2023.11.4(土)美の壺「職人の技と粋 江戸前ずし」 <File.567>
マグロにこだわるすし職人が追い求める美味しさと美しさを兼ね備えた握り
江戸創業、老舗の舞台裏に密着!職人の腕が試されるこはだの子「新子(しんこ)」の仕込みとは
5時間かけて作る極上の玉子焼き
江戸前ずしの名脇役、「おぼろ」とは?
伝統の握り方「本手返し」の技
すし種に極限まで包丁を入れたイカの輝きと究極の口溶け!
濃厚な味わいの熟成ずし。熟成期間はなんと一ヶ月!?くえ握りの色気
【出演】草刈正雄,(すし職人)佐藤博之,(すし職人)内田正,(すし職人)小林智樹,
(すし職人)青木利勝,(すし職人)伊佐山豊
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.3.31(金)←2022.10.15(土)←2022.10.7(金)
2022.11.4(土)美の壺・選「作り方にもミソがある 味噌」 <File.535>
大豆と塩と麹だけからできる神秘の味噌。手前みその言葉通り、全国の蔵元自慢の味は、香りも色も千差万別。
はんなり甘い京都の白味噌に、豆麹で作る八丁味噌は緑と黒の不思議な世界。
更に木桶や蔵に棲みつく微生物の働きで味噌は旨さを増していく。
個性派の味噌汁からぐつぐつ煮込む土手焼き、フランス人シェフの味噌の日仏料理まで、
世界に誇る日本の食文化・味噌の奥深さを一挙紹介。
これを見れば納得です!
壺①:熱い思いに育まれ
壺②:時が醸す味わい
壺③:雅な味わい
【出演】草刈正雄,(俳優)藤田弓子,(食文化史研究家)永山久夫,(著者)ドミニク・コルビ,(著者)岩木みさき
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.10.30(日)←2022.7.17(日)←2022.6.11(土)←2021.4.30(金)←2021.4.16(金)
2023.11.4(土)美の壺「白い宝石 豆腐」 <File.539>
大豆から生まれる“白い宝石”豆腐は日本人のソウルフード
木綿の穴に秘密あり!京都の湯豆腐がおいしいわけ
のど越しにこだわる江戸っ子が愛した絹ごし豆腐
江戸のベストセラー「豆腐百珍」の料理を再現。豆腐の多様なレシピと栄養が飢饉を救った?
神奈川・大山詣りから進化を続ける“変わり豆腐”
星つきフレンチのシェフが作るTOFU極上の一品
落語家・瀧川鯉斗が草刈家に謎の豆腐屋として登場!
壺①:木綿の隙間に隠れる技
壺②:江戸っ子が愛したなめらかなのど越し
壺③:味も姿も変幻自在
【出演】草刈正雄,(豆腐屋の鯉さん)瀧川鯉斗
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.5.28(日)←2023.2.25(土)←2023.2.17(金)←2021.7.29(木)←2021.6.11(金)←2021.5.28(金)
2023.11.4(土)美の壺・選「民藝(みんげい)のやきもの」 <File.540>
人気料理家ワタナベマキさんが「洋にも和にも合う!」と愛用する民藝の器とは?!
江戸時代から一子相伝で作られる「小鹿田焼(おんたやき)」の技
ポップな模様の「スリップウェア」。フリーハンドで描く一期一会のデザインとは?
陶芸家バーナード・リーチ直伝の、コーヒーカップの取っ手付け
東京のセレクトショップでヒットしたブルーの器。陶芸家・河井寛次郎に薫陶を受けた釉薬のこだわりとは?!
壺①:暮らしを彩る素朴な風合い
壺②:使いやすくて美しい
壺③:受け継ぎ広げる
【出演】草刈正雄,ワタナベマキ(料理家)【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.6.4(日)←2022.1.20(木)←2021.12.11(土)←2021.6.18(金)←2021.6.4(金)
2023.11.4(土)美の壺・選「魂宿る 刀剣」 <File.511>
2019年に発見された、明智光秀の愛刀「近景」。
光秀が刀に込めた思いとは?
世界が注目する刀鍛冶が作る、極上の刀剣
室町時代から続く、砥ぎ師の本阿弥家。人間国宝が明かす「砥ぎの極意」
居合の達人による、時代ごとの形と真剣の技
平安時代に作られた国宝の刀の鞘(さや)には、にゃんと現存最古の猫の工芸!
職人の共演!刀の鞘(さや)
刀剣男士・三日月宗近(黒羽麻璃央)も参上!!
壺①:己を映す
壺②:唯一無二の命を宿す
壺③:職人たちの技の競演
【出演】草刈正雄,三日月 宗近(黒羽 麻璃央),町井勲(修心流居合術)
,井伊達夫(井伊美術館 館長),吉原義人(刀鍛冶),本阿弥光洲(研ぎ師)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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