とは何か コロナ騒動の真相に迫る

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