久しぶりに、同じ映画を2日で3回観たよ~
この映画、おととしの暮れに公開されたがミュージカルをと思っていたので食指が湧かなく今まで無視していたがなんとなく期待なしに今回手を伸ばして鑑賞してみた・・・
ところが完全にはまってしまったのだ!ミュージカルではなかった。そう、ストーリーは全く違うがあのホイットニーヒューストンの『ボディーガード』と同じパターン。とにかく、ストーリーに裏打ちされた音楽を最高の歌唱力で歌いまくる主人公に扮するクリスティーナ・アギレラに魅了されっぱなし。顔良し、踊り良し、歌良しの三拍子揃い踏みで一回観終っただけでは物足りない

さて、その内容は:
歌手を夢見てアイオアの田舎からロサンゼルスにやって来たアリ(クリスティーナ・アギレラ)。テス(シェール)という女性が経営している“バーレスク・ラウンジ”で行なわれているダンスショーに魅せられ、バーテンのジャックの家に居候しながら、ウェイトレスとして働き始める。やがてバーレスクのダンサーになったアリは、ショー中のアクシデントをフォローするため、歌声を披露した。その歌唱力が認められ、アリは一躍バーレスクのスターになる。アリの人気でバーレスクの客も増えていく一方、バーレスクが抱える悩み(借金)がテスに重くのしかかる。それを知ったアリはテスにある提案があった・・・
これは男女問わずに楽しめる作品!1999年に若干二十歳でデビューしたクリスティーナ・アギレラ、グラミーの最優秀新人賞を獲得したクリスティーナ・アギレラの歌声が素晴らしく、その歌声がストーリーの流れに乗りながらグイグイ入ってくる。そしてテス役のシェール(Cher)の円熟味ある甘い歌声がまたいい!映画とダンスショーを同時に堪能出来ること、そして2時間が非常に短く感じること請け合いだ。最後の曲が終わった瞬間思わず映画の中の客と一緒に拍手している自分がいた

この映画、おととしの暮れに公開されたがミュージカルをと思っていたので食指が湧かなく今まで無視していたがなんとなく期待なしに今回手を伸ばして鑑賞してみた・・・
ところが完全にはまってしまったのだ!ミュージカルではなかった。そう、ストーリーは全く違うがあのホイットニーヒューストンの『ボディーガード』と同じパターン。とにかく、ストーリーに裏打ちされた音楽を最高の歌唱力で歌いまくる主人公に扮するクリスティーナ・アギレラに魅了されっぱなし。顔良し、踊り良し、歌良しの三拍子揃い踏みで一回観終っただけでは物足りない


さて、その内容は:



