季節毎に変わる旭区役所地下食堂の40周年記念弁当。秋は「民話」がテーマとなっている。
写真で見ても何が民話なのかわからないが、食欲の秋らしくボリュームがある。①いなり寿司と厚焼き玉子、②きゅうりの浅漬けと薄紅しょうが、③あんかけ豆腐とカニ爪コロッケ、④鶏唐揚げ、⑤ふろふき大根と野菜の煮物。それぞれ旭区の民話をテーマに創作されたモノだそうだけど、その秘密は弁当を食べたときに付いてくるしおりを読んで納得してもらいましょう！
味はそれぞれメリハリがあって旨い。夏の弁当は味がそれぞれ主張していてアンバランスだったけど、秋のは結構バランスがとれているように思う。お立ち寄りの際は、一度ご賞味あれ。一日１０食限定とはいえ、よっぽど運が悪くない限り、用意できると聞いた。
写真で見ても何が民話なのかわからないが、食欲の秋らしくボリュームがある。①いなり寿司と厚焼き玉子、②きゅうりの浅漬けと薄紅しょうが、③あんかけ豆腐とカニ爪コロッケ、④鶏唐揚げ、⑤ふろふき大根と野菜の煮物。それぞれ旭区の民話をテーマに創作されたモノだそうだけど、その秘密は弁当を食べたときに付いてくるしおりを読んで納得してもらいましょう！
味はそれぞれメリハリがあって旨い。夏の弁当は味がそれぞれ主張していてアンバランスだったけど、秋のは結構バランスがとれているように思う。お立ち寄りの際は、一度ご賞味あれ。一日１０食限定とはいえ、よっぽど運が悪くない限り、用意できると聞いた。
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あんかけ豆腐の中にカニ爪コロッケが浸っているように見えますけど、
せっかくのコロモがやばいんじゃぁ・・・
どうも、秋弁当の注文や問い合わせが予想を上回り、
忙しさに拍車をかけてしまったようです。
なんせ、売れても売れなくても、雇われ人の身の上なので、
売れて忙しいのは勘弁して欲しいのが本音のようです。
カニ爪コロッケがあんかけ豆腐を泳ぐようになった理由を、
聞いてはいますが、ここでは秘密にしておきます。
こういうところの弁当の基本は作り置きですから、
温かいあんかけの中のさめたコロッケは絶妙なミスマッチ。
今回だけは「旨くてボリューム満点」の口コミで来る、区民の方が多いと聞いています。