春一番が吹いて、気温が急上昇すると、つるつるっといきたいですね。
一時期は、日本蕎麦屋さんも、代替わりとか、出前の減少などで、
のれんを降ろすところが増えましたが、
最近、どうした訳か、新手の日本蕎麦屋さんが関内周辺に増えているようです。
とはいえ、メタ坊は「中屋」ファンといっても過言ではありません。
2010年6月28日
2011年6月13日
2012年5月18日
2013年5月22日
2014年7月25日
ひとつは、この入り口に貼ってある、今日の蕎麦に練り込んであるもの。
「今日は何かな?」
と、店に行く度、楽しみになっています。
盛りつけの割には、お値段も手頃です。
ビジネスマンの定番「大もり750円」がこれ(下写真)です。
ウズラの卵付きというのも、心憎いこだわりです。
そして、湯桶(そば湯)だって、このサイズでドンと置いてくれます。
(店内)
(店舗)
メタ坊、お決まりの夏の通過儀礼、今年は6月17日でした。
しょうが蕎麦(下写真)を食べて、熱暑の夏を乗り切りました。
このときは、涼しげなコンニャクが練り込んであり、つるつるでした。
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