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再び、北海道へ行ってきました。
とはいっても、今回は「札幌」ではなく「美幌」です。
美幌は、道東、網走の近くといえば、あの辺りね・・・ってわかるでしょうか?
女満別空港まで車で10分の位置です。
相変わらず懲りないキャッチコピーで、関内にある「美幌食堂」でランチした。
メニューは、次のとおり。
産地直送食材を使っているために、値段の変動もあるらしく、 [ ] 内は、半年前のメニューに書いてあったこと。
炭焼き豚丼 790円
炭焼き豚丼得盛り 1050円
豚天丼 980円(見出し写真)
日替りお魚定食 1050円 [オホーツクお魚ランチ]
日替りミニ丼3品盛 1200円
週替りスープカリー 890円 [セット 1200円]
手作りコロッケ定食 780円
若鶏ザンギ定食 780円
網走ザンギ定食(オホーツクサーモン) 780円
手作り肉じゃが定食 780円
特選オホーツク海鮮丼 1880円 [特盛り 1280円]
知床斜里産いくら丼 1380円 [890円 たっぷりいくら丼 1280円]
オホーツクサーモンといくらの親子丼 1280円 [980円]
紋別産ずわい蟹といくらの他人丼 1380円 [980円]
[海鮮塩やきそば 890円]
[生ラムジンカン丼 1050円]
これを見ると、やきそば、ジンカン丼は不人気で、海鮮系は値上げせざるをえなかったことがわかる。
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さて、ここのイチオシは、炭焼き豚丼(上写真)。
豚は、美幌町で3軒の生産者が丹誠込めて育てた、オホーツク北斗ポークという、美幌を代表するブランド豚だという。
今回、同行者が“美味い炭焼き豚”を連呼しながら、ランチしに付いてきたものだから、やむなくメタ坊は「豚天丼」にした次第。
炭焼きは、美味いの連発で、きっと美味いんだろうなと思いつつ、十勝池田町で習ったので新メニューとにしたいうふれこみの、豚天の方はというと、ボリューム満点ながら、食後感は重かった。
やっぱり炭焼きがイチオシなのかなぁ?
半年前に注文したランチを参考までに、UPしておこう。
日替りお魚定食(このときは、サーモンの香草ムニエル)
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網走ザンギ定食(オホーツクサーモン)
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紋別産ずわい蟹といくらの他人丼
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(店内)
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(屋外)春や秋の温暖なときは、利用する人が多い。
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(外観)
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ところで、札幌にしても、美幌にしても、「幌」ってなんだろう。
メタ坊世代だと、ララミー牧場やローンレンジャーに出てくる「幌馬車」を思い起こさせる。
みなさんご存知だと思うけど、アイヌ地名を漢字に当て字したものだ。
「幌」は、ホロとかポロが語源で、大きい、広いを意味する。
札幌の由来を市のホームページで見ると、「サリ・ポロ・ペッ」(その葦原が・広大な・川)とする説と「サッ・ポロ・ペッ」(乾いた・大きな・川)とする説などがあるとあり、美幌町のホームページでは、「ピ・ポロ」(水多く・大いなる所)が転訛したものとある。
炭焼き豚丼は、アイヌ語で何というのだろう?
日本大通りと富士山を被写体として、定点観測中です。
とはいっても、今回は「札幌」ではなく「美幌」です。
美幌は、道東、網走の近くといえば、あの辺りね・・・ってわかるでしょうか?
女満別空港まで車で10分の位置です。
相変わらず懲りないキャッチコピーで、関内にある「美幌食堂」でランチした。
メニューは、次のとおり。
産地直送食材を使っているために、値段の変動もあるらしく、 [ ] 内は、半年前のメニューに書いてあったこと。
炭焼き豚丼 790円
炭焼き豚丼得盛り 1050円
豚天丼 980円(見出し写真)
日替りお魚定食 1050円 [オホーツクお魚ランチ]
日替りミニ丼3品盛 1200円
週替りスープカリー 890円 [セット 1200円]
手作りコロッケ定食 780円
若鶏ザンギ定食 780円
網走ザンギ定食(オホーツクサーモン) 780円
手作り肉じゃが定食 780円
特選オホーツク海鮮丼 1880円 [特盛り 1280円]
知床斜里産いくら丼 1380円 [890円 たっぷりいくら丼 1280円]
オホーツクサーモンといくらの親子丼 1280円 [980円]
紋別産ずわい蟹といくらの他人丼 1380円 [980円]
[海鮮塩やきそば 890円]
[生ラムジンカン丼 1050円]
これを見ると、やきそば、ジンカン丼は不人気で、海鮮系は値上げせざるをえなかったことがわかる。
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さて、ここのイチオシは、炭焼き豚丼(上写真)。
豚は、美幌町で3軒の生産者が丹誠込めて育てた、オホーツク北斗ポークという、美幌を代表するブランド豚だという。
今回、同行者が“美味い炭焼き豚”を連呼しながら、ランチしに付いてきたものだから、やむなくメタ坊は「豚天丼」にした次第。
炭焼きは、美味いの連発で、きっと美味いんだろうなと思いつつ、十勝池田町で習ったので新メニューとにしたいうふれこみの、豚天の方はというと、ボリューム満点ながら、食後感は重かった。
やっぱり炭焼きがイチオシなのかなぁ?
半年前に注文したランチを参考までに、UPしておこう。
日替りお魚定食(このときは、サーモンの香草ムニエル)
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網走ザンギ定食(オホーツクサーモン)
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紋別産ずわい蟹といくらの他人丼
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(店内)
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(屋外)春や秋の温暖なときは、利用する人が多い。
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(外観)
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ところで、札幌にしても、美幌にしても、「幌」ってなんだろう。
メタ坊世代だと、ララミー牧場やローンレンジャーに出てくる「幌馬車」を思い起こさせる。
みなさんご存知だと思うけど、アイヌ地名を漢字に当て字したものだ。
「幌」は、ホロとかポロが語源で、大きい、広いを意味する。
札幌の由来を市のホームページで見ると、「サリ・ポロ・ペッ」(その葦原が・広大な・川)とする説と「サッ・ポロ・ペッ」(乾いた・大きな・川)とする説などがあるとあり、美幌町のホームページでは、「ピ・ポロ」(水多く・大いなる所)が転訛したものとある。
炭焼き豚丼は、アイヌ語で何というのだろう?
日本大通りと富士山を被写体として、定点観測中です。
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