2024.1.1(月)美の壺スペシャル 「神社」
ロバート キャンベルさんが大絶賛する大分・宇佐神宮。鎮守の森から、国宝の本殿まで味わい尽くす!
人類学者・中沢新一さんが日本最古の神社で語る、神社誕生の秘密!
ド迫力!世界遺産・熊野那智大社の火祭りに密着
伊勢神宮・出雲大社・春日大社それぞれの建築様式と、写真家の巨匠が福井で捉えた神社建築の美
平安の伝統を受け継ぐ、神職の装束
島根の貴重な「巫女(みこ)舞」
木村多江も念願の奈良・天河神社へ!
壺①:思いを託す
壺②:森羅万象に祈りを捧げる
壺③:時を越えて息づく
壺④:つなぐ心
【出演】(日本文学研究者)ロバート・キャンベル,(人類学者)中沢 新一,(俳優)木村 多江,
(写真家)藤塚 光政,(俳優)草刈 正雄,(俳優)安藤 新
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.6.18(日)←2023.2.26(日)←(初回放送2023.1.6(金))
2023.12.31(日)美の壺「伝統を味わう 蕎麦(そば)」 <File.528>
のどごしを追求した名人が作る「二八蕎麦(そば)」。その技とは?!
江戸の食文化に通じた落語家ならではの、味わい方!
出雲蕎麦(そば)に衝撃を受けた職人が極めた、「挽きぐるみ」の十割蕎麦(そば)!
究極の白さ!繊細で革新的な十割の「更科蕎麦(そば)」
長野で受け継がれる、竹かごでいただく「とうじそば」
蕎麦猪口(そばちょこ)500個集めたコレクターの、おもてなしとは?!
壺①:二八(にはち)で味わう、しなやかさ
壺②:こだわりつらぬく 黒と白
壺③:趣向を凝らし振る舞う
【出演】草刈正雄,柳家小満ん(落語家),【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.2.19(日)←2022.12.23(金)←2022.10.19(水)←2021.12.27(月)←2021.7.2(金)←2021.6.18(金)←2021.2.19(金)
2023.12.30(土)美の壺・選「手のひらのアート 根付」 <File.534>
思わず握りしめたくなる小さくかわいい「根付」。ポケットのない着物で小物を帯からぶらさげる際の
留め具で江戸時代にはおしゃれアイテムとして大流行。そんな「手のひらのアート」を堪能!
「根付は大切な相棒」だと語る落語家の古今亭文菊さん。その心は?
京都にある日本最大の根付専門美術館をご紹介
日本より人気!?外国人が根付を愛する理由とは
江戸時代の有名根付師たちの貴重な作品も続々登場!
壺①:江戸の粋を身に着ける
壺②:自分だけの一品を求めて
壺③:江戸から今へ
【出演】草刈正雄,古今亭文菊(落語家),木下宗昭(清宗根付館館長),
吉田ゆか里(根付専門店社長),道甫正人(根付師),及川空観(根付彫刻家)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.6.12(日)←2022.3.19(土)←2021.4.23(金)←2021.4.9(金)
2023.12.27(水)美の壺「青森の手仕事」 <File.569>
ファッションブランドが新作のテーマにした、津軽地方の伝統工芸「こぎん刺し」。
幾何学模様に秘められた魅力とは?
若者たちも愛用する「津軽塗」のスタイリッシュなアクセサリーとは?
秘密は卵?!雪国に多彩な色と模様をもたらした伝統技法に密着!
セレクトショップで大ブレイクのカラフルな「ガラス工芸」。漁業用の浮き玉の技法で、
桜や雪、夏の風物詩「ねぶた」などを鮮やかに表現!
壺①:時が織りなす幾何学模様
壺②:雪国に百花繚乱の華やぎ
壺③:ふるさとを映す
【出演】草刈正雄,(服飾デザイナー)堀畑裕之,(服飾デザイナー)関口真希子,(佐藤陽子こぎん展示館館長)佐藤陽子,
(津軽塗職人)今 年人,(ガラス職人)芳賀清ニ
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.11.25(金)←2022.11.11(金)
2023.12.27(水)美の壺・選「唯一無二の山 富士山」 <File.579>
撮影した富士山30万枚!海外の有名雑誌の表紙も飾った富士山写真家の撮影法とは?
「聖徳太子絵伝」から狩野派、北斎まで。富士山はどう描かれてきたのか?
生涯1500枚もの富士山作品を生み出した近代日本画の巨匠・横山大観。そのの思いとは?
トイレットペーパーからマッチ箱まで集める富士山コレクターがの富士山鑑賞法
有田焼の窯元が、明治の創業以来ずっと富士山の器を作り続ける理由とは?!
壺①:千変万化を楽しむ
壺②:仰ぎ 気持ちを託す
壺③:いつも そばに
【出演】草刈正雄,(富士山写真家)TAKASHI,(静岡県富士山世界遺産センター教授)松島仁
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.10.18(水)←2023.5.17(水)←初回放送: 2023.5.10