今日、電車で出かけた。
「目は口ほどに物を言う」というが正に実感でした。
帰りの電車の中、ガラガラだった。
小学1~2年の男の子が靴を脱いで座席に寝転んでぐずっていた。
横の母親は「もう、起きて!」と言うが子供は言う事を聞かない。
いくらガラ空きだからと言っても次の駅でたくさん客が乗り込んでくるやも知れぬ。
目の前に座っていた私は「ここはいっちょ叱るか!」
私は(鬼の形相で)20秒ほどその子の目を睨みつけた。
視線に気付いた子供は、すぐさま起き上がり母親に寄り添う様に座りなおした。
多分、“このおっさんに殴られるかも”と危険を察知したのでしょう
「目は口ほどに物を言う」というが正に実感でした。
帰りの電車の中、ガラガラだった。
小学1~2年の男の子が靴を脱いで座席に寝転んでぐずっていた。
横の母親は「もう、起きて!」と言うが子供は言う事を聞かない。
いくらガラ空きだからと言っても次の駅でたくさん客が乗り込んでくるやも知れぬ。
目の前に座っていた私は「ここはいっちょ叱るか!」
私は(鬼の形相で)20秒ほどその子の目を睨みつけた。
視線に気付いた子供は、すぐさま起き上がり母親に寄り添う様に座りなおした。
多分、“このおっさんに殴られるかも”と危険を察知したのでしょう