美の壺:メモ

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2023.6.6(火)美の壺「不朽のデザイン 市松模様」 <File.520>

2023-05-31 | メモ

2023.6.6(火)美の壺「不朽のデザイン 市松模様」 <File.520>
スーツから靴下まで、市松模様を毎日身につける狂言師・茂山逸平さん。
愛用歴20年の市松アイテム大公開!
縄文土器や埴輪にも!
写楽も描いた「市松」の名の由来の人物とは?!
漆黒市松のスタイリッシュな江戸切子に、3500の四角がうごめく市松模様の九谷焼。現代にいきる、
市松模様ならではの美
京都・東福寺にある重森三玲の市松模様の庭。その意図を孫が読み解く!
古民家に輝く、市松のふすま絵!
壺①:繰り返す四角の妙
壺②:平面を超えて
壺③:整然から解き放つ
【出演】草刈正雄,茂山逸平,鶴岡真弓,石塚春樹,戸出雅彦,重森千さを(さをの字は青の旧字体です),三桝正典
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.11.27(日)←2021.8.6(金)←2021.7.31(土)←2021.7.23(金)←2020.11.27(金)


2023.6.4(日)美の壺番外編「美の壺な旅 神秘の楽園・奄美大島」

2023-05-31 | メモ

2023.6.4(日)美の壺番外編「美の壺な旅 神秘の楽園・奄美大島」
「美の壺」番外編。
2021年世界自然遺産に登録された奄美大島の自然や文化、島の暮らしを大特集!
貴重!知られざる大滝の全貌・アマミノクロウサギの子育て映像
風土をまとう大島紬
豪華!島唄競演!
森の朽ちた木はモダンな器に変身!
ニライカナイからやってくる神をまつり祈る
ユタ神様がよせる亡き父の声
昔ながらの黒糖作り
森の恵みシイで作る伝統菓子
ガジュマルに住む妖怪
ハブと用心棒の関係とは?五感充電
【出演】草刈正雄,平泉成,
(謎の妖怪)ケンムン(奄美の方言で木のモノ「樹木」),(動物写真家)浜田太,
(大島紬「泥染め」肥後染色職人)肥後英機,(薗家住宅主屋(国指定登録文化財)の主)薗博明,
(木工作家)今田智幸,(黒糖作り)大山幸良,ツタ子,(島の料理研究家)泉和子,
(島唄「ヨイスラ節」)アンナ,前山真吾,(㈱セントラル楽器 会長)指宿正樹,
(唄者)前山真吾,(泥染め職人)山元隆広,(大島紬美術館 社長)肥後勝代
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.1.29(土)


2023.6.4(日)美の壺・選「民藝(みんげい)のやきもの」 <File.540>

2023-05-31 | メモ

2023.6.4(日)美の壺・選「民藝(みんげい)のやきもの」 <File.540>
人気料理家ワタナベマキさんが「洋にも和にも合う!」と愛用する民藝の器とは?!
江戸時代から一子相伝で作られる「小鹿田焼(おんたやき)」の技
ポップな模様の「スリップウェア」。フリーハンドで描く一期一会のデザインとは?
陶芸家バーナード・リーチ直伝の、コーヒーカップの取っ手付け
東京のセレクトショップでヒットしたブルーの器。陶芸家・河井寛次郎に薫陶を受けた釉薬のこだわりとは?!
壺①:暮らしを彩る素朴な風合い
壺②:使いやすくて美しい
壺③:受け継ぎ広げる
【出演】草刈正雄,ワタナベマキ(料理家)【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.1.20(木)←2021.12.11(土)←2021.6.18(金)←2021.6.4(金)


2023.6.3(土)美の壺・選「もののあはれ 鈴」 <File.560>

2023-05-31 | メモ

2023.6.3(土)美の壺・選「もののあはれ 鈴」 <File.560>
「チリン」「シャリン」「ガラン」♪鈴の音色は実に多彩。
北斎も描いた馬鈴に音楽学の専門家が日本人の感性を読み解く。
巫女が用いる神楽鈴製作の舞台裏へ。
音の秘密は鈴の中に。1600年前、鈴鏡が奈良の古墳群から発掘!その音色とは? 
国学者の本居宣長が鈴に託した思いとは。
ジャズドラマーで作曲家の平井景さんが鈴をドラムと即興演奏!
奈良、天河神社に神代の頃より伝わる御神宝の鈴、テレビ初公開!
壺①:いつの時代も寄り添うお供
壺②:神を呼ぶ響き
壺③:自然ととけ合う
【出演】草刈正雄,(俳優)伊藤洋三郎,(伊藤洋三郎さんの愛猫)鈴ちゃん,(和装小物店 店主)北井香里,
(上越教育大学名誉教授)茂手木潔子,(錺金具職人)大井健志,(本居宣長記念館 学芸員)井田もも,
(ジャズドラマー 作曲家)平井景,(天河神社 宮司)柿坂匡孝
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.5.24(水←2022.7.9(土)←2022.7.1(金)


2023.6.1(木)美の壺スペシャル 「現代のうつわ」

2023-05-31 | メモ

2023.6.1(木)美の壺スペシャル 「現代のうつわ」
コロナ禍でおうち時間が増える中、若い世代に中心に人気を集める「現代のうつわ」を大特集
人気ファッションデザイナーも愛する「美」と「実用」を兼ね備えた「生活工芸」とは?
展覧会を開けば売り切れ必至の人気作家の創作現場へ
日本の器がいま中国で大人気?!中国料理と和食器が生み出すマリアージュ
個性派ギャラリーや人気作家が新しい器の魅力を提案
自然の力を借りて作り出す器の新しい「景色」とは?
壺①:使う人と作り手を結ぶ “生活工芸“
壺②:器は作家をあらわす
壺③:器から学ぶ美意識
壺④:器のかげにつなぐ人あり
壺⑤:器の中に自然を見つける
【出演】
(俳優)草刈正雄,(ファッションデザイナー)皆川明,(陶作家)安藤雅信,(木工作家)三谷龍二,(ギャラリーオーナー)広瀬一郎,
(陶芸家)村上躍,(ガラス作家)長野史子,(民俗学者)神崎宣武,(菓子屋店主)溝口実穂,(ギャラリーオーナー)李若帆,
(料理研究家)陳超,(料理家)吉岡秀治,(料理家)吉岡知子,(ガラス作家)辻和美,(ガラス作家)艸田正樹,(塗師)赤木明登
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.9.14(水)←2022.6.25(土)