銀の人魚の海

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多産DVの実態 講談社の事件

2025-02-21 | 日々の雑感

ヤフー記事より。

あると思う。日本はピルを薬局で気軽に、

SEX後の避妊薬も買えない。

富裕層でない一般的な家では、今は3人が限度かと思う。

夫が家事、育児を、かなりするならともかく。

二人で働く。日本は高卒以上でないと

働く場所は限られる。教育費も必要。

浮かぶのは16年、講談社社員、裁判中の事件。妻を殺害か?

あの事件は、育児で鬱状態の妻が、深夜、子供がいる家で

自殺したかどうか。

夫は講談社の多忙な漫画編集者。

家にいない時間が多い。双子を含め4人子供がいた。

夫は在日、24年7月に有罪判決が出たが、また上告した。

複雑な裁判。下記。

私は夫が犯人と思っている。

このヤフー記事を読むと、夫の身勝手さ、

男は妊娠しない、一番の強みがよくわかる。

有名人だと橋下徹、7人。裕福と思ったら

確か母子家庭育ちだったような。若い頃に結婚、

経済的に成功安定したからいいが7人は多い。

多産カップル。妊娠しやすい。SEXが好き。避妊しない。

〇中部地方在住のアイカさん(35)は、20代後半から年子で5人を出産。

2歳になる末っ子を産んだのち、すぐに離活(離婚準備)を始め、

離婚が成立して3ヶ月が経った。 現在は、近所に住む両親の手を借りながら暮らしている。

その表情は清々しい。だが、元夫について尋ねると笑顔が消えた。

「結婚当初、私は男性社会が色濃く残る某大手企業に勤めていました。

2人目の産休明けが迫った頃、嫉妬深い元夫は私に『お腹に子どもがいれば他の男は見向きもしないだろ』と言い放ちました。

何度お願いしても、性行為で避妊具はつけてくれず、

結局仕事に戻ってすぐに3人目を妊娠。その子を出産するときに退職を余儀なくされました。

離婚の意向を伝えるたびに無理やりに行為を迫られ、

涙を流すこともありました。でも、段々それが日常になり、異常さに気づけなくなるんです。

たまたま友人に相談したところ、『それ普通じゃないよ。夫婦間でも無理やりされるのはDVだよ』と言われハッとしました」

避妊具の拒否、無理やりの性交渉…

〇講談社事件

2024年7月18日、東京高裁の大きな法廷で行われた公判には、

60人ほどの定員の3倍ほどの傍聴希望者が訪れた。

午後2時に開廷が告げられたその公判で、

講談社元社員である朴鐘顕さんに差し戻し審の判決が言い渡された。

「控訴棄却」

 1審有罪判決、2審が控訴棄却だったが、

最高裁で破棄差し戻しとなり、再び高裁で審理という、やや複雑な過程をたどった裁判。

次に家令和典裁判長が、未決勾留何日分を算入する云々という

有罪判決で語られる文句を口にしたので、有罪判決だ、とわかった。

次の瞬間、被告の朴鐘顕さんが「それでは、裁判はないことになってしまう」と声を上げた。

その後、判決理由が述べられていく途中でも朴さんは「僕はしてないんです、僕は…」と声をあげた。

裁判長は声を上げる朴さんを制止し、何度か続いた時には「退廷を命じますよ」とも言った。



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