教訓めいたものが織り込まれているイソップ寓話ですが、私なりの言葉で書き出してみました。
蚊が牡牛の角にしばらく止まっていた。
蚊:「牛よ!どっかに飛んで行ってもらいたいか?」
牡牛:「お前さんが止まった事に気付かなかったし、飛んで行っても気付かないよ」
蚊:「・・・」
たまにいるよね。「お前いたの?」って言われる人 存在感のない人は悲しい人と思う。何でも、どんな事でもいいから人に頼られる人間になりたい・・・
蚊が牡牛の角にしばらく止まっていた。
蚊:「牛よ!どっかに飛んで行ってもらいたいか?」
牡牛:「お前さんが止まった事に気付かなかったし、飛んで行っても気付かないよ」
蚊:「・・・」
たまにいるよね。「お前いたの?」って言われる人 存在感のない人は悲しい人と思う。何でも、どんな事でもいいから人に頼られる人間になりたい・・・