パリはすっかり暖かくなり、晴れの日が続いています。日も長く、夜9時でもまだ明るいくらいです。
先日、よく拝見させて頂いているブログで、アントワーヌ・ローランという作家の本が紹介されているのをみつけ、探しに出かけてきました:)
まずは以前から気になっていた、ノートルダム大聖堂近くにあるShakespeare and company へ
とてもかわいい、そして個性的な二階建ての本屋さん。新書から古い本まで揃っていますが、、、
しかし、置いてあるのは全て英語の本でした、、、
気を取り直し、散歩をしながら他の本屋さんを数軒巡り、ソルボンヌ大学前でやっと目当ての本を見つけることができました:)
わたしは日本語訳を探していたのですが、それはさすがに見つけられないよ、と同居人に言われ、、、一旦フランス語版をチャレンジしたいと思います!何日かかることか、、、でも楽しみです:)
この本のことを教えて下さったブログのお2人に、感謝です。ありがとうございました!
最後の写真はソルボンヌ大学です。フランスでは優秀な人材と言われる人々は大学ではなくgrande école というカテゴリーの学校で学ぶことが多いのだそうです。パリにはたくさん学校がありますが、どれもとにかく建物が素晴らしく美しいです。
リコは「ミッテランの帽子」日本語で読んでいます。
プログに紹介してあった本です。
お元気で巴里の生活をエンジョイなさって!
他事ながら嬉しいです。
札幌もようやく春の花たちが咲き出しました。
お体くれぐれも大切に。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
日本語で読みたかったです😅
わたしもミッテランの帽子から読み始めました😊とても面白いです。
ありがとうございます😊
札幌にも春の花が咲き始めたのですね!きっととても美しいことと思います。わたしも札幌便りを楽しみにいつも拝見しています😊
この2冊の表紙の装丁、赤い手帖と黒いフェルト帽子がアクセントになっていてシンプルながら素晴らしいですね。これだけでも手に取ってみたくさせるようです。こんな表紙のペーパーバックス(と見受けました)を持って歩くmichiさまにはきっとパリの街並みが似合うことでしょう。いつか読後の感想をうかがうことができれば、と思っています。
お返事遅くなりすみません!
パリでパリの話を読める贅沢をかみしめたいとおもいます😊
ペーパーバックスです!古本屋さんでハードカバーもみつけましたが、持ち運びしやすいように小さい方にしました。
読み終えるのには、時間がかかりそうですが😅いつかharborside さまと感想交換ができたら嬉しいです!
体に気をつけてお過ごし下さい😊