美の壺:メモ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2024.6.17(月)美の壺・選「青と白の粋 染付(そめつけ)の器」 <File.543>

2024-06-06 | メモ

2024.6.17(月)美の壺・選「青と白の粋 染付(そめつけ)の器」 <File.543>
京都の骨とう店イチオシの染付「古伊万里」。その魅力とは?
食器店店主・刀根弥生さんお気に入りの現代作家の染付。夏にぴったりな料理との取り合わせを紹介!
中国・明時代末期のある期間にだけ作られた、謎多き「古染付」とは?
今大人気の陶芸家・村田森さんが緻密に作り出す青
染付に思いを込める、京都の夏の茶会
ロンドンでも話題の陶芸家・藤吉憲典さんが描く、伝統とモダンをあわせた斬新な試み!
壺①:万人を魅了する2色の世界
壺②:ここにしかない青をめざして
壺③:意匠の中に思いあり
【出演】草刈正雄,村田森(陶芸家),藤吉憲典(陶芸家)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2023.7.2(日)←2022.7.25(月)←2022.6.10(金)←2021.7.16(金)←2021.7.2(金)


2024.6.16(日)美の壺・選「心を癒やす 宿」 <File.581>

2024-06-05 | メモ

2024.6.16(日)美の壺・選「心を癒やす 宿」 
多くの文人に愛された修善寺温泉の老舗旅館
一万坪の敷地に広がる日本庭園の美
池に浮かぶ能舞台で日本文化の粋を堪能!
秋田・別世界へいざなう圧巻の吹き抜け
80人の大工が技を競った木の建築
兵庫・城崎温泉には名工が手掛けた数寄屋の宿
伊豆長岡温泉・名匠の技が光る極上の客室
石川・囲炉裏を使った野趣あふれる料理に舌鼓
滋賀・美食家が集う宿
華やかに進化する郷土料理の味わい!
壺①:日常をはなれ 酔いしれる
壺②:至福の時を生む 匠の技
壺③:忘れえぬ 記憶を求めて
【出演】草刈正雄,(旅館女将)浅羽魅咲,(ホテル支配人)村木一彦,
(旅館当主)西村総一郎,(旅館料理長)関直斗,(旅館女将)和田智子
【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2024.2.19(月)←2023.6.7(水)←(初回放送2023.6.17)


2024.6.16(日) 美の壺スペシャル「国宝」

2024-06-04 | メモ

2024.6.16(日) 美の壺スペシャル「国宝」
世界に誇る日本の宝、国宝を大特集!
志野の名茶碗から日本の大地の歴史と陶工の技を見出し、聖なる刀剣から神々の不思議な物語を読み解く。
弘法大師空海ゆかりの巨大曼荼羅の修理に密着、文化財を守り伝える匠の技に迫る。
文化財を維持するための森や伝統の技を守り伝える職人たち…、国宝は過去から受け継ぎ、
未来へ伝える壮大な文化のバトンリレー。
国宝という制度の裏側まで、あなたの知らない国宝の表裏を楽しむ90分。
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)
←初回放送日:2024.4.6(土)


2024.6.5(水)美の壺「沖縄の手仕事」 <File.607>

2024-06-03 | メモ

2024.6.5(水)美の壺「沖縄の手仕事」 <File.607>
手仕事の島、沖縄。石垣島の女性たちの手から生まれる極上の布、八重山上布。植物の茎の繊維を糸に、
深紅の輝きを秘めたヤマイモが染料に!
常に寄り添う影のような存在、三線は島の宝。樹齢500年の黒檀で作る匠の手技とは。
唄者、大工哲弘さんが大切にする三線は、愛弟子の形見。
ぶ厚く、手なじみの良い琉球ガラスの原料は、泡盛の廃瓶!
ガラスに宿る沖縄の精神とは。沖縄、美の共演をご堪能下さい!
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)