今日はテーブルに飾る花を作りました!
Le centre de table
Composition piquée といって、水を吸ったスポンジのようなものに切り花を指していきます。スポンジは脆いので、一回刺した場所には何度も刺せません。
上から見たら円形、横から見たら半円になるように刺していきます。なかなか難しいです。
ちなみに上の写真は葬儀用。上から見たら三角形です。菱形や円錐形も。
ぜんぜん形にならなーい!と悩んでいると、先生がやってきて、ひょいと一輪花の位置を変えるだけで、なかなかの出来に笑
少しずつ暖かい日が増えてきた気がします!
これはSabot de vénus !蘭の一種です。日本名は、、、ご存知の方がいたら教えてください!
葬儀用でも日本より華やかな感じで素敵ですね!
Sabot de vénus、花の名前はよく知らないので調べてみたら、
カプリス、ラン科アツモリソウ属(敦盛草)となっていました!
アツモリソウ自体初耳なので・・・間違っていたらごめんなさい^^;
いるのが可愛いですね
食卓に飾ったら素敵ですね
教えて欲しいのですがComposition piquée は
日本でいうオアシスみたいな
物ですか?
葬儀用、大抵結構なサイズなんですよー!花文化のちがいに日々驚きです。
そうなんです!Composition piquée は、オアシスに花を刺して作ります!
フラワーアレンジメントされているんですか??