銀の人魚の海

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刑事モース 登場人物

2019-08-02 | 刑事モース オックスフォード事件簿

86年から00年まで続いた刑事ドラマ。

日本では12年にパイロット版から放映。

原案、コリンデクスター。

初めの5話くらいは保存しなかったので再見できなかった。

その後、だんだんと人物がわかってきた。

ミスもあると思うが、ざっとこんな登場人物たち。

 

〇フレッドサーズデイ モースの上司。オックスフォード市警

カウリー署。警部補。途中で警部になる。

凶悪犯罪者に対し、ときに激高、殴ったりする。

妻ウィン。

サム、ジョアン二人の子供がいる。

サムは軍に入る。

父は事務系の仕事かと思っていたが、違い驚くが応援する。

ジョアンは銀行員。

人質事件後ストレスも出て、やめる。

サーズデイを朝、車でモースが迎えに行き

モースと話すこともあり、彼を想っていたが、うまくいかなかった。

モースが鈍感で、伝わらなかった。

 

〇エンデバーモース はじめ巡査、のちに巡査部長。

オックスフォード大を中退し警察に入る珍しい経歴。

生涯、多分独身。母を13歳で亡くしている。

女性の扱いは下手だが、モテル。

繊細さが魅力。

クラシックが大好き。

新聞のクロスワードパズルを毎日する。

〇ピータージェイクス 巡査部長。

モースの上司だったが、恋人との間に子供ができ

アメリカへ移住。ワイオミングへ行った。

〇ジムストレンジ モースの上司。巡査から巡査部長へ。

モースが部屋を荒らされてから、一緒に

すまないか、と誘い一時期一緒に住む。ふっくらした体型。

〇シャーリートゥルーラブ 女性の新人警官。明るくはきはき、頭もよく起点もきく。

〇ファンシー 新人刑事?トゥルーラブと後に恋人関係になるのか~

可愛いと初めて見た時にいう。モースがサーズデイの指示で指導するが~

モースはイライラすることもある。

〇レジナルドブライト警視正 カウリー署、警視正。

のちに警察の合併があるようで、警察の名前が変わる?

〇マックスエブリン博士 病理医。検視官。優秀な検死ができる。

たぶん、独身、モースとの会話から。

 

〇モニカ ヒックス モースの恋人、黒人のナース。

同じアパート住民として知り合う。

けがをしたモースを診てくれ、いききをするが別れた。

銀行人質事件が原因か?理由は不明。

〇モースのフランス人の恋人 モニカと別れた後の彼女。カメラマン、ジャーナリスト?

モースは熱をあげているが・・

〇ドロシアフラジル オックスフォードメイル紙のベテラン女性記者。

過去の事件などに詳しく

人脈がある。

モース、サーズデイは時に頼りにしている。



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