亀田兄弟がやってるのかな?
店先の看板とメニューを見ながら、想像していると、次から次にサラリーマンがのれんをくぐっていく。
とにかく、考えている場合じゃぁない。
続いて、のれんをくぐって店に入ると、ところ狭しとお客さんが座っている。
女性客も多いが、小さい店の割に店員もそれなりに多い。
もちろん、相席だ。
メニューはというと、
三浦半島・佐島の朝どり、というジャンルで、
せいご刺身定食、めじな刺身定食、あじたたき定食、いか刺身定食、しこいわし刺身定食、いずれも850円。
それに、この刺身を2種類組み合わせた刺身定食も850円。
鮪のホホ肉竜田揚げ定食(見出し写真)、鶏の竜田揚げ定食、三崎マグロづけ丼、三崎マグロ刺身定食、〆さば刺身定食、かんぱち・〆さば刺身定食、かんぱち・〆あじ刺身定食、かんぱち・マグロ刺身定食、さばの味噌煮定食、サービス天丼、魚天丼、アジフライ定食、佐島のシラス釜あげ丼、これらも850円。
そして、刺身定食と天ぷら定食が、1100円だ。
注意点は、ごはんのおかわりは1回までと、薬味は、わさびか、しょうがのいずれかを選ぶこと。
ちなみに、せいご(小さいスズキ)とあじたたきの組合せが下写真。
鮪のホホ肉竜田揚げは人気メニューのようだけど、やっぱり、刺身が美味いのか、ネタ切れするものも出てきた。
お客さんが来るから、ネタの活きがいいという図式を絵に描いたような店だ。
ただ、夜も来ているようなお客さんを優先的に品出ししているのは、夜が本業だからやむをえまい。
(店内)
(外観)
日本大通りと富士山を被写体として、定点観測中です。
店先の看板とメニューを見ながら、想像していると、次から次にサラリーマンがのれんをくぐっていく。
とにかく、考えている場合じゃぁない。
続いて、のれんをくぐって店に入ると、ところ狭しとお客さんが座っている。
女性客も多いが、小さい店の割に店員もそれなりに多い。
もちろん、相席だ。
メニューはというと、
三浦半島・佐島の朝どり、というジャンルで、
せいご刺身定食、めじな刺身定食、あじたたき定食、いか刺身定食、しこいわし刺身定食、いずれも850円。
それに、この刺身を2種類組み合わせた刺身定食も850円。
鮪のホホ肉竜田揚げ定食(見出し写真)、鶏の竜田揚げ定食、三崎マグロづけ丼、三崎マグロ刺身定食、〆さば刺身定食、かんぱち・〆さば刺身定食、かんぱち・〆あじ刺身定食、かんぱち・マグロ刺身定食、さばの味噌煮定食、サービス天丼、魚天丼、アジフライ定食、佐島のシラス釜あげ丼、これらも850円。
そして、刺身定食と天ぷら定食が、1100円だ。
注意点は、ごはんのおかわりは1回までと、薬味は、わさびか、しょうがのいずれかを選ぶこと。
ちなみに、せいご(小さいスズキ)とあじたたきの組合せが下写真。
鮪のホホ肉竜田揚げは人気メニューのようだけど、やっぱり、刺身が美味いのか、ネタ切れするものも出てきた。
お客さんが来るから、ネタの活きがいいという図式を絵に描いたような店だ。
ただ、夜も来ているようなお客さんを優先的に品出ししているのは、夜が本業だからやむをえまい。
(店内)
(外観)
日本大通りと富士山を被写体として、定点観測中です。
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